介護なんてトップが荒稼ぎし、従業員に糞安い給料しか出さず、夜な夜な飲み歩いてるだけ。典型的なのはプライ○リ。レストランオーナーをテメーで買収してテメーが作ったレストランに働かせたり、カフェ作ったり悪質極まりない。こういうカスが介護をああだのほざくな。
[匿名さん]
確かにね〜!
利用者や従業員のことなんて考えてないのばっかりなんだよね〜。自分が儲けることしか考えてない、というか国の制度が抜け道だらけで経営者は儲かるようになっている。それを独り占めして遊んでいるのが多すぎて目立ってるよね!
[匿名さん]
こんな設備や、準備で働かせるのかよ?ってとこあるよね。それで事故起これば現場の責任
[匿名さん]
年寄りのサービス提供責任者に依頼しても忘れられる。
中◯会には安心して頼めない。
[匿名さん]
危ない運転して老人の送迎している。車には◯里会のプレート。マジ危ない。
[匿名さん]
手グセの悪い人間を独居老人宅へ訪問させるのは良くないです。
[匿名さん]
R50走行中。さくら◯ぼって書いてある軽自動車に煽られたんだが、人相悪いオッサンが運転してたがこんなやつが介護してるんか?
[匿名さん]
株式会社の事業所はだめだ
やはり、社会福祉法人がまだマシ
[匿名さん]
↑
広告の裏に塗り絵のコピーしないと怒られる施設w
[匿名さん]
高齢の女性が介護の制服着てかなりのスピードで運転して危ない。もしかしてヘルパー?自分の親は他に頼む事にします。
[匿名さん]
群馬は運転荒いよな
とりわけチェリーの送迎車は飛ばすし煽り運転するし
[匿名さん]
「一般投資家ならば、個別株よりもS&P500株価指数へ投資した方が賢明だ」──。米国の著名投資家のウォーレン・バフェット氏は5月1日、自身が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイのオンライン株主総会で、株主たちにこう強調した。個別株にやみくもに手を出すよりS&P500に連動する投資信託やETF(上場投資信託)を買うだけで十分な利益を得られるという意味だ。
上昇
S&P500の2011年初からのパフォーマンスを円建てに換算すると、S&P500は約4・5倍にも上昇。日経平均株価の2・8倍、TOPIX(東証株価指数)の2・1倍と比べても強さは際立ち、世界全体の株価の値動きを示す「MSCI全世界株指数(ACWI)」の2・9倍すらもかすんで見える。この間の円安の効果ももちろんあるが、米国企業のグローバルな収益力や株主還元意識の高さなどが要因として大きい。
S&P500に毎月1万円を積み立てで投資した場合はどうなるのか。S&P500は米国の株価指数だが、その値動きに連動するETFが東証にも上場されるほか、投資信託としても日本で販売されている。11年初から積み立て投資を始めたとすると、今年5月末の残高は約290万円にもなり、単純に毎月貯金した場合の125万円の2・3倍超にもなる(手数料などは考慮しない単純な試算)。投資の神様”として投資家から幅広い人気のバフェット氏。その卓越した投資手腕で、バークシャーを保険、貨物輸送、エネルギーなど多様な事業からなるコングロマリット(複合企業)に育て上げ、時価総額は現在、約6600億㌦(約72兆円)と世界10指に入る。そのバフェット氏はこれまでも、「妻に残す遺産の9割をS&P500のインデックスファンドで運用する」と公言してきた。
米国株の指数では「ダウ工業株30種平均」も知られているが、株価水準の高い値がさ株の動きに大きく影響されるうえ、わずか30銘柄で構成するため市場全体の値動きを反映しにくい。その点、S&P500は時価総額の大きな大型株500銘柄を対象として米国経済全体の成長を享受しながら、銘柄入れ替えも年に4回ほどあり、常に構成銘柄の新陳代謝が図られている。
[匿名さん]
米株価では過去10年間、ナスダック市場の全上場銘柄で構成するナスダック総合指数が、S&P500を上回る高いパフォーマンスを示している。ただ、ナスダック総合指数は新興企業やハイテク関連銘柄が多く、その時々の半導体市況などによって値動きが荒くなる。資産運用に詳しい、びとうファイナンシャルサービスの尾藤峰男氏は「S&P500は、まさに米国経済を丸ごと買える世界最強の指数だ」と強調する。
世界の株式時価総額に占める米国市場のウエートは、10年前の11年4月には3割に満たなかったが、今年4月には4割強を占めるなど、年々存在感を増している。一方、日本株は10年前は米国、英国に次ぐ世界3位の市場だったが、現在は米国、中国、香港を下回る4位へと順位を落としている。今後も当面、米国の力強さが続くとすれば、S&P500を投資の主軸に据えてもいいはずだ。
[匿名さん]
敬○会グループ悪の組織、介護○○ブ(株)クラスター😱
[匿名さん]