🤬 Hな悩み

>>35
ノーマルプレイしか無いが　

>>35
>>36

色々と文句言うなよ

ダラダラ長いし改行知らないみたいだから読みにくい
だから1行読んだら飽きた

>>37
続きを読みたいという催促なんだが

長い　

まあ長文歓迎スレだしな

僕と彼女は同じ会社で働いており、彼女は結婚しています。
彼女は年上で上司的な立場になります。
仕事でミスをすると今週の土曜は旦那がいないからお仕置きね。と言ってきました。
午前中から2人でホテルに入るなり、彼女は僕のあそこを握りしめ、今週のミス5回だよねと言ってきました。
僕はすでに何が言いたいか悟っておりました。
彼女は手を使わずに口だけでくわえてます。
僕の表情を見ながら焦らしてきます。
イッてもいいけど、ミス分は私のココでいきなさい。それ以外はノーカウントよ。
といい堪らず僕はイクッ！と口に出してしまいました。
だらしないのねと言われて悔しくなった僕は無我夢中で彼女のあそこを舐め回し、生で挿入しました。
彼女のあそこはとても気持ち良く1分足らずで射精しました。
それでもあそこは元気で連続3回しました。
その後も夕方までひたすらやり続けました。
もちろん全部外出しですが、胸、腹、尻、足全てにぶちまけました。
今週もやりまくろうと思います。

>>39
だったら素直に
『続きを楽しみにしてます』
って言えば良いのに。

だいたいタダで読ませてもらってるんだから、催促じゃなくてお願いだろ。

>>43
なんだこいつ！

43消えろ！

>>43
お前37と同じやつか？おい！

>>43
あなたサツキさんですか？

>>43
おーい、43
たくさん釣れてるぞ。
あんたの言う事は一理あるが、
ここは爆サイだぜ。

>>43
もっともらしいことを言ってるようだがちょっと間違ってんだよな。それで人のレスを否定しちゃったら噛みつかれて当然だろ！

確かにサツキっぽいね、真相はわからんが。

>>34
友♂と会ったが何故か喜んでいた　やったな　と握手してくる
どうやら友♂が友子に僕を男にしてくれないか？と軽く言ってみたそうだ
友♂は友子とは付き合ってはいない　友♂の事が好きでやらせてくれるから一緒にいるだけだ　とも言う　そして今は　背が低い　低子　を狙っていると　
恋愛経験の無い僕はそんなものなのかな？とこの時は思っていた

友♂はパチンコにのめり込んでいた　仕事以外はパチンコだった
友子は暇なのか僕とよく遊ぶ様になった　昼間は僕と遊び　夜は友♂の所に送り届け2人はホテルに行っていた　変な関係になってしまったが　僕は気楽なこの関係が好きだった
ある日　友♂からダブルデートするぞ　僕は友子を連れて来いよ　との指令
集合場所には友♂と低子が来た　何か嫌な予感しかない
何時も明るい友子だが　遊んでいる時は元気が無かった　好きな男が他の女とイチャイチャしているのを　見てるからか　
夕方になり友♂が俺達はホテルに行くから　ここで解散しよう　お前達もホテルに行くだろ　と一方的に解散になる　
僕は友子に　寮に帰ろうか　と車を走らすが　友子は　私達もホテルに行く　と言い出した　僕はどっちでも良かったけど　とりあえずラブホの車庫に車を止めた　

