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モデルで女優の久松郁実（22）が、発売中の「FRIDAY」（講談社）の表紙＆誌面グラビアに登場。

グラビア人気抜群の彼女が、相変わらず見事なボディを見せつけた。

表紙カットは、黒のビキニを身につけた久松が、肩紐をずらした状態でこちらをジッと見つめるセクシーショット。

ビキニは下乳部分を支えるようなデザインになっており、胸の谷間がこんもりと盛り上がっている。

まさに「あふれんばかりの美巨乳」という感じで、男心を刺激するカットだ。

誌面では、カラフルなビキニを身にまとい、身長165センチでスリーサイズは上からB83・W59・H86（cm）の極上ボディを大胆に披露。

青空に向かって笑顔を弾けさせている姿や、紙コップをくわえておどけているショットなどキラキラと眩しい魅力を放っており、初々しい10代のような雰囲気を漂わせる。

一方、特別付録の「プレミアMINIブック」ではアダルトな魅力を発揮。

特に、透け感のあるランジェリーを着て暖炉の前で寝転がっているショットは、表情も艶っぽくて刺激的だ。

また、寝室でブラの肩紐を外しているグラビアも挑発的な表情を浮かべており、かなりセクシー。

シャワールームと思われるカットではブラを外す瞬間が切りとられており、ついつい“その後”を想像してしまう人も多いことだろう。

このほか、ビキニパンツがお尻に食い込んでいるバックショットやノーブラ状態で白シャツを羽織っているだけの姿など、グッとくるシチュエーションが並ぶ。

実はこのグラビアは、本日発売の写真集『LA』（講談社）からのもの。

久松にとって約3年ぶりとなるこの写真集は、タイトルどおりロサンゼルスが舞台で、ビーチや荒野、ゴージャスな洋館などでロケが行われた。

見どころのひとつは、リアルなランジェリーショット。

普段のグラビアの衣装は水着がほとんどで、下着っぽい衣装はあくまでも “ランジェリー風”だというが、今作ではリアルな下着姿を披露しているのだ。

久松本人も、「ファースト写真集では見られない大人っぽさを表現できた」とコメント。

19歳で出した初写真集『La iku』（講談社）にも大胆なセクシーショットはあったが、最新作では大人の女に成長した久松の艶姿が堪能できるようだ。

久松の貴重なランジェリーグラビアが収録された今作は、Amazonのタレント写真集ランキングで上位に選出されるなどヒットの予感。

最近の久松は女優として注目を集めることも多いが、「グラビア界の絶対女王」はセカンド写真集を機に改めて男性人気をアップさせそうだ。