アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの浅川梨奈(あさかわ・なな/17)が、27日深夜放送の『プレミアの巣窟』(フジテレビ系)で思わぬセクシーショットを披露した。
この番組は、キャイ〜ンの天野ひろゆき(46)とタレントの小島瑠璃子(23)がMCを務めるエンタメ情報バラエティ。
今回浅川は、「1000年に一度の童顔巨乳」と呼ばれグラビア界をにぎわす注目アイドルとして登場した。
昨年、本格的にグラビア活動を開始し、すでに30回以上、男性誌や漫画誌を飾っているという浅川。
本人もグラビアには積極的なようで、自分が表紙を務めた雑誌をコンビニで見つけると、さりげなく目立つ場所に置いているとのことだ。
そんな浅川の最大のチャームポイントといえば、可愛らしい顔立ちと豊満な胸。
その浅川の巨乳ぶりを改めて伝えるため、番組では小島が彼女の胸の大きさを確かめることになった。
浅川のバストに触れた瞬間、「ヤバイ! 気持ちいい!」と驚きの声を上げた小島。
あまりの柔らかさに興奮した小島は触るだけでは飽き足らず、思い切りつかんでから何度も揉み続ける。
「どんな感じなの?」と天野に質問された小島は、「張りがあるけど柔らかい」と絶賛し、「いちご大福」のようだと例えた。
小島にガチ揉みされる浅川を目にしたネット上の男性視聴者は、「こじるりの手つきがエロい!」「柔らかそうなのが伝わってきた」「貴重な映像だ」などと大盛り上がり。
中には、先月発売された浅川のファースト写真集『なないろ』(講談社)を持ち出し、水着ショットを見ながら番組を楽しんだツワモノもいたようだ。
小島の暴走もあって、思わぬカタチでファンを喜ばせた浅川だが、番組後半で"ある宣言"をするとネットには悲しみの声が。
浅川はアイドル界屈指のアイドルオタクとして知られ、ヲタ芸を得意としているが、その激しいパフォーマンスを封印するというのだ。
素人時代からアイドルを追いかけ、元AKB48の高橋みなみ(25)を心酔しているという浅川。
これまでもさまざまな番組でヲタ芸を披露しており、その姿はファンの間にも浸透している。
しかし最近女優業に力を入れつつある彼女は、ヲタ芸姿と「演技の差が激しすぎると(周囲に)言われまくった」そうで、イメージを崩さないためにもバラエティで悪ノリしないように決めたのだという。
今回の番組で「最後にする」と語った浅川は、気合十分といった顔つきで全力のヲタ芸を披露。
ペンライトを手にした彼女は、「天野さーん!」と絶叫しながら、いつにも増して激しくカラダを動かしてスタジオを盛り上げた。
当然ながら、豊満なバストも上下左右に揺れたが、ファンからは「これが最後だと思うと寂しい...」といったテンションの低いコメントが。
ファンにとって貴重なお宝映像になったことは間違いなさそうだが、これからも続けてほしいと願う人が続出することになった。
とはいえ、ヲタ芸の封印は女優としての意識の表れと言える。
今後はアイドル活動だけでなく、ドラマや映画でもファンを魅了してくれることだろう。
【日時】2017年02月28日(火)
【提供】メンズサイゾー