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2017/08/22 00:44
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NO.2564812

埼玉カラギャンOB「起源」を互いに主張し譲らず
◆カラーギャングOB「カラギャンの起源」を互いに主張し譲らず
2013.04.09 07:00

統一されたカラーを身に纏い、周囲を威嚇する「カラーギャング」と
呼ばれる不良集団。2012年夏には、埼玉で「青」と「黒」の2つの
対立するギャングがぶつかり合い、3月末までに大量の逮捕者を
出すという事態が起きている。彼らは一体、何者なのか──。

埼玉県南部を拠点に活動する「赤ギャング」の現役メンバーに話を聞いた。
 
「ウチらは全員で30人ぐらい。15歳から18歳までで、ほとんど高校には行かず、
大工や鳶として働いている。決まっていることは、毎週土曜日の夜9時に赤い服
を着て集まって、街をウロウロして“もぐり狩り”をすること。ギャングでもないのに
イキがった格好をしている、もぐりの奴らを見つけては有無をいわさずボコボコにする。
それで18歳の年の大晦日に引退するのが、ウチらの流儀だね」
 
カラーギャングは、もともと全国にいた「暴走族」、渋谷や池袋など東京都心の
繁華街を中心に活動した「チーマー」に続く、新しい不良集団のカテゴリーだ。
1995〜1996年に都心近郊に出現した。その“元祖”については諸説ある。
 
(つづく)
報告閲覧数67レス数23

#12013/04/11 20:07
現在30代後半で、初期のカラーギャングを知る青ギャングOBはこう話す。
 
「最初は『青』だった。埼玉の大宮が発祥で、映画俳優もしていたアウトローの
カリスマが仲間と一緒に立ち上げたんだ。彼が青い色のギャングファッション
ばかりを置いたショップ『L』を経営していたので、後輩が慕って身につけた。
そして『青』は大宮から池袋、そして横浜へと広がっていった」
 
別の20代後半の黒ギャングOBは、最初は俺たちだと譲らない。
 
「池袋が元祖。当時、『Y』というギャングファッションの服屋があり、そこで
『ディッキーズ』(彼らが好んで着たブランド)の白と黒のセットアップが売られていた。
それを身につけたのがきっかけだったから、最初のカラーは白ギャングと黒ギャングさ」

※週刊ポスト2013年4月19日号

[匿名さん]

#22013/04/13 01:14
で、何?

[匿名さん]

#32013/05/13 22:41
・。、

[匿名さん]

#42014/10/23 23:45
、、

[匿名さん]

#52014/10/24 09:10
所詮メキシコやアメリカのギャングのパクりじゃん

[匿名さん]

#62014/10/24 10:05
埼玉は田舎やしアホが多い

[匿名さん]

#72014/10/24 11:34
ギャングが18才で引退って変じゃない?
本当のギャングって生きざまとかスタイルなんたまから引退とかないんじゃないの?

まぁしょせん埼玉の田舎で騒いでるだけだから好きにすれば良いけど…

[匿名さん]

#82014/10/24 11:56
ギャングって言うたらかっこいいって思とるやつ
アホです

[匿名さん]

#9
この投稿は削除されました

#102014/10/24 22:02
アメリカではギャング。日本ではギャグって言います。

[匿名さん]

#112014/10/24 23:56
ギャングかぶれ

[匿名さん]

#122016/08/30 09:00
雲鼓

[匿名さん]

#132016/11/25 21:47
いけいけどんどん

[匿名さん]

#142017/03/15 23:56
(≧∇≦)b

[匿名さん]

#152017/08/18 09:04
どうでもええがな

[匿名さん]

#162017/08/18 09:38
>>13
CB4チャンだろ。

[匿名さん]

#172017/08/18 14:18
青ギャングは知能も無ければ、ケンカも弱く。過去に一般人たった二人に対して集団でケンカ売ってボコボコに返りうちあった黒歴史があります。

[匿名さん]

#182017/08/18 14:20
埼玉のギャングはガリガリでオタクみたいな奴にサングラスかけてます。

[匿名さん]

#192017/08/18 15:04
アクアビットってカラーギャング聞いたことがある?
情報はあいまいではっきり言えないのが現実だけど。

[匿名さん]

#202017/08/18 16:02
ギャングぎゃはっは ぎゃはは

[匿名さん]

#212017/08/18 17:40
やってる事は全然ギャングじゃねーしwwwww
弱そうな奴をみつけて苛めてるだけってw

[匿名さん]

#222017/08/22 00:42
46人検挙のカラーギャング 埼玉には青と黒の他にも複数存在



 統一されたカラーのバンダナ、ジャンパー、シャツ、パンツを身に纏って、集団で街を練り歩き、周囲を威嚇する若者たち。彼らは「カラーギャング」と呼ばれる不良集団である。2012年夏、埼玉で「青」と「黒」の2つの対立するギャングがぶつかり合い、3月末までに大量の逮捕者を出すという事態が起きた。彼らは一体、何者なのか──。

 JR桶川駅から徒歩で10分ほど、県道164号線沿いにあるショッピングセンターには、24時間営業のスーパーマーケットやファストフード店、ゲームセンター、パチンコ店などが入っている。典型的な郊外の大型商業施設だ。深夜でも明るいからだろうか、普段から地元の青ギャングの溜まり場になっていた。
 
 近隣住民がいう。
 
「昼間は青っぽい服を着た、明らかに中学生や高校生だとわかる子たちがタバコを吸っている。深夜には、改造車やバイクのクラクションを鳴らして大騒ぎをして、よく警察が来ていました。以前、駐車場に日本刀らしきものが落ちていて、“彼らが落としていったのだろう”と話題になった」

2012年9月19日の公園でのリンチ事件から約2時間後。青ギャングのメンバー4人はショッピングセンターの駐車場で、黒ギャングのリーダーがやってくるのを待っていた

[匿名さん]

#232017/08/22 00:44最新レス
 一方、黒ギャングは先ほどのケンカで面子を潰されている。報復に出向いて、返り討ちに遭うことは許されない。8人のコアメンバーに加え、地元・さいたま市北区の不良仲間や、西区で活動する暴走族にも声をかけ、24人の集団で桶川に向かった。
 
 相手に自分たちの到着を悟られないよう、直接ショッピングセンターにクルマやバイクを乗り付けず、離れたところで降りた。手に握りしめるのは木刀に角材、そして鈍く刃が光る模造刀である。
 
 黒ずくめの集団が夜の闇に紛れて忍び寄り、青ギャングのメンバー4人を急襲したのは午後11時すぎだった。不意打ちをくらった青ギャングは一方的に殴りつけられた。

 隙を見て逃げ出した者はショッピングセンターの店内に逃げ込んで保護されたが、すでに体中に暴行を受けていた。当時14歳から16歳だった被害者は、全治1週間から全治3週間の怪我を負った。捜査関係者がいう。
 
「抗争に関わった者の摘発を昨年10月から今年3月まで順次進めていった。結局、傷害や凶器準備集合などの容疑で、45人の少年と成人1人を検挙した。黒ギャングのリーダーは塗装工をしていた18歳の少年で、他のメンバーは現役の高校生や解体工など。青ギャングのリーダーは16歳で、こちらは中学生も数人含まれていた。
 
 両ギャングとも、逮捕後にリーダーが解散を宣言した。だが、埼玉県内にはまだ他にも複数のカラーギャングの存在が確認されている。一連の事件が他のチームを刺激して、暴力沙汰が波及しないように注視している」

※週刊ポスト2013年4月19日号

[匿名さん]


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