🩺 病院・医師全国

心療内科や精神科へ通院してる患者が約400万人で増え続けているので、治癒できていない現実｡それなのに、平然とあぐらをかいているのが精神科医。救われる人よりも薬害の被害者が多いと思います。

病気の人に薬を売る
健康な人には売れません

これだと儲けは限られる

病気の人に薬を売りつつ
健康な人を病気にしたり病気だと診断したりして
そこにも薬を売る

この方がボロ儲け出来ます

不要な薬を処方しない
良心的な心ある医師ほど
儲かりません

健診
枠💉
etc

この世は
銭ゲバ医師だらけ

医院も大病院も基本薬出すだけでした。勿論薬の調節や話を聞いてくれる先生もいるけど、それだけ。精神療法をする医師は一人だけでした。
薬が効く症状の方に薬の処方は重要だと思いますが、そうでないと薬を出すだけと思います。
15分程度の診察を30分以上で計算している所もあり信用出来なくなります｡悪化だけで治らない…

風が吹けば桶屋が儲かる。医療ビジネスのマッチポンプ｡気がついたら「薬漬け」に、精神医療の深すぎる闇 | 今も繰り返される悲劇 t.co/z7diylNf7G #週刊東洋経済 @w_toyokeizaiより

華原朋美が
言ってますね。

医者には治せない病気だった！

って。

ハッキリは言及してませんが、
ようは、

メンタルの問題は精神科医には
治せねーよ！

と言ってるわけです（笑）

現実には、

疾患そのものの治療というより、

一部分の症状を改善すると言われてる

薬を処方するだけ。


症状の数だけ病名がつくことも起き、

それに応じて、

薬の数も増えていく。



しかし

薬で問題が片付くわけもなく、

はかばかしい効果もないが、



他に治療する術も見当たらないので、

それを続けるしかないという状況である。

もちろん、

副作用のリスクはたんまりある。


以上は

とある精神科医のお言葉です。


かなり本音が語られてると思います。

このような本音を隠してる

精神科医の方が多いですからね。


向精神薬で治らないけど、

他に治療方法ないから、

とりあえずこのまま薬を処方し続ける。


って、

本当にその通りなんでしょうね。



治らないなら、

重篤な副作用のリスクの高い向精神薬なんて、

飲み続ける理由なんてないですよね。

精神科医は意地でも向精神薬を肯定しますよ！

だって

精神科医から向精神薬取り上げたら、

何もできないもの。



医者として存在できなくなる。


外科医にとってのメスのようなもの。


ヘロイン、麻薬、覚醒剤もどきの薬が

ないと成り立たない医療。

緊急事態、とりあえず辛い時だけ飲めばいい。

と
思っていても
人によっては数ヶ月服薬しただけで、
脳が依存してしまい、
離脱症状が出るので簡単に薬をやめれない！

という
エンドレスループに陥ります。


で、
精神障害者手帳をとって、
一生、障害者になったりする。

そういう医療被害者がわんさかいるのが
現実です。

日本は世界で1番精神科病院が多いんだよ。
その薬の売り上げで薬会社は成り立ってる。
精神薬は高くて依存性バッチリ

廃人作りで製薬会社が儲かって、控除で国が締め付けられて。無駄な人間作りまくってカオス

医療マフィアに
盲目的に従事してるので、
医療従事者なんです。

疑うなんてあり得ない。
見抜くつもりもない。
従ってるだけ。
盲従者？
しかも、全く悪気はない。

抗精神薬。
メジャートランキライザー。
本来は統合失調症のお薬です。



結局は、
うつ病や発達障害の子供、
酷い場合は「不眠」などに、
幅広く処方されるようになりましたが。
（もちろん製薬会社の利益のためと思います）

発達障害は詐病とわかっていながら事なかれ優先であるある連呼のほとんどビョーキ

薬物偏重主義の医療を精神科医は悪いことをしてるという自覚がない。

むしろいいことをしてるという自覚を抱いてる。



故に根が深く闇が深い問題である。



途中からは薬をなるべく使わない精神医療をされてる井原裕医師のお言葉です。


それなら私達日本人は

精神医療や向精神薬の被害に遭わないためには

どうしたらいいのか？



この疑問にも井原医師は答えてます。



精神科に近づかないこと！！

toyokeizai.net/category/ask-mental-health?ismmark=a
精神医療の罪をを問う…

サリドマイドの悲劇を生み出したトランキライザーは精神病の薬です。精神病の薬は脳神経だけでなく全身の細胞に作用するため、卵原細胞と精原細胞に影響を与えて奇形出産の可能性を高めます。

