こないだのバトルで老いぼれの山縣に負けて優勝を逃したおかげで､一位になれなかったよ…
クソ〜､いつもはチンタラしてるくせに、こういう時だけ頑張りやがって…
いつまでも若い者の邪魔ばかりしてんなよ!!
[ミオ]
こないだ俺いい仕事したでしょ
優ちゃんのおかげだよ｡
[ｼﾞﾐｰ]
そんなにバンビが怖いか？
宮本裕向の方が俺は怖いよ
[ｼﾞﾐｰ]
もうカイエンタイには来なくて結構です。まあ、縁が無かったってことですね♪
[Ｋファン]
大物食い紫雷美央が本領発揮！／ＷＡＶＥ
＜ＷＡＶＥ＞９日◇新宿ＦＡＣＥ◇観衆４０５人
Ｃａｔｃｈ ｔｈｅ ＷＡＶＥも開幕から１か月を越え、星争いが熾烈さを極めてきた。そのなかで４戦消化して２点と元気の無かった紫雷美央（２５）がここに来て強烈な存在感を見せた。
対戦相手であるＪＷＰ無差別級王者の中島安里紗はこれまで４戦消化して２勝２分けの４点。現役王者らしくいまだ無傷で得点を重ねていった。
両者ともに１５分１本勝負というルールを念頭に置き、短期決戦へ。美央がエプロンからの腕ひしぎを決めると、中島もだるまジャーマンでやり返す攻防に。両者がスタンディングとなった瞬間、美央から鈍い音が新宿ＦＡＣＥ中に響きわたる。ヘッドバットから土蜘蛛で丸め込むと、３カウント奪取！。見事、現役のＪＷＰ無差別級王者からのフォールだ。このサプライズに新宿ＦＡＣＥのファンも大歓声。
美央は控え室に帰ってからも自ら放った頭突きのダメージでグッタリ。「いやー、頭がくらくらしますね」と前置きしながらも「いや、でも勝ててよかった。やってやりましたって感じですけど、残り１試合、何とか勝って得点を６に伸ばせば決勝トーナメントにも残れると思うので。今日ある程度、他の選手の得点も見えてくると思うので、あとは残り１試合全力を向けて決勝に行きたいと思います」と力強く語った。
昨年のＣａｔｃｈ ｔｈｅ ＷＡＶＥでは、華名や栗原あゆみを破り、大物食いをしてきた女が今年も本領発揮。やはり美央がリーグ戦をかきまわす。
［2013年6月9日23時40分］
[匿名さん]
赤井沙希、大阪凱旋星で号泣…坂口征夫と二世タッグ披露
デイリースポーツ 11月5日(火)6時59分配信
紫雷美央（手前）にフライングボディアタックを決める赤井沙希（撮影・岡田育磨）
「ＤＤＴ」（４日、ボディメーカーコロシアム第２）
８月にプロレスデビューしたタレントの赤井沙希（２６）が、坂口征夫とのコンビで２戦目に臨んだ。赤井の父が元プロボクサーでタレントの英和なら、坂口の父は元プロレスラーの征二氏。試合は坂口のコブラツイストで勝利した。
【写真】赤井沙希＆坂口征夫“豪華２世タッグ”でみごと勝利！
赤井は「父親は大阪で引退しました。私も大阪で生まれたので、ここで勝てたことがうれしい」と大阪への思いを口にすると、場内に大歓声がわき起こった。会場には母や姉、友人の姿もあった。「プロレスをやるのはいいけど、ついてきてくれる人がいるのか怖かった」と感極まって号泣した。
今後については「またチャンスがあれば、坂口さんと組みたい」と明言。坂口は「１２分戦い抜いたのは立派。自分で良ければ」とタッグ継続に意欲を見せた。
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[匿名さん]
姉妹対決のブックはどんな感じかな？
多分、時間切れ引き分けで
次のデカイ箱の興行に、引っ張ると思う
[匿名さん]
見てないけど、
18分ムーンサルトであっさり勝ち？！
イオ試合後も元気そうやし､､､
遺恨なしの楽勝ポイ、ハッキリ言って拍子抜け
[匿名さん]
禁断の姉妹喧嘩は妹の紫雷イオが姉の美央に勝つ！「今日が終わりじゃなくてスタート」
バトル・ニュース 2月15日(日)1時25分配信
現在ハイスピード＆スターダム6人タッグ王者のイオが、ユニオン認定女子王者の美央を撃破
2月14日（土）、東京・新宿FACEで行われた紫雷美央が所属するユニオンプロレス、OZアカデミー、アイスリボン、プロレスリングWAVEの4団体による合同興行『M.I.O』。この合同興行は昨年9月に第1回大会が行われて大成功。そこで美央の誕生日となる2月14日に第2回を開催することになったのだが、昨年11月に行われた開催発表会見で美央は妹・紫雷イオとの対戦を希望した。
元々は一緒にプロレスデビューした紫雷姉妹は、基本的には団体に所属せずにフリーランスとしてやってきたが、2011年にイオが姉の美央から離れ、2012年に「スターダム」に所属。ワールド・オブ・スターダム王者として最多防衛記録を樹立するなどの大活躍。
一方の美央はその後もフリーのまま活躍していたが、2014年に上記の4団体所属を発表して大きな話題を呼んだが、イオが所属するスターダムは基本的に“鎖国”状態のため、この先美央とイオが絡むことはないのかもしれないと思われていた。
[匿名さん]
約3年ぶりに同じリングに立った紫雷姉妹はなかなかタイミングが合わず、お互い組み合おうとしなかったが、一気に詰め寄っていき額をくっつけて睨み付けた姉の美央は強烈な張り手から丸め込む。カウント2でイオが返すと、お互いにグラウンドで関節技を狙う。
そこから一転してロープに飛んだイオは側転フェイントからドロップキックで美央を場外に出すとトペ・スイシーダを発射。その後も美央は首4の字固めなの絞め技と主に顔面を狙っていく蹴り、イオはトップロープに飛び乗りコーナーの上の美央へドロップキックを発射したり、コーナーからケブラーダを決めたりと立体的な攻撃を繰り出していく。
お互いに相手の手の内は知り尽くしているだけあって試合自体は好勝負なのだが、時折強烈な張り手やエルボー、さらに頭突きを繰り出し、鈍い打撃音が会場に響く。美央はコーナーに登ったイオを追いかけると、頭突きから雪崩式パワースラム。そして「エグ蹴り」と呼ばれる顔面蹴りを叩き込む。
これをカウント2で返したイオはジャーマンスープレックスやダルマ式ジャーマンで投げていき、美央の動きを止めるとムーンサルトプレスを投下。そのままガッチリと抑え込んで3カウントを奪った。女子プロレスファン注目の姉妹喧嘩を制した妹のイオは「3年間、短いようでやっぱり長かったと思います。こんなにたくさんのお客さん、そしてたくさんのメディア、マスコミが注目する、そんな試合に出来たことがすごいことだと思っています。全部この場を用意してくれた美央のお陰だと思っています。どうもありがとう！」と言って姉に頭を下げた。
[匿名さん]
ちょっとチェリーおじさんたち私のＴシャツ、ＤＶＤ、ポートレート、ＣＤ「これ美央、すぐ美央、いま美央」買ってねぇ！
[紫雷見ろ]
ポスト
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ふわふわパーカーかわいい
白髪]
