🏥 東京病院・医師

オペやりたくない！入院させたくない！で、患者診たく無い！ 全然ダメ駄目だぁ

とにかく評判悪いね！
慈恵医大第三病院とならんでな

昨日 私の母親が 救急搬送にて 死にました！積極的な延命は望んでなかったから これは これで諦めて納得してます❗ {杏林の主治医の患家}

日本医大、東京医大、東京女子医大、杏林大、慈恵医大第三病院はやめとけ！！

病院をあてにするのはやめとけ

性病科ビジネスの医師に杏林出身が多いのはなぜ？

慈恵医大柏の方が 評判悪いし 態度も悪い
近頃は 千葉西病院が評判良いかな

ガンなんて検査４日入院で大丈夫ですて治療しないもん

>>4
慈恵医大青砥もわすれずに…

慈恵医大病院はどこもダメだね！

>>9
脳梗塞治療が手抜き
再発多数
リハビリ最悪
千葉県柏市慈恵が
良くない
戸田総合は精一杯の誠意がある
リハビリ病院も千葉県は良くない理学療法は儲かる位しか思っていない

カッコいい外科医がいるよ

先日、父が救命救急センターに入院をし、O医師に担当してもらいました。処置が終わり、父のところに呼ばれるなり「お父さんは死にたいと言っているので自殺でしょう。後で話します。」そう威圧的な態度で言い放ちその場を後にしました。私も母もあまりのことに呆然としてただ看護師の指示に従うしかありませんでした。ずっとそばで見ていた家族の話もろくに聞かず勝手に決めつけるのです。苦しい治療をされ、死にそうに辛かったら誰もがつい口にしてしまうことだってあると思います。意識も朦朧とする患者の言葉のみで判断するのです。しかもそのO医師は精神科医でそういったことを研究している人だったのです。その後もろくに話も聞いてもらえず、何か言えば「自殺する人はそうなんです。」と威圧的に自分の意見を押し付けてきました。やっと経緯を話せたと思ったら「それでは事情が変わってくるし、処置も…」と言い出した。結局、自殺ではないけれども翌朝、父の意識がはっきりしたら話をし必要であれば精神科の受診をということになったが、朝から意識もはっきりし話もできる父に何も説明もせず、いくら先生を呼んでも来てくれず、14時頃やっと来たかと思ったら、「あなたは自殺願望があって、精神科にかかる必要があるから予約しました。」と父に告げたそうです。救命救急センター内でパソコンを見ていたかと思ったら漫画を読んでいたそうです。漫画を読む暇があったら患者の話を聞いたり病状を説明したりできるのでは？父が「苦しい。痛い。」と唸っていたら「他の患者さんもいるから静かにしてください。」言われその場を離れたそうです。看護師のワゴンに乗ってタオルを回収していました。命に危険がある患者の前で危険すぎます。みなさんどう思いますか。病院に訴えたのですが残念ですで済まされました。

↑酷い話だな
某横須賀共済病院の救急処置と臨床医は最悪だったが、それを思い出した
俺の場合もほぼ同じ状況...

ＱＯＬ(治療するだけでは無く、メンタルケアを並行したり生活向上)無視した医者や看護師は敬遠した方が良い

その病院でなければ治せない怪我や病気なら我慢してでも...という解釈もあるが、そうで無いなら転院した方が良いと思う

参考、ＱＯＬ向上を意識している良い病院は、患者の権利や病院理念などが入り口や院内の何処かに貼ってある

このパターンの病院は、先生方や看護師・療法士たちの意識も高いし、仮に事務に相談しても対応に期待が持てる

大概の病院はホームページで謳っているだけで、医師をはじめ職員がＱＯＬの意識が低い
この手の病院はカルテすらまとも出してもらえないし、転院の為の診療情報提供書を書かせるのも一苦労

俺の場合は、通常の診断書すら意味不明な言い訳をされ書いて貰えなかった(諦めさせるような話の運びをしてくる)

単体のボイスレコーダーや、スマホにスパイカメラアプリやボイスレコーダーアプリを入れて記録保全して対抗していた

仮に撮影や録音がバレても大義を「可視化」の為の記録保全と言えば、病院側に証拠品を提出する義務はない

後は、病院で何聞かれても、沈黙する権利を行使して退院(退院証明書・大手の病院では要)→転院(診療情報提供書)がベスト

カルテも忘れずに...
病院によっては、「転院先から要望あれば、私の方から
カルテを送っておきます」と嘘をつく医者もいるのでご用心
(私の場合、転院先が某横須賀共済病院にカルテ開示をしたが拒否された)

>>9
狛江市の慈恵医大第3病院も最悪！！！

>>13

>>13
ありがとうございます。
最後は、無理やり退院しました。「1週間以内に急変して死ぬ可能性がある。」と家族には言い。本人には「あなたはやっぱり死ぬ気だったのですね。」と捨て台詞を言いその場を去ったそうです。医者は家族に「お母さんを無理やり仕事を休ませ、病院に呼び出したことに怒り退院すると言っています。」と説明しました。でも事実は違います。医者の酷い一言に父が激怒したのです。私はその事実を知らず、退院に関する誓約書にサインさせられました。退院する際、「救急車を呼ばれても、二度とこの病院には入院も治療もできませんから。」と言い放ち、その場を去って行きました。
もう 医者が信用できません。

>>16
病院にいくら通っても、健康が保証されるわけではない。長生きしたければ、むしろ医者選びが９割。

わが身の健康を守るには、タチの悪い医者に引っ掛からないことが重要だと思います。

曖昧な表現力ですみません。

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