その取り巻き、インテリ層や有識者たちはこの社会状況を「何かおかしい」と思わないのでしょうか。
公的機関や製薬会社が発信する情報を、科学だエビデンスだと言われるがままに受け入れ、コロナパンデミックもワクチン強制もパスポートも受け入れ、GDPがガタ落ち
医療マフィアに全振りする世の中…明らかに精神医療の無能と薬害看過は利権

医者には権威に忠実で従順な人が多い。信頼を寄せている権威である製薬会社､政府、当局が、見当違いをしていたり、腐敗していたり、不正をしているかもしれないと考えることを、潜在意識的に避けている

医師は科学的な文献やデータを批判的に見る訓練を受けてきたにもかかわらず、医学界は沈黙を続けている

テレビ局も精神医療、向精神薬の恐怖を煽ればいいのに。
製薬会社もスポンサーのテレビ局は損失になることはしない


向精神薬が精神障害を引き起こす。

これ
本当ですよ。真実です。


さすがの日本の精神医学にも、
「薬剤性精神病」という言葉もあります。


でも、
それを精神科医が使うのは「覚醒剤」など、
違法薬物に関してだけ。


自らが処方した「薬」に関しては認めないし、
薄々というか知っていても、
バックれます。

ほとんどの精神科医は医者として以前に人としてもモラルが全くありませんね。患者を救う気は全くないです。ほとんどの精神科医にとって患者はただの搾取対象です。患者を薬漬けにして、患者を食い物にしているだけです。そのことに本当に全く何の疑問も感じないようです。私自身が受けた被害を考えても苦しいし怒りが湧いてきます。ネットでいろいろ調べてみると、特に入院患者は私よりもっとひどい目に遭って、今まで大勢の患者さんが死んでいるそうです…でも世間では知られていない。仮にマスコミが取り上げようとしても、上からの圧力があるとか、そんなことが書かれていた記事も見かけました…

#製薬資本に支配される医学雑誌
世界の著名な医学科学ジャーナルはビルゲイツ氏の主導する国際製薬資本の支配下に入っており、論文の内容がコントロールされています。

医療も政治もインチキと忖度と同調と免責の国、JAPAN

薬で脳内物質と神経に作用させて人の心が救えるわけない…ブラックな精神医療の結果みればわかるでしょ

精神医療と精神薬では治せません。私たちには福祉に繋げるか休ませるしかできません。薬は毒です。できれば飲まないほうがよいので単発にしましょう。
保身の為に知っていてやってます。自分を変えられるとしたら家族の支えや自分次第です。
私たちは仕事上の関係で他人です。
精神薬という一点だけで繋がっています。

いくら正義を振りかざしても、
所詮は孤軍奮闘となるだけで、
勝ち目はない。

と岡本医師は言ってます。


ほとんどの精神科医も、
向精神薬のことを悪くいいません。


しかし、
製薬会社って、
本当に儲けてるようです。


他にも、
政治家をはじめ官僚や、天下りした元官僚、
御用学者といわれる偉い先生など、
製薬会社にコバンザメのように群がる
人達も、
ある意味「薬」によって儲けてるそうです。

>>105
かはら　ともみ
以前から分離性鬱病で脅迫男性依存症

脆弱な人間をより脆弱にするのが精神科医と精神薬だね

精神科の医療過誤は立証するのが難しいって書いてあるけど、別に難しい話じゃないと思う。患者の話をろくに聞かずに薬を出して終わり、の流れ作業の繰り返しで、患者は何年経っても治らない。以前より良くなった患者はいなくて悪くなった患者ばかり。これで正当な対応なわけがない。精神科は立証するのが難しいって、別に難しくないよ。法律の世界や裁判では難しいらしいけど。それで訴えたら負けるのは患者側だっていうし。死んだ患者側の遺族が負けるんだっていうし。やるせないね。別に専門知識がない人でもだれでも聞けば正当な対応じゃないってわかる話だけど。



医療は人の命を救う為にあるものだって書いてあるけど、精神医療の場合、最悪のケースは人を殺す為にあるものになってるらしい。

精神科医って嘘つきの恥ずかしくてダサい職業だよね

離脱症状を乗り越えるだけではダメなんだホント…
健康になるとはどういう事か
医療とはどういう事か
そこも同時に学んで乗り越えていかないと何度でも病気になって根治させるでもない医者に頼って騙される
熱が出てる時に解熱剤を下痢の時に下痢止めを求める思考ではいずれまた別の医原病に陥るって事

