🤵🏼 山梨ホスト・個人

↑プッ釣られるなよ

やまとは色恋なんてしないし枕もない
仕事熱心なんだから
そっとしておいてください。

↑馬鹿？ただのやりたいだけな馬鹿ホストもうおやじなんだからやめれば

↑余計なお世話なんじゃない(笑)

他人の事平気で悪口言える性格悪い人には、ホストにまで粗末な扱い受けるって事だね。
楽しめるはずなのにお金払ってまで可哀想。
人の事言う前に自分の性格に問題あるんじゃない。
それとも本気で好きだったのにフラれた腹いせ？(笑)

やまとなんかに振られたら生きていけないあんな男

じゃあ 好きでもない男に股ひらいた自分が悪いんじゃん

やまと人間失格

↑も失格

やまと最低

変な女の独断書き込みだな。

怖い。

↑↑何されたの

やまと口臭い

高校の時、ずーっと女の子になりたくて女装してました。
長髪の男子が多くて、自分も前髪も襟足も伸ばしてたら、一人だけ浮いてることに気が付きました。
同性には「女みてー！！」とか「オカマ？！すげぇ女みたい。」とか言われました。
それで女子にも「●●君、なんか女の子みたい」とか、先生に男子の中で自分だけさん付けされたら、クラス中で大笑いされました。
最初は恥ずかしかったけど、だんだん女の子って楽しいかもしれないという変な好奇心が芽生えてしまいました。

高校から大学2回生ですが、まだ童顔でずっと続いています。
いつも綺麗な足見ながらオナニーしたり、スクール水着着て二つ縛りしたりして、鏡に向かってセクシーポーズとったりしてます。
色白で小顔なので自信はあります。
髪を耳にかきあげて、女の子いけるかもっていつも鏡に向かって斜め顔でキメポーズしてます。

男なのにこんなに可愛いなんて・・・って思うくらい自信あるんです。
オカマさんとか女装のブログ見てても、えー！何で女の子になれてないじゃんって思っちゃいます。

↑↑みんな相当暇だね（笑）

やまとの身の上話し嘘ばっか昔いろいろってなんもねーだろ

↑そう言うあなたは、やまとくんの昔を知ってんのか

対して目立つような奴でもなかったな
ホストになってから威張るようになったって聞いたけど

↑いつ頃の話威張るようになったって誰から聞いたの

別に昔の事関係ないでしょ

やまとの過去は悲劇だったみたいな事言ってるけど知り合いに聞いたら普通じゃねーか…今だって家の問題がいろいろあってとか言ってるけど普通だし嘘付きすぎ

だから？

こんなとこに書いてないで直接本人に言えよ。
気持ち悪い

昔はパシリだったからー

本人だけを責めるんじゃなく、晒して周りから責め立てるって事ですね。
分かります。

やまとが悪い。
原因は必ずある。

だから本人に言いなよ。

影で言う時点でガセネタが多いと思う

いや②

顔見たくも
ないンぢゃね

口臭くて
威張り散らして
尚且つ顔もキモイ
ときたら
もう本人に言うのさえ
嫌だよね(笑)


みんな
目を覚まして

直接ぢゃなくても
やまとなんかに
絡んでると不幸になるよ

もちろん直接絡んだら
アウトで地獄行きだけど
ここでの絡みもヤバいよ

やまと
周りを不幸にするの
得意だから

てか、やまととか、どっちでもいいよ
死んでも、今のまま死んだ様に生きてても、特に何とも思わない
これが一番いいよ
こんなカス、もう叩くのやめようよ
その価値すらないよ
存在自体を無視すればいいだけ

↑こういう事をカキコミしてるお前らの方が価値のない人間だと思うけど（笑）

ムカつくけど､折角このままトピックが下がってけば､やまとくんも叩かれることないと思ったのに､バカバカ〜(>_<)
↑なんで反応しちゃうの??
荒らしなんかほっておいて､トピック下げることを考えてください(:_;)
中傷がなくなってくれるなら､無視でもいいから､これ以上やまとくんを傷つけないで(>_<)
もう不幸になるでもいいから､このスレッド終わり(>_<)

いなくていい消えろホストなんてお前に無理消えろ

↑
書き込みしてる暇あったらキャッチでもしておいで。だから売れないんだよ！

人違いでけなししてんかな

なんでそこまでけなすんだ？

それとも単なる通り魔かい？

石の上にもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ三年ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

興奮でクラクラなりながらトランクスをぱっと下げると女の子たちの悲鳴とも歓声ともつかぬ声。
快感に浸っていると遊び人男がサランラップを巻く。しかしこれがあまりに生々しく、女の子たちは拒否。
しょうがないのでさらに上からコンビニ袋を巻いて触ることにしたのだが、それでも拒否。
ショックを受けていると、場の空気を読んでか、サークル同期の佐江ちゃんだけが触ってくれることになった

