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バラエティで大活躍するタレントの小島瑠璃子（23）が、発売中の「週刊プレイボーイ」（集英社）で相変わらず見事なボディを見せつけた。

センターグラビアに起用され、色とりどりの華やかなビキニを身にまとい、笑顔とボディを弾けさせている小島。

船の上から海に飛び込む瞬間やシュノーケルをつけた笑顔ショットなど、健康的な魅力を感じさせるグラビアが満載だ。

「"こじるり"史上　最高BODY！」というキャッチコピーがあるように、引き締まっていながらも出ているところは出ているカラダは、「さすが」の一言。

深い胸の谷間が印象的な正面カットが多いが、プリッとしたヒップが目をひくバックショットもあり、全身を堪能できるグラビアになっている。

これにネット上のファンからは、「ビキニが似合う！」「こじるりのグラビア、やっぱり最高」「色っぽさも十分！」「とにかくボディが素晴らしい」といった絶賛の声が殺到。

このグラビアは、ファースト写真集『こじるりっ！』（集英社）以来となる海外ロケで、グラビアの王道であるグアムを舞台にしたビキニカットに多くのファンが大喜びしたようだ。

さらに小島は同誌の発売日に合わせ、Twitterでオフショットを公開。

こちらもしなやかなボディを見せつけるビキニショットで、あっという間に7千件あまりの「いいね！」を記録することになった。

小島といえば、多数のレギュラー番組を抱え、バラエティ特番でも人気芸人などと司会を務めることもある超売れっ子。

デビュー当時からグラビアに積極的だったとはいえ、ここまで売れれば水着になることが少なくなってもおかしくない。

だが、本人はグラビアに対して、今なお高いモチベーションを持っている様子。

7月放送の『アナザースカイ』（日本テレビ系）でも、ロケ先のアメリカで自前の水着を身につけてカメラの前に登場するシーンがあった。

これはロストバゲージで衣装を紛失したための苦肉の策だったが、小島は「水着になることに抵抗はない」とロケ中に見事なボディを見せたのだ。

5月放送の『タビフク。』（TBS系）でも水着姿になるなど、テレビでも脱ぎっぷりの良いところを見せる小島。

そんな彼女のことを事務所の先輩である三村マサカズ（50）は、「おチチを強調したがる」とイジったこともあった。

三村の言うような"見せたがり"の一面が、小島の積極的なグラビア活動につながっているのかも...。