昔は精神科の薬も種類が少なかったから、患者の話を聞くことに重点を置いていたっていうけど、改めて確認してやっぱり本当だって言うし。でもそれが全体の5%未満じゃ…



今の主治医も精神科の問題はわかっているけど、一人の精神科医だけでなんとかできる問題ではないですしねえ…私達患者は一体何が正しくて何が間違っているのか、何を信じればいいのかがわからない。私は悪質な精神科医を罰する制度ができて欲しいし、精神医療の問題について根本的な改善・改革が行われて欲しい。そして本当の正しい精神療法が何かがちゃんと知りたい。みんなが本来の正しい心理療法を受けることができる世の中になって欲しいです。

今の精神医療のシステムでは勤務医は数分診療の点数稼ぎ以外できない…あとはマニュアルガイドラインの投薬中心に適当に治療やってます感演じてるだけ

何年も、十何年も、抗うつ薬や睡眠薬を飲んでいるのに、うつ病の症状が、全く改善しない。

むしろ、悪化している。


体が、とにかくダルい。


すぐに疲れて、寝込んでばかりいる。

いつも気分が、陰うつだ。



このような症状は、うつ病の症状ではなく、薬の副作用の可能性が高いです。

向精神薬は、法律上は、麻薬と同じ分類です。（＝麻薬及び向精神薬取締法）

副作用で、調子を崩さない方が、おかしいです。
精神疾患を克服した人は､皆、断薬成功者ですね。

通院している患者…病名は何ですか？と聞いても答えられない方が多数。私の身体のことは先生に全てお任せしていると…
はっきり言うが、そんなんだからいつまでたっても治らないんだ！甘ったれるな！病を治す云々じゃない！その依存体質を治さない事には、貴方は永遠に精神科の鴨として生きる事になる！

精神科に訪れる人のほとんどが、具体的な厄介ごとを抱えているのです。

このことから、薬は一時しのぎにしかなりません。いや、はっきり言うと、薬が効くような問題ではないのです。

最もわかりやすい例を挙げましょう。誰にもわかる例です。

恋人に振られた。死にたい。会社に行きたくないから診断書ください。

と言って精神科に訪れる患者は少なくありません。この患者に抗うつ薬が効くと思いますか？効きませんよ。

具体的な厄介ごとを抱えているとは、こういうことなのです。具体的な厄介ごとを抱えている人には、薬を処方するより、その厄介ごとの対処法を自分で見つける、あるいは掴む手伝いをする。それが精神科医の仕事ではないでしょうか。

そして、恋人に振られたからと言って「死にたい」と思うような、そういうものの感じ方、受け取り方をしないよう考え方の変更をする手伝いをするのです。

抗うつ薬が効果を発揮するのは主に内因性のうつ病の場合です。何か具体的な厄介ごとを抱えている人には、残念ながら著効するとは言えません。その証拠に、薬を使い始めて２週間、１か月と経過を見ていても「一向に良くならない」人のほうが圧倒的に多い。

医者の仕事は患者の病状を良くすることです。薬を漫然と処方することではありません。

初診診察には３０分程度割くことができても、再診は１０分割けないのが精神科診療の実情。患者の状態が良かろうが悪かろうが、その時間では満足な精神療法はできない。あちこちで批判されている通り、薬を処方して終了。この現実を果敢に打破しようとする医者が次世代の精神科を担う先生ですね。

1人当たりの診察時間を5分から10分にして患者が半減してもやっていける報酬はもらっているはずです。逆に、稼ごうと思ったら数をこなして投薬になる。

──治さずに薬漬けにしたほうが儲かる構造ですね。

女子高生とみだらな行為　医師を逮捕「やっていない」　静岡


静岡県警掛川署は１２日、高校の女子生徒（１７）にみだらな行為をしたとして
県青少年環境整備条例違反（淫行）の疑いで、静岡市駿河区、医師、苅部淳容疑者（３２）を逮捕した。
掛川署によると「会ったことはあるが、みだらな行為はしていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は７月１１日、静岡市に住む女子生徒を自宅に招き、１８歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとしている。

　２人は７月、出会い系サイトを通じて知り合った。県警が別の事件の捜査中、女子生徒から事情を聴いた際に発覚した。
httpwww.sankei.com/affairs/news/141112/afr1411120026-n1.html