>>50
友子は助手席で泣いていた　慰めたいが何を言えばイイのかわからない
それよりも部屋にも行かずに車の中に居るのが　ホテルから怒られないか僕は心配だった
友子は20分ほど泣いたかな　泣き止んだ所で僕は気まずく　よし帰ろうとエンジンをかけるが　友子がホテルに入らないのか？と怒り出した　友子を刺激しない様に従う　
ズンズンと中に入る友子に付いて行く　部屋に入ると明るい友子に戻っていた
僕に抱き着き　ゴメンね　と謝ってくるが　何に謝っているか分からず　適当に答える
こんな時でも僕のチンポは元気だった　抱き着かれた刺激で立って友子のお腹に当たっている　友子は裸になりニヤニヤしながらパンティーを僕に差し出し　使う？　と言ってくる　僕は　後でな　と言いビラを広げ舐める　
友子はチンポを少し舐めてコンドームを付けてくれ　膣まで誘導する　絶対にするんだよね　ルーティンなのか？　
挿入の後はガンガン腰を振る　友子がベットの上に上がりきっても緩めない　でもあんまり気持ち良くない　オナニーの方がイイなと思いながら腰を振り続ける　友子は声をあげているが　演技なのか本気なのかわからない　
と考えていると急にオナニーの様な快感がチンポに伝わる　チンポを見るとゴムが破れてる　まずい止めなきゃ　と思うが気持ち良さに負けて腰を振り　友子の中にビュルビュルと出した　
チンポを引き抜き友子に謝る　友子は大丈夫だよ　と精液を拭き取りながら
チンポが大きいからゴムが合わないんだね　しょうがないよ　と言ってくれる
どう　気持ちが良かった？と聞いてくるから　１番気持ちイイと答えた　友子は嬉しいそう
外に出すなら　生でもイイよ　と聞いてくるから気が変わらないうちに　生で挿入して腰を振るが　すぐに中でいってしまった　がそのまま腰を振り　下腹の上に出した
悪い事をしたが　中だしってすごく気持ちイイのだ
精液を拭き取りながら友子と話す　
友♂の事はしょうがない　諦めると
僕の事を聞くが　嫌いじゃない　放って置けないお兄ちゃんだと　言ったが意味がわからない
友子は自分の身体で男がいく事が好きと言う

>>51
友子とは休みが合えば　遊んだ後にホテルにいく関係になった
ラブホでは　何時も同じ　友子がゴムを付けてくれて膣まで誘導してくれる
15分ぐらい出し入れしてると　僕ちゃんいけない？ゴム外して生でイイよ　でも外に出してね　が当たり前になっていた　
僕は甘えて　友子の膣に精液を出し　そのまま腰を振り下腹に出し　中には出してません　みたいなことをしていた
3ヶ月ほどそんな関係だったが　友子が仕事を一週ほど休んだ　寮にも居ないらしい
身内に不幸でもあったのかな　と思っていた
休日に予定も無く　寮の前の駄菓子家　兼　食堂でかき氷を食べてたら　友子と若い男が寮から出て来た　
男は寮の前に立ち　友子だけ僕の前に座る
よっ　久しぶり　あれ誰　彼氏？　僕の質問に　友子は僕の手をツンツンしてる
かき氷が食べたいのかな？と思い　スプーンを渡すと一口食べて
あれ　お兄ちゃん　私仕事を辞めて実家に帰るの　荷物を運ぶのに来てもらったんだ　お父さんも来てて　会社の人に挨拶に行ってる　
僕は　仕事がキツイのか？嫌になったのか？と聞くが　僕を見て微笑むだけで答えずに席を立ち
僕ちゃん　バイバイ　と笑顔で言い　また寮に入って行った
会社は新入社員が20人入れば19人辞める様なブラック企業だから　退職者が多くあまり気にも留めて無かったが　友子に告白もせずにダラダラとした関係だったのは後悔はしていた
友子が辞めた後に噂が出た　友子は妊娠し子をおろし実家に帰らされた　と僕は友子に彼氏がいたんだと　その時は思っていた　が
友♂と飯を食べに行った時に言われた　
相手はお前だろ　ちゃんと付き合っていたのか？　僕は答えられない
しょうがない　次は気をつけろよ　と　ビールを注いでくれた　

