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01年に子役としてデビューし、ここ数年はグラビアアイドルとして活動している片岡沙耶（23）。

可愛らしい顔立ちと似つかわしくない90センチのGカップバストを持つ彼女は、ロリ系巨乳グラドルとして注目を集める。

そんな彼女がローカルバラエティで下乳をあらわにし、ネット上で話題になっている。

3日深夜放送の『本能Z（ほんのうずぃ〜）』（CBC）に出演した片岡。

今田耕司（50）と東野幸治（49）がMCを務めるこの番組は、メーンゲストがイチオシの"後輩"を紹介するトークバラエティ。

この日はプロインタビュアーの吉田豪（46）がゲストで、彼が注目するタレントとして登場したのが片岡だった。

片岡は「下乳天使」と呼ばれてスタジオに登場。

吉田は「ロリ顔でスタイルがすごい」と片岡を紹介し、イチオシ理由を「服飾の学校に通っていたから、自作でエロい水着とか作れるんです」と説明した。

すると、自己紹介を終えた片岡はいったんスタジオを離れることに。

この日のために自作ビキニを用意したようで、それを身に着けることとなった。

下乳があらわになるように布の下部分を切り取ったビキニで再登場した片岡。

単に細長いだけであればチューブトップタイプのバンドゥビキニとも言えるが、片岡は下乳を支えるため胸の下にヒモ状の布を残す工夫を凝らしていた。

これによって下乳が垂れず、ボリューム感を演出できるとのことだ。

その後、片岡は自ら生下乳をツンツンするなどのサービスショットも披露。

そんな片岡に今田らも興奮していたが、ネット上のファンも「エロすぎます」「ありがたい」などと大喜びで、すぐさま下乳ショットはアップされることに。

ループ動画なども出回り、リアルタイムで見られなかった放送地域外のファンも魅了したようだ。

片岡といえば、昨年末リリースのイメージDVD『SAWAYAKA〜さやと猫と時々にぼし〜』（エスデジタル）でも、自作のランジェリーを身に着けたシーンを盛り込んでいる。

もちろんこの下着も下乳があらわになるタイプで、発売記念イベントでは「下乳がキレイに見えるように工夫した」とアピールしていた。

「キュートな顔立ちとギャップを感じさせる豊満なバストで人気の片岡さんですが、実はグラビア界には似たタイプも多い。
篠崎愛さん（24）をはじめ、『合法ロリ巨乳』と言われる長澤茉里奈さん（20）や『1000年に1度の童顔巨乳』こと浅川梨奈さん（17）などがいます。
そういった同業者と差別化を図るためにも、下乳をウリにしているのでしょう」（ネットライター）

マシュマロのようだと評判のバストを持つ片岡。

そんな彼女が"下乳旋風"を巻き起こすことになれば、人気グラドルたちの過激な姿が楽しめそうだが...。