身分隠してローン契約 山口組系国粋会傘下幹部ら逮捕/東京
暴力団員であることを隠して金融機関とローン契約をし、金をだまし取ったとして暴力団幹部の男ら2人が逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団、六代目山口組系国粋会傘下の組幹部・石井和夫容疑者(52)と知人の50代の男の2人。警視庁によると、石井容疑者らは2013年1月、都内の金融機関で暴力団員であることを隠してウソの契約書を提出し、物品を購入するためのローンを組み、数十万円をだまし取った疑いが持たれている。
警視庁の調べに対し、石井容疑者は「私はこの事件には関与していない」と容疑を否認しているという。
[匿名さん]
山口組7代目!
いい響きだ!
国粋も我慢と苦労したかいが報われた
[匿名さん]
同じ国粋でも藤井会長は評判よろしい
国粋が7代目なら抗争は減るぜ
[匿名さん]
近藤とか、言うおっさん、神戸で復活してるやん。
舐められたものだな。
[匿名さん]
警視庁生活環境課は、指定暴力団六代目山口組系國粹会幹部 関口正信容疑者(七代目古河生井一家舎弟頭 関口総業組長)、指定暴力団五代目稲川会系組幹部、下田春男容疑者(61)ら男5人を廃棄物処理法違反容疑で逮捕した
[匿名さん]
3億8000万円強奪事件で暴力団組員ら2被告に有罪 福岡地裁
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5月24日(金)18時39分 毎日新聞
福岡地裁=福岡市中央区で、金澤稔撮影 写真を拡大
福岡市中央区天神で2017年4月、金塊買い付け資金3億8400万円を奪ったとして、強盗傷害などの罪に問われた暴力団組員の小菅誠(42)と、とび職の石原秀夫(53)両被告=いずれも東京都台東区=の裁判員裁判の判決公判が24日、福岡地裁であった。足立勉裁判長は小菅被告に求刑通り懲役16年、石原被告に懲役11年(求刑・懲役13年)を言い渡した。
判決では、小菅被告が事件を計画立案し、実行役側に金塊取引情報を伝達したと認定。足立裁判長は「事件の主導的な役割を果たした」と批判した。石原被告は「事件の計画段階から関わり、奪った現金の受け取りや運搬などをした」と指摘した。公判で、両被告の弁護側は「事件には関与していない」などと無罪を主張していた。
この事件では小菅、石原両被告を含む10人が同罪などで起訴されており、全員が1審で6〜16年の実刑判決を受けたことになる。【宗岡敬介】
[匿名さん]
兵庫県人に上納金を要求して捕まった人はどこの組や?
[匿名さん]
国粋の人は菱入りしてから関西弁で話すようになったのか?
[匿名さん]