良く行くホールに
アイム専門で打ってる人が居るんだが
回す度にその台の名前を言いながら打つ
クセが凄い方が居るんだが
何故かこの台だけは打たない
俺の見解では名称が長すぎてしんどいのかな?とみてる
[匿名さん]
お前ら川柳のこと詳しく書いたからちゃんと勉強しろ!!川柳(せんりゅう)は、五・七・五の音を持つ日本語の詩の一つ。俳諧、すなわち俳諧連歌から派生した近代文芸である。俳句と同じ五七五の音数律を持つが、俳句が発句から独立したのに対し、川柳は連歌のに対して行う前句付け(前句附)が独立したものである。俳句にみられる季語や切れの約束[1]がなく、現在では口語が主体であり、字余呼ばれたことがある。江戸時代江戸中期の俳諧の前句附点者だった柄井川柳が選んだ句の中から、呉陵軒可有が選出した『誹風柳多留』(はいふうやなぎだる、後に柳樽と称される着した。この頃は、「うがち・おかしみ・かるみ」という3要素を主な特徴とし、人情の機微や心の動きを書いた句が多かった。初代川柳は選句を「高番」(古事,時代事)、「中番」(生活句)、「末番」(恋句、川柳は連歌の付け句の規則を、逆に下の句に対して行う前句付け(前句附)が独立したものである。俳句にみられる季語や切れの約束[1]がなく、現在では口語が主体であり、字余りや句跨りの破調、自由律や駄ラーメン二郎(ラーメンじろう)とは、東京都港区三田に本店を構えるラーメン店、および同 本店の店主・創業者である山田拓美の登録商標。1968年(昭和43年)に創業。1970 年代には慶應義塾大学三田キャンパスのある東南の角に当たる交差点脇での営業を 開始。1996年(平成8年)に三田キャンパスの西南に移転した。「ラーメン二郎 三田本店 」の名称で洒落も見られるなど、規律に囚われない言葉遊びの要素も少なくない。かつての,世話事,売色,下女)の3分野容の笑句・艶句は「破礼句(バレ句)」とも呼ばれ(バレは年(安永5)にはそれらを集めた『誹風末摘花』(末番の句を集めたことから名付けられた)が刊行され版を重ねた[4]。柄井川柳が没すると、その子孫が宗家、前句付された句が治義づけた「川柳は横の詩」への回帰ともいえる。
[匿名さん]
ジャグラーは
結局店が
勝つんだよ
アツくなり
手に汗にぎり
寒くなる
ビッグ来て
バケ来るバケ来る
金尽きる
月一で
良いから打たせて
設定6
[匿名さん]
4000G回してやっとプラス1000枚を超えて
よっしゃ、ここから!って時に隣の0Gの台
1000円でペカってB7R2の9連チャン2000枚・・・
なんだかなぁ・・・
あ、俺?飲まれたさ!
[匿名さん]
総合に
ジャグラー川柳
出来てたよ
スレ立てて
くれたあなたに
感謝する
[匿名さん]
GOジャグの低設定マジおかしくね?ジャグ全般かも知れないけどさぁ
前日ビッグ6回バケ6回で総回転数2577G、グラフは全ノマレの垂直落下でヤメG数が508
で、翌日ノーボナ434で、昨日はバケ1回で総回転数771G終了
本日バケ2回で総回転数915G
どうなってん!?大当りカットとかされてる?確率カンケーねえじゃん
[匿名さん]
スマン、俺が川柳やってるのかって言ったばかりに...
[匿名さん]
メーカー発表の機械割と実際は介離し過ぎてる
2千Gでビッグ一回引くか引かないかなんての見ると、詐欺商法と思う
[匿名さん]