>>52
友子と別れた？後も付き合ってくれる女の子はいた　最初に告白し付き合う　まともな恋愛だが　生でさせてはくれなかった　僕は生で中出しがしたいのだ　若い女の子は無理なのか？　僕はターゲットをおばさんに変えた
僕は童顔だからか　職場のおばちゃんにはモテていた　僕が落ち込んでいると　お尻を振りながら
僕ちゃん　触ってイイよ　おばちゃんのを触って元気出して　って言われてたが触ったことは無かったが　今度は触るのだ
元気がない演技をするとすぐにおばちゃんは来た　オバ子は　触ってー　と来たから　
オバ子の尻に浮き出たパンティーラインに添って指をスリスリする　
オバ子は　ヤンと飛び上がったが　尻は突き出し　指でまさぐられるまま
僕はオバ子の耳元で　やりたい　とだけ言い　クロッチの辺りを指でスリスリする
今日？今日は無理だよ　日曜日ならイイよ　と約束し　仕事をする　
勢いで誘ったのはイイが　自分の親と同じくらいの婆だから　チンポのが立つのか心配になった

>>53
日曜日待ち合わせの駅に行く　オバ子はもう待っていた　会社の近くなので助手席のシートを倒し　寝たままラブホまで入る　部屋に入り　オバ子を下着姿にする
乳は小さい　下腹は膨れてて　尻は大きいが垂れている
何をするのかな？ととぼけているが　後ろから小さな乳を揉みながら　何時までに家に帰らなければいけないのか？を聞いてオバ子の身体をまさぐる
僕は裸になり　チンポを出すと　
オバ子は　大きいね　久しぶりだからか入るかな？と　しごき匂いを嗅いでいる
裸になりベットに横になると　オバ子は自分の指を膣に突っ込みオナニーを始めた
ズボズボ激しく指を動かし　僕ちゃん見ないでー　と僕に見せつけながら叫ぶ
指が止まり　僕ちゃん来て　とビラを広げる　僕はチンポを挿入する
ゆっくり根本まで入れると　オバ子は　気持ちイイ気持ちイイ　と喘ぎだす
僕も気持ちがよく　すぐにオバ子の中に出してしまった
僕がいって離れると　オバ子はオナニーを始める　聞くと
旦那は愛撫はしてくれなかった　自分で濡らして準備する　久しぶりに準備のオナニーしたら気持ちがイイので止められない　と
見た目は上品そうで　おしとやかな感じなのだが　ヤベー奴に手を出してしまった

長い　

ぜんぜん面白くない

いや、最後の ヤベー奴に手を出してしまった で終わったあたりいいよ
また続きを期待させてる

>>54
続きまっとるよ！

>>54
僕は性癖が少し変なのだ
足を通す所に少しレースが有るパンティーが好み　色は白　ピンク　ベージュで洗濯のしすぎで生地が薄くなってるのが大好き
オバ子はまさにコノ装備　四つん這いにして　パンティーを脱がし　尻にクロッチ線まで付いたパン跡を　見ながら　パンティーを匂う行為が好きだった
若い女の子の小便臭いパンティーも　興奮するが
大人の女の小便臭いパンティーは　興奮が別格に気持ちいい
オバ子も激しい指オナニーで　ビラから鼻水の様な臭い汁を垂らし　僕を待つ
オバ子の背中に臭いパンティーを置き　バックで挿入　クロッチの汚れを見ながら　オバ子の中に出していた

>>59
僕の職場は熟女が多い　仕事の合間に熟女達は　
見てみてお尻の形綺麗やろ？　やら　お尻を触って　やら　オッパイ触ってみる？など
冗談半分？のアプローチが多く　それは僕でも知っている不倫をしている熟女達だった
不倫のお誘いなのだが　そこにオバ子も入ってきた　僕が新入社員の時から　仕事を教えてもらい　何年も同じチームで仕事をしてきた　
チームの母親の様な真面目なオバ子　家庭も有り　孫もいるが　休日は家事をほって　朝からラブホで大声で喘ぎ　オナニーで汁を垂らし　膣に精液を注がれそのまま帰る
真面目そうなオバ子だが　エロとのギャプで好きだった

