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2016/12/08 22:56
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全日本ライフセービング選手権大会
命を救う海辺の守護神。ライフセービング女子ユース日本代表・内堀夏怜

webスポルティーバ 11/29(火) 14:40配信

命を救う海辺の守護神。ライフセービング女子ユース日本代表・内堀夏怜

ライフセービング競技ユース日本代表・内堀夏怜(右)、日本代表・平野修也(左) photo by Takahashi Junichi
知られざる女子日本代表〜Beautiful woman(6)

「ライフセービングをやっていたおかげで、自然の偉大さ、海のすばらしさ、仲間の大切さなど、学校では学べないようなことを学べています」

【写真】前回は、ソフトテニス日本代表の平久保安純さん

 高校2年生の内堀夏怜(うちぼり かれん・17歳)は、名門ライフセービング団体である神奈川県藤沢市の「西浜サーフライフセービングクラブ」に所属するライフセーバーだ。これまで同クラブからは、2016年の内堀を含む多数の競技ライフセービング日本代表が輩出している。競技の魅力について、内堀はこう話す。
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#12016/12/08 22:56最新レス
自分が過酷な練習をしていることが、競技で勝つためだけではなく、1秒でも早く、助けが必要な人を救うことにつながっている。だから、がんばれる。早く泳げるだけでなく、波、潮の流れ、風など刻々と変わる自然を読むなど、色々な要素が競技結果に関係してくるのが面白いんです」

 競技ライフセービングとは、海辺、水辺で命を救うライフセービング技術の向上を目的にオーストラリアで競技化されたスポーツである。もともと創設された目的は、同競技を通じて一流のライフセーバーを育成することであり、勝ち負けは重要視されていない。競技とはいえ正確かつ迅速に溺者(できしゃ)を救い出すことが最重要事項であるため、ゴール後に選手が倒れ込んだり、溺者の代用で使用されるマネキンの鼻や口が水に浸かったりなど、実際の救出に適さない行為をすれば失格となる。

 10月19日には、片瀬西浜海岸(神奈川県)で第42回全日本ライフセービング選手権大会の2日目が開催された。低気圧の影響で朝から風雨が激しく、海中に目印となるブイを設置できないため午前中の競技は見合わせとなったが、正午に近づくにつれて風が収まり、小雨がちらつくなか11時頃から競技が開催された。各種目で熱戦が繰り広げられたあと、世界選手権から戻ったばかりの内堀夏怜(ユース日本代表)と平野修也(ひらの なおや・30歳・日本代表)の両選手から話を聞いた。

[匿名さん]


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