山口といえばやはり宇部商業、柳井、下関商業など素晴らしい実績の名門もある。
これはほめるべき学校で歴史的にも守らないと。
しかし山口にも2校だけまぐれでの準優勝があるというのも理解して欲しい。
はやとも、防府商業は完全にまぐれ準優勝だよ。
夏でまぐれで準優勝させたことに県民は少しは恥を知るべき。
もう時効だがもう少し準優勝高校らしく今後も活躍してくれないと
完全に戦犯扱いだぞ。はやともなんてのはぜんぜん出てこないじゃないか。
まぁあの仙台育英の準優勝投手、元巨人のが監督というし
期待できるだろう。
[匿名さん]
復活の上野、4カ月のブランクは「神様が与えてくれた時間」 頂点へ その歩み再び
8/30(金) 21:31配信
毎日新聞
復活の上野、4カ月のブランクは「神様が与えてくれた時間」 頂点へ その歩み再び
【チェコ−日本】4カ月ぶりに実戦復帰し、力投する上野=宇津木スタジアムで2019年8月30日、大西岳彦撮影
◇○日本13-0チェコ●=30日・宇津木スタジアム(ジャパン杯女子ソフト・1次)
【エース上野が復活のマウンド】日本vsチェコを写真特集で振り返る
周囲の心配を吹き飛ばす快投だった。あごの骨折から4カ月ぶりの復帰登板となった日本の上野が、1回を3奪三振で無失点。「戻って来られてよかったな」。日本のエースがはにかんだ。
大量リードの四回、拍手に迎えられて登場した。先頭打者に当たり損ねの内野安打とされ、直後に二盗を許したが慌てない。最速118キロの力強い直球とライズボールで3者連続三振。17球で余裕たっぷりに試合を締めくくった。
復帰を喜びつつも、投球内容の自己採点は30点。「打者の対応を見られていない」などの辛口評価は、常に高みを追求する上野らしい。それでも、元気いっぱいの姿を見せた右腕に、宇津木監督は「まだ健在。素直にうれしい」と目を細めた。
4月27日の日本リーグの試合で打球を顔に受けて骨折。グラウンドを長期間離れたが、「これからどうしたいか、何をしないといけないか、考える時間をもらった」。持ち前の前向きな姿勢で「神様が与えてくれた時間」を無駄にしなかった。
金メダルを目指す東京五輪の前年に、思わぬ足踏みを強いられたが、上野の表情は明るい。「この場に帰ってこられたということが、これから先への第一歩になる」。世界の頂点に向け、再び歩み始めた。【細谷拓海】
【関連記事】
[匿名さん]
組織が悪い。
自分の権利、利権のためにやってる人が多いからだよ。
そしてそれに群がるアホな大人。
スポーツ会がよくなるわけないわな
[匿名さん]
確か・・稲垣さん(笑わない男)新潟出身?ですよね!弱くないですよ😄
[匿名さん]
日本人初のNWA認定世界ヘビー級王者になったジャイアント馬場も新潟県出身
[匿名さん]