>>60
休日の度　オバ子には中出しを繰り返していた　何でも言う事を聞く　都合のイイ女が完成したのだが　何故僕でよかったのか聞いてみた
オバ子は　見合い結婚で結婚式の日に初めて旦那と会った
旦那は愛撫もしてくれなくてsexは嫌い　旦那も嫌い
旦那が不自由になり　もう10年はしていない　
僕が入社した時から　僕の事が好きだった　初恋？らしい
後何年会社に行けるかわからない　フラれてもイイから僕にアプローチした
初恋の相手とsex出来たから　幸せ
オバ子は膣にバイブを出し入れし　僕の質問に答えながらいったようだ
いった後　僕を見るオバ子の目が　トロンと寄り目になり可愛いが
旦那と離婚したい　と言うから　僕のチンポは縮んだ

長い　

>>61
更新止まったか？
続き！続き！

このスレもオワコンだなw

>>64
長い

>>62
長い

性癖の変な僕ちゃん頑張れ！

書いてて面倒くさくなっちまったよ

>>67
長い

>>61
オバ子とは　最初のうちは楽しくて休みの日は　ラブホで毎回やっていた　
2ｹ月もしてると　飽きてきた　ホテル代も馬鹿にならない
3ｹ月くらいしたら　月一程度になっていた　もう捨ててしまおうと思うが　少ししたらsexしたくなるのだ
後は　ホテル代　よしオバ子の家でするか
休日に旦那をデイサービスに送る　後は息子が出かけるのを　近くのホームセンターで待つ
オバ子から連絡があり　家に向かう　凄くドキドキする　興奮じゃなくて緊張で汗が吹き出るし　玄関前の小さい門が　手が振るえ上手く開けれなかった
家に入る　時間があまりない　オバ子の部屋で裸になるが　僕は立たなかった
部屋の匂い　病院臭？が嫌だし　妙な緊張をしている
オバ子のパンティーの臭いクロッチを嗅ぐと　半立ちはするが固くならない
あきらめて　帰ろうとする　玄関で　バイバイの儀式　オバ子の股を匂いながら乳首をつまむ　をするとチンポが元気になる　玄関はあまり臭わない　
玄関でするか　オバ子は乗り気では無かったが　ズボンとパンティーを脱がし床に転がすと　すぐに挿入した　ゆっくり出し入れするとチンポに鼻水の様なオバ汁がついて来る　僕はすぐにオバ子の中に精液を出した　オバ子は凄く興奮したと言ってくれたが　僕はあまり気持ちよく無かった　集中出来ないと言うか　とにかく嫌だった
オバ子の家に行ったのは　この時だけだった
　

>>70
オバ子の顔って芸能人の誰をイメージして読んだらいい？

>>70
僕とオバ子とは月一の中出しsexの関係が何年も続く
オバ子は家を出る時に友達と遊びに行くと言ってるらしい
ある時オバ子が言ってていた　息子が相手について　根掘り葉掘り聞いてくると
オバ子は僕に何だろうね　と言ってたが僕はピンときた　
オバ子の息子は母親が誰かとsexしているのを　感ずいているのでわ

高校生の頃から　僕は母の洗濯前の汚れたパンティーを使いオナニーをしていた　身近な女は母だけ　母が風呂に入った後に洗濯機を漁れば　汚れて臭いパンティーが有る　家で簡単に手に入るおかずで　朝洗濯前に戻せばばれないし
これと同じで　多分息子君はオバ子のパンティーを使用していると思う
だからオバ子に言っておいた　夜　洗濯機に下着が有るかチェックして見ろと

次の日　仕事中に聞いてみた所　夜中は無くなっていたが　朝には洗濯機の中に戻っていたと

これを聞いた後から　仕事後にちょくちょく車でsexする様になった　ラブホでは風呂に入って帰るが　車でした後は　そのまま帰るしかない　精液とオバ汁で汚れたパンティーは　息子君のイイおかずになっていると思う
ちなみに僕と息子君は　歳が同じくらいだ

