「教育の一環として、地道に生徒を指導するのが高校野球の本筋です。鍛治舎監督の手法は、とても教育の一環とは言えません。地元の方々も熊本出身者ゼロのチームじゃ愛着も湧きませんし、応援する気も失せてしまう。
“佐伯天皇”と呼ばれた佐伯達夫・元高野連会長なら、このチームに出場権を与えていないと思います」(高野連関係者)
高校野球のイメージを壊しかねないため、高野連内部では「秀岳館だけには優勝させるな」という雰囲気が流れた。
こうした批判について秀岳館に話を聞いた。
「鍛治舎監督の下に選手が集まり、レギュラーとなったのが、たまたま大阪出身の子供たちだった。彼らに刺激を受けて熊本の子たちもレギュラーを目指しますし、それが熊本のレベルアップにもつながると思います」(教頭)
高野連と秀岳館の戦いは、まだ続きそうだ。
※週刊ポスト2016年4月15日号
[匿名さん]
秀岳館は熊本地震が起きると真っ先に大阪に帰り、練習を続けました。一方、熊本の高校は全てボランティアに尽くしました。
[匿名さん]
スレ主は秀岳館に対して何かあったのか?
嫉妬、僻みでしかないスレにワロタ
(笑)
[匿名さん]
最近、甲子園の「高校野球」としての地位が失われていっている気がする
甲子園は私立高校の宣伝用ではない 地元民がいない熊本代表を誰が心の底から応援するだろうか? 秀岳館生ですら複雑な気持ちを抱いている秀岳館のやり方は許されていいものではない
[匿名さん]
大阪と神奈川代表2にしたら?トーナメント組めねーか…
[匿名さん]
インタビュー「ご実家は大丈夫だったんですか地震は?」
選手A「すいません…うちは熊本ではありません」
選手B「すいません県外なんで」
選手C「すいません実家熊本違うんでなんともいえません」
選手D「多分全員がなんともいえませんと言えます」
アナウンサー「…………………………」
[匿名さん]
しかし何で秀岳館はこうなったんだろうな・・・
15年前秀岳館が甲子園出場した時は「濟々黌でも熊工でも九学でもなく八代から秀岳館が出るばい!」って言って八代市は文字どおりお祭り騒ぎで応援してたのに今は完全に白けてるからなあ
いったい秀岳館関係者以外で何人が甲子園に秀岳館の応援に行くんだろ?濟々黌の黄色い応援団が懐かしい・・・
[匿名さん]
吹奏楽部が目指していた南九州小編成吹奏楽コンテストは8月11日だった。コンテストと甲子園の日程が被ったため、職員会議や吹奏楽部の3年生でどちらを優先するか議論。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張し、「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいたという。しかし、吹奏楽部の演奏がなければチアリーディングもできないため、最終的には「野球部と一緒に演奏で日本一になります」と目を真っ赤にした部長が決断。コンテストの県予選には「上位入賞しても南九州大会を辞退する」と申し入れて出場し、金賞を受賞した。
[匿名さん]
吹奏楽部と野球部が一緒に日本一を目指すという美談として伝えられているが、ネット上では、吹奏楽部が本当に納得できているのか疑問の声が多くあがっている。
「自分たちのメインの活動を諦めて応援を優先せざるをえないってどう考えてもおかしい」
「吹部の三年生は何のために三年間頑張ってきたの?」
「学校側が吹奏楽は野球より下って明言したようなもん」
「一聴すると美談に思うが、何か圧力(大人の事情)があったのでは?と勘繰ってしまう」
「自己犠牲を賞賛しているのが気にくわない」
「甲子園行く為に吹奏楽部に入った部員どれくらいいるんだろうな…地獄かよ…」
「そもそもアルプス・スタンドで吹奏楽応援するのは当該高校の現役高校生じゃないとダメなのか?OBとか近隣校とか…」
[匿名さん]