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「日本一黒いグラビアアイドル」の愛称で知られるGカップグラドルの橋本梨菜（25）が、太陽の下で日焼けしている最中のビキニショットを公開。

まるで夏に戻ったかのようなセクシーショットに男性ファンが歓喜し、その抜群のルックスと豊満なバストの谷間に熱視線が注がれている。

撮影でハワイを訪れているという橋本は、27日付の自身のTwitterで「今日はハワイについてビーチで日焼けしてました！　こんがりーな出来上がりです！　明日から撮影がんばります！」などとファンに報告。

それと同時に日焼け中の2枚のビキニショットを投稿した。

公開された2枚の画像は、いずれも抜けるようなハワイの青空と輝く太陽をバックに橋本がビキニ姿で微笑んでいるというもの。

「日本一黒い」と称される褐色の肌はハワイの日差しによってさらに黒さを増しており、まさしく「こんがりーな」状態。

88センチのGカップバストの谷間もまぶしく、海と太陽が似合う彼女の魅力が凝縮されたサービスショットといえそうだ。

橋本は「日焼けサロンには行かない」というポリシーを持っており、夏を過ぎると褐色肌のキープが難しくなるのではないかと思えるが、しっかり海外ロケの際に日焼けをしているあたりはさすがである。

これにネット上では「まぶしい！　りなちゃんまぶしい！」「前乗りして日焼けタイム？　さすがのプロ根性！」「こんがり綺麗に焼けてる！」「笑顔が最高！」などと絶賛コメントが殺到。

常夏のハワイから届けてくれたセクシービキニ姿に悩殺される男性が続出しているようだ。

橋本は2年ほど前から「日本一黒い」と称される健康的に焼けた肌と抜群のプロポーションでグラビア人気が急上昇し、いわゆる「黒ギャル系グラドル」の筆頭格に成長。

昨今は芸能界でも美白ブームとなっているが、それに逆らうかのような褐色肌で黒ギャル好き男性たちの需要を独占した。

昨年秋にファースト写真集『RINA×BLACK』（ワニブックス）をリリースし、今年発売した2冊目の写真集『RIRIKOI』（同）では「パンツ脱ぎ掛け」の大胆すぎる表紙カットが話題に。

短期間で2冊も写真集をリリースしたこと自体がグラビア界では異例であり、その人気の高さを物語っている。

単に肌が黒いというだけでなく、ここ一番で披露される焼けていない白肌部分とのコントラストも魅力的。

25歳という女盛りの年齢に突入したことで大人の色気も増しており、黒ギャル好き男性たちからの支持は高まる一方となっている。

ハワイでしっかり日焼けしたことで、冬になっても自慢の「黒さ」はまったく衰える心配なさそうな気配。

さらに輝きを増した褐色肌で男性ファンを魅了してくれそうだ。