株式会社日本は製薬企業の下請け企業ですからね、経団連にも逆らえません。

向精神薬が長期的に必要な人なんていない！

向精神薬なんて何年間も飲むものではない！



激しく同意します。


人生棒に振りますよ！

マジで。


もし、

それでも薬は悪くない！

と思うなら、



犬か猫でも飼ってるなら、

自分が飲んでるその向精神薬を飲ませて

製薬会社みたいに治験してみたらよい。



死にますよ。



（動物虐待なので実際にはしないように）

普通のビジネスや商売がリピーターを作るのに
どれだけ苦労しているか。
それに比べ精神科医は、何の努力もせずに
リピーターを量産することが出来る。
薬を処方さえすれば客が薬なしでいられなくなり、
オートメーション的に顧客が量産されていく。

製薬会社と存亡がかかっていた精神科医たちは
利益が一致して蜜月状態が普遍的に続いている。
WinWinの関係性。不利な論文を発表するものなら、
業界から抹殺されるんだから恐ろしい。

精神医薬も利益相反のある論文ばかりと､YouTubeでおなじみの有名な医師が薬害の危険性とともに警鐘を鳴らしていました。医療ビジネスの隠微な側面ですね。
(麻薬および向精神薬取締り法)

naha.vbest.jp/columns/criminal/g_drugs/205/

【精神薬が万能でない理由】
精神は脳で作られているが
どの感情も一つの受容体で規定される訳でなく
一つの受容体が色々な感情に関連するため
ある受容体を抑制すれば他の感情も抑制される

また、脳の機能は未知数であり
今分かっている氷山の一角程度の知識で
精神疾患を治療する事がおこがましい

内科医が抗生物質を手にしたように

精神科医も「特効薬」が欲しかった。



1960年代から70年代、抗精神病薬

やベンゾ、第一世代の抗うつ薬など

色々と出たが、副作用の問題や

依存と中毒の問題、「特効薬」では

なかったことなどから、患者の

「クスリ離れ」が進んだ。



これでは台頭してきたカウンセラーとの

差別化が出来ない。



精神科医は、生理学としての武器、

医者にしか出来ないこと、

「アイデンティティ」を取り戻す必要があった。



それは薬を使うことであり、処方箋を

書くことであった。



そのことは「クスリ離れ」が進み、売り上げが

激減した製薬会社と利害が一致し、

1980年代、双方は急接近、以来今日まで

蜜月関係は続いており、WinWinの関係にある。



とはアメリカの話である。



読み終えた本にあったのでまとめておきたいと

思った。

それから10年後はSSRIプロザックの発売に

始まり、次から次へとSSRIの発売が続き、

第二世代と呼ばれる抗精神病薬も次から

次へと発売されることとなった。



製薬会社の巧みなマーケティングと

一度繋がれた人は抜け出せないからくりから

薬物療法は大盛況となり今日に至った。



薬の開発、発売が、精神科医の存在意義を

救ったと言えるだろう。



逆に精神科医から薬を取りあげてしまえば、

彼らに一体何が出来るのだろうか。



精神分析も特別な技術が必要で、

トラウマケアのEMDRも訓練が必要である。



医師免許を持っているだけでは勝負にならない。



カウンセリングの技術なら、心理士がプロだ。



向精神薬の被害に遭った私としては、

薬は最後の手段であって欲しいと思う。



最初に用いないで欲しい。



しかし以上の歴史を見ると、「薬物療法」

自体が精神科医の生き残りをかけて

生まれてきたのなら、真っ先に薬を

出されてしまうのは腑に落ちるのだ。



それが彼らの「アイデンティティ」だからだ。

（他の誰に薬が出せるか！の思い）



一度握ったものは離さない。



否定されたら、命懸けで反発する。



精神療法じゃぁ、精神科医は飯は食えない。



生存競争でカウンセラーに負ける。



希望する医学生もいなくなる。



衰退産業まっしぐら。



結論――――



向精神薬が救ったものは患者ではない。

精神科医を救い、精神科医が救われたのだ。

都心の駅前クリニックの精神科医たちは
精神単科病院の医師たちだった。
80年代、不祥事が相次ぎ人気はがた落ち。
活路を求めて駅前に独立していった。
オシャレな名前付けてね。そしてあの
「うつは心の風邪」のビジネスチャンス。
儲けに儲けたのよ。薬漬けにしてね。

ジョセフ・ビーダーマン博士は、世界で最も有名な児童精神科医の一人ですが、議会の調査を発端として、製薬会社からの多額の金銭を受け取りながら適正に申告していなかった疑いや、製薬会社の利益になるように研究データを操作した疑い、治験の前に特定の製薬会社の利益となる結果が出るよう明示されていた疑いなどが噴出しています。
　
たとえば、「ニューヨークタイムス」は、米国議会調査によりビーダーマン博士が２０００～２００７年に、製薬会社から少なくとも１６０万ドルを得ていたが多くは届け出をしていなかったことを告発。