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サイゼリアでYouTube集団「チョコレートスニッカーズ」が、動画撮影のため25皿以上の料理を頼みまくり大部分を食べ残し。

また、店内で着替えをするなどの迷惑行為も摘発され炎上。

炎上を受け、「チョコレートスニッカーズ」は店の許可を得ており、撮影後の後片づけを手伝おうとしたが店側に断られたなどと釈明するもバッシングは止まず。

Twitterでサーチを避けるために〝ー〟の部分を〝−〟に変更するなど火消しに必死。

その後、反省している様子は無いと思われる謝罪動画を投稿。

モラルとかマナー以前に「やってみた」といえど面白いエピソードでもなく、不快さだけが残るセンスのなさはYouTuberとして致命的。

謝罪動画を投稿した翌日には「チョコレートスニッカーズ」から「チョコレートスニーカーズ」に改名し、さらに炎上。

再生数を稼げればマイナス評価でもなんでもアリ、とはいえ、大多数を不愉快にして知名度を上げる炎上商法、今回ばかりは限度を超えてしまったようだ。