江原の一人芝居を見て、最近は笑えるようににりました
あ〜バカバカしすぎるwww
[匿名さん]
江◎さんがもし本当にそんなものを感じているのなら
我々は公共の電波を通じて精神◎常者の発作を見せられていることになるな。
[匿名さん]
江◎さんがもし本当にそんなものを感じているのなら
我々は公共の電波を通じて精神◎常者の発作を見せられていることになるな。
[匿名さん]
sage馬鹿は包茎だった。 霊視で見えた。チンカス汚い。
[匿名さん]
sage馬鹿は包茎だった。 霊視で見えた。チンカス汚い。
[匿名さん]
sage馬鹿は包茎だった。 霊視で見えた。チンカス汚い。
[匿名さん]
こういう商売して儲けてる奴らは
人としての倫理観が欠けている
[匿名さん]
また 下げられる。 霊視で見えた
今度下げたら地獄確定。霊視で見えた
[匿名さん]
寿命が知りたい!
分かる方いませんか?知り合いでいませんか?
[匿名さん]
ここ下げてる人、多分みえない世界のことは信じられない、超現実的な人だと思います。 恐いものみたり、自分が経験しないとわからない世界ですよね。 それにみえないという事はとても幸せだと思います。変態扱いされますからね。 ただ江原さんにはやはり使命があるんだと思います。金儲けだけではあそこまで有名になれないですよ。 未成仏霊はたくさんいますからね。 江原さんも大変でしょう。
[匿名さん]
「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江原啓之氏(43)の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。
ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)での出来事。宝塚出身の女優・檀れい(36)がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父親をいつも通り霊視し、「お父さんは宝塚音楽学校の受験を理解し、見守っていた」と語った。
しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性であり、檀の学生時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた「実父」は現在も生きており、町役場で課長を務めているとの事実が判明した。
江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じかねます」との返答のみとのこと。週刊文春ではこれに対し「いつまでこんなインチキを続けるのか」とコメントしている。
[匿名さん]
また 下げられる。 霊視で見えた
今度下げたら地獄確定。霊視で見えた
[匿名さん]
江◎さんがもし本当にそんなものを感じているのなら
我々は公共の電波を通じて精神◎常者の発作を見せられていることになるな。
[匿名さん]