>>71
髪の長い　牧野ステテコ　かな？

>>73
ふざけんなよー！ 萎えるわw

>>72
僕は女性のズボンにパンティーラインが浮き出てるのが好きだ
会社でオバ子を備品室に呼び　尻を突き出させ　ケツを匂いながら　ラインをスリスリする
オバ子は　ダメだよ　言いつつ自分の乳を揉んでいる　が　だんだん飽きてくる

僕はオバ子に　形は普通で派手な色のパンティーを買っておいてと頼んだ
赤を買うと言っていた

休みの日　オバ子を迎えに行き　ホテルじゃなくショッピングモールに行く
立駐でオバ子の下着をチェックするが　何時ものベージュだった　ホテルで履き替える予定だと　
今履き替えろと　助手席でズボンを脱がしたが　オバ子はそれだけで汁が溢れてきた
シートに臭い汁が付くから　車から降ろし　車の影で着替えさせる　僕はシートに少し付いたオバ汁をウエットティッシュで　一生懸命拭いていた
ズボンまで履いたオバ子が　シート汚してごめんなさい　と謝るが　僕は　許さない　と　ブラジャーを取り　ノーブラでショッピングモールを　デートすることにした

>>75
人気の無いところを選び歩く
おばさんの服って　上着は生地が厚く　ズボンの生地は薄い　系統なのか？
オバ子はノーブラなのに　見た目別にわからない　よく見るとポッチの位置が　少し下か？程度　これは期待ハズレ　脇パッドも付いてるけど外に透けんもんね　失敗だ今度はポロシャツだな

逆にクリーム色のズボンはよく透けてる　ピチッとしてるし　垂れた尻が履いたパンティーがキュッと締まり　色と形がよくわかる　
後ろからプリプリ尻が動くのを見ながら歩く
オバ子は　もうダメ　と言い　ハンディキャップトイレに二人で入り　ズボンを下ろすと　赤パンティーは　ベタベタだった
歩いているだけだったのに　乳首が服と擦れて気持ちよかったらしい　
オバ子はトイレでしたそうだが　僕は潔癖症だから嫌だ　座布団を買い　ラブホを目指す　オバ子は座布団が有るから座席を倒しズボンのチャックを開けて　ごめんなさい　と叫び助手席でオナる　何の事だかわからなかったが
オバ子は息子に付き合っている彼氏がいる　と言ったらしい　勝手な事言うなと　怒るが　オバ子は　ごめんなさい　と謝りながらオナる

ラブホに着いても　オバ子の指がベタベタなので　ドアを開けてやったり手間をくう
車から降りたオバ子はズボンの股までベタベタになっていた
オバ子は部屋に入ると　すぐに風呂でズボンを洗う　僕は上着を着たままのオバ子を後ろから突く　
ベタベタの赤パンティーのクロッチをめくり　出し入れする　時々パンティーが膣の中に入り　イタタタ　ってなるけど　止められない　僕は怒っているのだ
大量の精液をオバ子に流し込む
気持ち良かったのはここまで　ズボンを乾かすやら後片付けが大変だった　二人共膝が切れたし
オバ子は　同い年のじい様とデートしてご飯を食べてるだけ　身体の関係は無いよ　と息子には言ってるから大丈夫だと言うが　
母親の洗濯前のパンティーでオナっているであろう息子君は　デート日以外でも母親が精液を注がれているのは　知っているのだろう

