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元東北放送アナウンサーで“日本一エッチな女子アナ”と称される薄井しお里（28）が、4月20日に待望の初写真集『シ・オ・リ』（ワニブックス）をリリースした。

ジャケット写真や告知ショットがネット上ですでに話題になっており、その大胆な脱ぎっぷりに熱い視線が注がれている。

薄井は大学卒業後の2013年に東北放送にアナウンサーとして入社。

退社後はフリーアナウンサーとして活動し、2018年にグラビアに進出したことをきっかけに「日本一エッチな女子アナ」として注目を浴びた。

「女子アナ時代にノーパンで原稿を読んでいた」といった過去のエッチなエピソードも大きな話題になり、女子アナ好きとグラビア好きの双方の男性たちを虜にしている。

待望の初写真集はハワイで撮影。

王道のビキニ姿はもちろんのこと、バスタオル姿やYシャツ姿で豊満すぎる胸の谷間を見せつけたセクシーショットが満載となっている。

薄井は「写真集は『初めて』が溢れたものとなりました」「はじめてのハワイで大胆になりすぎたカットや、今までお見せしていない姿も撮って頂き、女子アナ時代には見せなかった一面をたっぷり詰め込みました」とアピール。

その言葉通りに初写真集とは思えない攻めた内容となった。

薄井は発売前に自身のInstagramに告知ショットを投稿しており、上半身裸でYシャツを羽織った「彼シャツ」状態の色っぽすぎる姿を披露。

乱れた髪や上気した表情、何より美しく豊かなバストラインがたまらない艶っぽさを放っている。

ネット上では「谷間最高です！」「エロすぎてやばい！」「見えちゃいそう」「反則級の色気！」などと絶賛コメントが殺到しており、写真集リリースをきっかけに男性人気が爆発しそうな気配だ。

最近は元・秋田朝日放送の塩地美澄（36）や元・日本テレビの脊山麻理子（39）らグラビア進出する女子アナが増加。

もはや単に「元女子アナ」という肩書だけでは目を引けないほど競争が激化している。

だが、薄井は「見た目は清楚、中身は“日本一エッチな女子アナ”」というギャップで人気を博し、独自の地位を築いている。

女子アナのグラビア進出については、一部で「脱がないと仕事がないのでは」と揶揄する声もある。

しかし、薄井は子供のころに小池栄子（38）や佐藤江梨子（37）、MEGUMI（37）に憧れて「将来はグラビアアイドルになりたい」と思っていたそうで、その気持ちは女子アナになってからも密かに抱き続けていたという。

つまり本人にとってグラビアや写真集は「長年の夢」であり、だからこそ過激な脱ぎっぷりで弾けまくっているようである。

局アナという鎖から解き放たれた彼女がどこまで大胆になっていくのか、今後も目が離せない存在といえそうだ。