元グラビアアイドルで女優のMEGUMI(36)が、「セクシーすぎる」と話題を呼んでいる。
現在、MEGUMIは深夜ドラマ『フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜』(テレビ東京系)に出演中。
主演の板尾創路(54)扮する「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」が、ダメ男たちに愛人作りのイロハを教えるドラマだ。
全体的にコミカルな作りになっているが、「愛人」がテーマなだけあって色っぽいシーンも豊富。
これまでに愛人候補役でゲスト出演した筧美和子(23)がランジェリー姿になったり、グラビア界の超新星と言われる小倉優香(19)が超ミニスカでパンチラ寸前ショットを見せるなどし、男性視聴者を刺激してきた。
MEGUMIは、愛人作りに励む男たちが集う雀荘に入り浸る謎の美女として登場。
ピチピチのタンクトップを身につけ、男たちの愛人作りを妖しく見守っている。
愛人候補ではないため出番は少ないが、94センチHカップ巨乳は相変わらずの迫力だ。
そのMEGUMIが、2日深夜の第9話でさらに刺激的な姿を見せた。
板尾のライバル的なキャラを演じる東幹久(48)とホテルと思われる場所で密会し、口元や谷間にローションを垂らされたのだ。
これにネット上のファンからは、「とんでもなくエロい」「ついにキター!」といった歓喜の声が。
実はこのシーンは番組の最後に流れた予告映像で、ファンはMEGUMIのセクシーシーンに大きな期待を膨らませたようだ。
抜群のプロポーションを誇り、以前から男性人気の高いMEGUMI。
近年は女優業にシフトしたことでセクシーなイメージが薄れた印象もあるが、ドラマでは色っぽい役柄に起用されることも多い。
出産後初出演となったドラマ『ライアーゲーム シーズン2』(フジテレビ系)では、数々の男を陥れてきた元CAをセクシーに熱演。
また、堀北真希(29)主演の『まっしろ』(TBS系)で欲求不満なナースを演じ、今回の『フリンジマン』同様、不倫を題材にした深夜ドラマ『黒い十人の女』(日本テレビ系)でも船越英一郎(57)の愛人役で男性視聴者を刺激した。
また、放送中のバラエティ『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)の再現ドラマでは、高飛車なセレブママに扮して人気を集める。
このキャラになりきる際には、豊満な胸のカタチがよくわかるピチピチの衣装を身につけることが多く、登場するたびに男性視聴者から興奮の声が寄せられる。
相変わらずの見事なスタイルに加え、色気も格段に上がっていると評判のMEGUMI。
次回の『フリンジマン』には元AKB48の板野友美(26)が愛人候補として出演するが、MEGUMIの刺激的な姿にも注目が集まることになりそうだ。
【日時】2017年12月04日(月)
【提供】メンズサイゾー