俺が　まだ幼少期に父と母の裸で夫婦の営みを目撃した時　母にしがみつき父から守ろうとした記憶から　ＳＥＸへの関心を持ち　男友達と遊ぶより小学生　中学生の女子と遊ぶ事が多くなり　小学５年生の時　転校して来た同級生の少女に初めて恋をして　交際までとは違うが二人で付き合っていた
当時　永井豪のハレンチ学園の連載があった頃　当然　スカート捲りも盛んにあったが　俺はその彼女の護衛でもあった
そして　かなり親しくなり　キスまではするようになった時　彼女は　盲腸で入院した時は　クラスの友達から　妊娠させたと変な噂もたった
そんな中　彼女も退院して　６年生の秋の運動会の練習　男子は組体操　女子はダンスで有り白色のブラウスに白と赤一色のプリーツミニスカート
彼女は　白のミニスカートだった
当然　ミニスカートの中は　紺のブルマを履いていたが　ヒラヒラと捲れるスカートの裾に俺だけのものにしたい願望が強くなり　その興奮のまま彼女に制服に着替えさせず　その格好で下校
俺の家の前で軽くキスを交わし　ソロバン塾に行く用意をして彼女のアパートに自転車で迎えに行った時　そのアパートから　彼女の叫びとバシッバシッと平手打ちされる音　「お父さんヤメテ！」と彼女の声　
何か父親に怒られているのだろうと思い　彼女を
迎えれず　塾へと行った　彼女は　来なかった
　その後　わかったのだが　彼女は　その時　義父に　犯されていたのだった

真琴の露出癖

真琴が今日もパンツ見せてくる。

課長さん、スレ違いと言われるので、真琴さんとの話はこちらにお願いします。

まじ、あっちのスレはウザいヤツがイチイチ絡んでくる。
こっちにどうぞ。

ですね。
関西弁風の監視員がうるさいですね。
いろいろな事情で書き込みしなくなったとは思いますが、またお時間あれば真琴さんとのエピソードをお聞かせ下さい！

転勤で行った先に同期の年上女性が勤務してて。
偶然にも配属先の事務担当が彼女で転属の手続きをし会社内の案内してもらってる最中『同期なの覚えてる？』って聞かれ「覚えてますよ、好みだったから」って答えたら『残念、もう結婚してますー』って返され「ですね、名字変わってたから最初違うかと思ったけど相変わらず好みだったからわかりましたよ♪」って切り返すと『そんなキャラだったの!?おとなしいイメージだったから意外！』と笑って最初はそんな会話でした。
転属して数ヶ月。。仕事は毎日残業続きで忙しいけどオレは平然とこなし疲れてる彼女を気遣い明るく振る舞ってた、仕事で評価されてきて彼女の見る目も変わってきてた。
転属してから半年以上経ったある日メンテナンスの為全員定時上りと通達があった、転属して初めての定時その日の午前中に彼女からメモを貰った、内容は仕事が終わってからご飯食べ行かない？とのお誘い。
もちろん喜んで受けた。

仕事が終わり職場から離れた場所で待ち合わせ、先に着いて待っていたら少しして彼女が到着『待った？』「幸せな時間でしたよ♪」『こらこら、からかわないの！』と年上の女性らしい余裕のある返し。
二人で食事をしてお互いプライベートの事を話てるうちにお酒も入ってか性的な話になり旦那さんがノーマルで刺激が足りないって溢したので「オレの事試してみます？」とお誘いしたらいつもの年下君をあしらう返しがなかったのでそのままホテルに。。

>>80
>>81
>>82
ご招待ありがとうございます。
そんなに色々は無かったのですけど、さすがに社内の人にバレちゃうんじゃないかとか。
あとは長文ウザいみたいな感じになって来てましたので自粛していました。
真琴とはもう1年以上になりますけど、未だに続いています。
1年前と何か変わったか？というとそんなに変わってないですね。
真琴の部屋に行く頻度が増えたような気がします。
その分会社での行為は少なくなりました。（相変わらずパンチラ攻撃は仕掛けてきます。ノーパンの時もあります。）

少し増えた行為としては、外出先でもプチ露出行為でしょうか。
あと出張にも同行させたことありましたね。
出張先は知らない土地というのがあったのか大胆でしたね。

詳しくはまた書き込みますね。

あっ
ちなみに、今日の真琴は黒のポロシャツに黒のミニ（デニム）です。
スカートの中は白でした。

あと、コスプレプレーというのかな？
そう言う事もやり始めました。
（いつものドンキで購入です）