現状都内を中心に性病が蔓延している為、すでに滅菌作用のある潤滑剤、
今ではそれらを使用する風俗店はすでに大半を占めている実情となりました。
そこで今日は男性の方への注意書きを幾つか書き込みさせて頂きます。
まず最初に予め覚えておいて欲しいのですが、コンドームの基本用途は
本来であれば避妊具であるため、着用している部分以外の場所を防ぐ事はできません。
そこでまず気遣う点は、過去2週間以内に性病未対処の女性との性交渉または
性転換後の方との性交渉に身に覚えのある方は一度検査をお願いたします。
なぜかと言いますと、男性と違い女性の方は
大部分において自覚症状がない事を決して忘れないで下さい。
女性の陰部または性転換後は常に衛生に保つことは難しく、
感染症にもかかりやすいといわれています。そのため「しこり」も形成されやすいのです。
陰部の炎症や感染による病気には「外陰毛嚢炎」「バルトリン腺嚢胞」「尖圭コンジローマ」「梅毒」などがあります。
これらの病気による陰部の痒み・できもの・しこりは市販薬での治療が大変難しいので
「必ず」泌尿器科での治療をしっかりと行い、完治したのち性交渉を楽しんで下さい。
何事も早期に発見し適切な療法を行えば短期間での完治が確実に可能となります。
ちなみに男性の場合は市販ローションではなく薬局で販売している
「白色ワセリン」を性交前に使用する事を強くお勧め致します。
肌への刺激や副作用の心配が少ないワセリンの油膜には
外部の刺激から皮膚を守る保護効果も期待でき、その油膜が有害菌も防ぎます。
複数性交などは特に他人の粘液と有害要素からも肌を守る事も可能です。
ワセリンを塗る前に消毒剤を手に少量塗っておくとなお良いでしょう。
そして性交後はワセリンを優しく乾拭きし、食卓などで使用する
消毒作用のあるウエットティッシュなどを使い、更に尿道の保護のため必ず排尿もいたしましょう。
帰宅後は食器洗い用の中性洗剤で陰部をよく洗うとより効果的です。以上です
[柿生板引用]
薬物には粉末や液状、錠剤などがあり、形状も様々です。呼び方や種類もたくさんあります。身体、精神に与える影響や、中毒の症状もそれぞれ違います。
覚醒剤、シャブ、スピード、S(エス)、アイス、クリスタルなど
大麻、マリファナ、ハッパ、野菜、草、THC、ガンジャ、ハシシ、ジョイント、グラス、ウィード、コカイン
C(シー)、コーク、クラック、チャーリー、MDMA、エクスタシー、バツ、タマ、ケタミン(液体、結晶)液体、結晶、粉末状があり、LSD
ペーパー、タブレット、ヘロイン、ジャンク、H(エイチ)マジックマッシュルーム、ホングレシトス、キノコ、あへん、ブラックスタック、タール、危険ドラッグ、液体状、グミ、ガム、飴、タブレット、粉末状
葉片状、亜硝酸イソブチル、その他取り寄せ3週間待ち。購入する方は、合言葉を、その方に言って注文して下さい。サイトは閉鎖しました。
[吉田]