井岡は男です負け犬みたいな引退のしかたはしない年末には無理かもしれないが来年の2月あたりに比嘉をぶちのめすわ
[匿名さん]
井岡は弱くないがハートはチキンは認める
後ろ楯は安全運転
[匿名さん]
こいつは天狗になりつつあるな!母校の記念祭にビデオレター数秒!何喋ってるかわからない 期待はずれでした。今後応援しません そう思う人増やしたらダメになる 金しか頭になくなるよ。
[匿名さん]
強い奴とやりたいと連呼してる嘘つきで有名なのは井岡ですか
[匿名さん]
ゾウシミンに勝った木村は強いかな?今後は木村は誰と試合するのかな。案外ゾウシミンと再戦するのかな。井岡とゾウシミンと試合したら案外面白い試合になりそう
[匿名さん]
井岡はチャンピオン返上したから木村と統一戦が見たいが木村はゾウシミンと再戦しそう
[匿名さん]
ゾウと木村の試合を見たがグダグダな内容だった
子の二人のどちらが比嘉と戦ってもまず比嘉には勝てないだろうね。
[匿名さん]
金の出ない母校のイベントに来ないのに那覇マラソンのスターターですか?天狗やな!早よ負けれや!
[匿名さん]
比嘉大吾、沖縄で2月に防衛戦 15戦連続KO懸ける WBCフライ級
2017年12月27日 06:30
ボクシング 比嘉大吾 世界ボクシング評議会 WBC 防衛戦 モイセス・フエンテス 県立武道館
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沖縄での防衛戦に臨む比嘉大吾(右)と所属ジムの具志堅用高会長=26日、東京都のホテルグランドパレス
【東京】世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ、宮古工高出、浦添市出身=が来年2月4日に2度目の防衛戦を沖縄県那覇市の県立武道館で行う。元世界2階級制覇王者で同級10位のモイセス・フエンテス(30)=メキシコ=と対戦する。比嘉と所属ジムの具志堅用高会長が26日、東京都内で会見し発表した。
沖縄での世界戦は、世界王者だった具志堅会長が14度目の防衛戦で敗れた1981年以来、37年ぶりとなる。比嘉は「いずれ(沖縄で)やるだろうなと思っていた。『来たな、この時が』という感じ」と意気込み、KO勝ちと具志堅会長の雪辱を誓った。具志堅会長は「楽しみも喜びもある」と凱旋(がいせん)試合を闘うまな弟子の活躍に期待を込めた。
比嘉はデビューから14戦連続KO勝ちしており、県出身の浜田剛史氏らに並ぶ15戦連続KO勝利の日本記録が懸かる。
[匿名さん]
まぁ比嘉より井岡のほうが遥か上レベルの王者
3階級制覇してる最強ボクサー
井岡が勝つのは目に見えてる
[匿名さん]
井岡一翔が判定で逃げる。打ち合えば勝てないのは明白。
[匿名さん]
比嘉大吾「このまま死ぬのかと」飛行機揺れに苦笑い
[2018年3月7日20時8分]
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徳之島合宿を終え、16連続KO勝利への自信をみなぎらせたWBC世界フライ級王者比嘉
徳之島合宿を終え、16連続KO勝利への自信をみなぎらせたWBC世界フライ級王者比嘉
4月15日に3度目の防衛戦(横浜アリーナ)を控えるプロボクシングWBC世界フライ級王者比嘉大吾(22=白井・具志堅スポーツ)が7日夕方、鹿児島・徳之島での合宿から帰京した。
先月28日から7泊8日で、坂道や階段のダッシュ、7キロの朝ロードワークなど1日3部練習を敢行。いつも搭乗した飛行機の揺れに敏感な比嘉は「徳之島から鹿児島までの飛行機が今までで一番揺れて、このまま死ぬのかと思いました。22年間を振り返りました。帰京できて良かったです。練習よりも飛行機がつらかった」と苦笑いを浮かべた。
V3戦の挑戦者は同級2位クリストファー・ロサレス(23=ニカラグア)となる。ロサレス対策を含めたスパーリングは10日から開始予定。比嘉は「徳之島の練習やると試合で調子がいいので、いつもの準備ができたと思います」と手応えを口にしていた。
[匿名さん]
比嘉が日本人初の計量失格で王座剥奪、試合は開催
[2018年4月14日15時9分]
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1回目の計量で900グラムオーバーとなりうなだれる比嘉(左)は具志堅会長から声を掛けられる(撮影・河野匠)
ボクシングのダブル世界戦(15日、横浜アリーナ)の前日計量が14日、都内で行われ、16連続KO勝利の日本記録がかかるWBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22=白井・具志堅)は午後1時からの1回目で制限体重の50・8キロを900グラムオーバーした。2時間の猶予の間にパスすればクリアとなったが、午後2時半過ぎに計量会場に具志堅用高会長が1人で現れ、ギブアップする意志を伝えた。この時点で王座剥奪となった。過去、日本人王者が計量失格となったケースはない。具志堅会長は「本当に申し訳ございません」と頭を下げた。
3度目の防衛戦だった比嘉は軽量級では際立つ筋肉の持ち主で、ここ数戦は毎試合で減量苦があった。13日の公式会見では「今回も1ラウンドから全力で倒しにいきます」と述べていたが、ひげを伸ばした表情に覇気はなく、体調面での心配が募っていた。この日も生気がない顔つきだった。
挑戦者の同級2位クリストファー・ロサレス(ニカラグア)は50・5キロで一発パスした。WBC、JBC(日本ボクシングコミッション)、両陣営で協議した結果、試合は行う方針。当日午前8時からリミットから10ポンド超えの122ポンド(55・3キロ)を上限にした当日計量を設け、比嘉がクリアした場合はタイトル戦が行われる。その場合は比嘉が勝利すれば王座は空位、ロサレスが勝利した場合のみベルトが移動する。
[匿名さん]