3
2018/02/08 11:42
爆サイ.com 南関東版

🎤 芸能ニュース





NO.6113853

嵐・相葉、渡部建に「相談」発言にファン身震い「結婚のこと?」
嵐・相葉、渡部建に「相談」発言にファン身震い「結婚のこと?」
昨年12月発売の「フラッシュ」(光文社)で、関西出身の女性・Aさんとの交際が報じられた嵐・相葉雅紀。お相手とは5年以上の付き合いになり、「愛犬のトイプードルといっしょに、相葉のマンションをたびたび訪ねている」と伝えられているだけに、ファンは“結婚”の2文字に戦々恐々としている。

そんな中、ラジオ番組での相葉の発言がネット上で話題になっているという。

近年、色恋沙汰のウワサから遠ざかっていた相葉だが、報道をきっかけに“隠密愛”を育んでいたことが発覚。

多くのファンが意気消沈し、以後、相葉がラジオなどで話していた自炊やマイボトルのエピソードを彼女と結びつける書き込みが増えている。

年明けには、ライブDVD・Blu-ray『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』のドキュメンタリー映像内で相葉が私物とみられるスマートフォンを触っていたシーンに注目が集まり、彼女の飼うトイプードルの画像をホーム画面に設定しているのでは、と騒ぎになった。

本人は報道に言及しておらず、女性との親密関係も認めていない状況だが、ファンが「結婚もありえるのでは」と怯えている中、2月2日放送のラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)で、相葉の口から気になる発言が飛び出した。

「相葉はオープニングで『最近の近況からいきましょうかね』と前置きし、アンジャッシュの渡部建を食事に誘ったという話を切り出したんです。この時、相葉は『わっくん(渡部)に、ちょっとなんか軽い相談』があったものの、メールを送ったところ予定が合わなかったため、相方の児島一哉に声を掛けたそう。その後、児島の許可を得てジャニーズの後輩であるふぉ〜ゆ〜の松崎祐介を連れ、3人で焼き肉店へ。当日は松崎が児島の前で“ラップ”を披露したり、『異様な焼肉だった』と、楽しそうに語っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

さらに、相葉は食事会での様子について、「ほら、(児島は)芸人さんだから。松崎も『話術とかを学びたいんだ』みたいな感じで。後半戦は真面目な、いい会だったな〜みたいなさ。ふざけて笑って、なんか最後はちょっと勉強? 勉強するほどでもないけど、そういう会ありましたよ。楽しかったな〜」と、振り返った。

本来なら、渡部との食事で「軽い相談」を持ちかける予定だったとはいえ、結果的に楽しい宴になったようだ。

「このエピソードを聞いたファンは、熱愛報道が出た後だけに『相談』という言葉に反応しています。渡部は昨年4月にモデルで女優・佐々木希と入籍していることから、相葉が相談したいことは結婚関係なのでは……と臆測し、『悪い方向に考えちゃう。向こう新婚だし、ビッグカップルだし』『相葉くんって、あまり人に相談するイメージがない。だからわざわざ渡部さんに何を相談したかったのか気になる……』と妙な胸騒ぎを覚える人も少なくありません」(同)

渡部は『相葉マナブ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演しており、相葉とも気心の知れた仲なのだろう。

佐々木と入籍した時には、番組内(4月16日放送)で相葉とハライチ・澤部佑が「結婚おめでとうございます〜」と、祝福していた。

「一方で、相葉と結婚を結びつけるファンに対して『相談したかったのは、マラソン大会のことだと思う』と否定する声も。相葉は、かねてよりマラソン挑戦への意欲を燃やしていたそうで、1月21日に行われた『第42回千葉マリンマラソン』に出場し、無事に完走した渡部に話を聞きたかったのでは、といわれています。『相葉くん、明るく“軽い相談”って言ってたし、渡部さんが参加した千葉のマラソン大会の話とか、トレーニングについて話したかっただけじゃない?』『ずっと「マラソンやりたい」って言い続けてるもんね』との指摘もあり、相葉は千葉出身ですし、同大会に興味があったとしても、おかしくないでしょうね」(同)

果たして、相葉が渡部に相談したいこととは、一体何だったのか? そして、その謎が解明される日はやって来るのだろうか。


【日時】2018年02月08日(木) 08:00
【提供】サイゾーウーマン


#12018/02/08 11:17
承認待ち画像
あはは

[匿名さん]

#22018/02/08 11:19
承認待ち画像
子供が出来たとよ

[匿名さん]

#32018/02/08 11:42最新レス
くだらね

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ





🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。