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トム・クルーズが10年来囁かれ続けてた付け尻疑惑を、このたび完全に否定し、話題になっている。

問題の付け尻疑惑は2008年の映画「ワルキューレ」の1シーンに映ったトムクルーズのお尻は、大殿筋の付き方が不自然。

映画情報サイトのスクリーンラントに、お尻については「全然知らないよ。ワルキューレで付け尻なんて使ってない」「僕のものだ。CGIでもない。僕のお尻だ。僕は映画でお尻を出すけどね、自分のお尻を 出しているよ」と語ったという。

男も女もお尻は重要なセクシーパーツ。

マッチョな体型にするために胸や尻にシリコンを入れる男向けの整形手術もある。

プライドが高いのか、それとも50歳を超えて現役のイケメン役イメージを死守するためか。

整形を語らないのはトムクルーズの美学のようだ。