入院したときの体験談です。
友達が免許を取ったということで、女友達２人と僕と男友達２人で車に乗って深夜出かけました。
とりあえず行く当てもないので、山の上から星を見ようと言うことになり、某山中に出かけました。
深夜の山道は目印もなくガードレールとセンターラインを目印に曲がりくねった山道を車で疾走していましたが
助手席に座った僕がジュースを捕ろうと足下のホルダーに目を向けようと思った瞬間にものすごい衝撃をうけ
エアバックが作動してあたりが真っ白になりました。僕が覚えているのはそこまでです。
気づくと病院のベットに寝ていました。僕らは１０メートルほど下の崖下に落ちたということでした
僕は運が良かったのか、脛の骨にヒビが入り、他に打撲程度で済みましたが、運転していた友達と
後部座席に座っていた女友達などは、骨盤、肋骨、鎖骨骨折や内臓出血等で僕よりも重傷でした。
軽症と言えど、脛の骨にヒビが入って歩けない状態であったし、意識が回復したら一応検査を
行うと言うことで入院することになりました。
意識が回復してから股間に妙な違和感があったため、股間を見ると下着は履いて無く、下腹部は
布が巻いてあり、チンポにはチューブが刺さっていました。
看護婦さんに聞くと意識は回復したから取ってもいいけど、一応翌日の検査の朝まではつけていて
ほしいとのことでした。
意識が回復したその日の夕方、尿を回収しに看護婦さんが僕の病室に来ました。
尿を回収すると同時に陰部の洗浄も行うということでしたが、僕は陰部洗浄自体どういったことをやるのかしらなかったので
看護婦さんのナスがままに寝ていましたが、実際その行為が行われると恥ずかしくてショウがありませんでした。
陰部洗浄は下半身に覆う布を取り去ると看護婦さんの前にちんちんをさらけ出し、看護婦さんは袋の裏から竿まで
入念にお湯で洗います。そして僕の包茎のおちんちんの皮を剥きそこも入念に拭き、また皮をくるくるともどしました。
そして、とどめの看護婦さんの一言が効きました。
「○○君は身体は大きいけど、おちんちんはそれほどでもないよね。」

終わり

エロビデオをぱくろうとして突然走ったイッキに乾杯

イッキの焼売ちんこに乾杯

おまえキョータだな

丸山ポリンキー

「どうも最近、妻が浮気している気がする」

夫は週末のゴルフが終わると予定より1日早く家に向かった。

現場を押さえるつもりだったのだ。

夜更けのタクシーの中で夫は運転手に切り出した。「目撃証人になってもらえないだろうか？」

タクシーの運転手は100ドルを受け取ると証人になることを引き受けてくれた。

タクシーが家に着いた。物音を立てず、抜き足差し足で寝室まで忍びよる二人。部屋に押し入った夫は照明のスイッチを入れ、ベッドの上から毛布をはぎ取った。

すると思った通り、そこには妻と見知らぬ男がいたのだ。

銃を裸の男の頭に向ける夫。

妻が必死に叫ぶ。

「やめて！私がウソをついてたの！遺産を譲り受けたなんて話はウソだったのよ！」

「あなたにあげたコルベットを買ったのは彼よ」
「私たちのクルーザーを買ったのも彼」
「あなたのラグビーのシーズンチケットを買ったのも彼」
「私たちの湖の別荘を買ったのも彼」
「私たちのカントリークラブの会員権を買ったのも彼で、月々の会費まで払っているわ」

まくしたてる妻に首を横に振りながら、夫は銃を下ろした。

夫はタクシーの運転手のほうを向き、尋ねた。

「おまえさんならどうするかね？」

するとタクシーの運転手は、こう言った。

「オレならヤツが風邪を引かないように毛布を掛けてあげるね」

そのとき妻は浮気相手の愛人と一緒にいました。

その愛人とは、実は夫の親友だったのです。

二人は情事を何時間も繰り返し、しばらくベッドに横たわっていると、電話が鳴りました。

夫からです。

夫婦の自宅だったので、当然ながら妻が電話を取りました。

愛人は彼女のほうを見て黙って聞いていました。もちろん彼女側の会話しか聞こえません。

彼女は明るく電話口に向かって話していました。

「もしもし？　ああ、うん、電話してくれて嬉しいわ。そうなの？すごいわね。よかったわね。何て楽しそうなの。すばらしいわ！　ええ、ありがとう。わかったわ。じゃあね。」

そう言って彼女は電話を切りました。

愛人は「誰だったんだい？」と尋ねました。

すると彼女は答えました。

「夫からよ。釣りに行ってとても楽しい時間を過ごしてるって言う電話よ。あなたと一緒にいるって言ってたわ」

福岡県前原市白糸の熊野神社の「寒みそぎ」といえば、六尺褌一丁の男達が、
男たちがふんどし一つで川に飛び込み来年の豊作を祈願する勇壮な綱祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。a
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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　>　　　　つ　　　　　　＞レ'~　　　　　　　＼　ゝ　　　 　裸　
/　　　　　 ね　　　　 ／　　　　 , ,.;'' '　　　　. V　　　　　 だ
　　 　く　　 っ　　　　/　　　　,.:''"　　　　　　　　'; 　何　 っ
　　 　れ　て　　　;'　　　　　　 _,.-'"ﾐ　　　　　 '; 　 が 　た
ゝ、 　た　み　　　ﾋﾆゝ､ ハ ヒ´_,.-'''"　　　　　 .|　悪 　 ら
　 ヽ　ま　て　　　 ヾ-t''〉　;';;,,r'五ﾆ７　　　 r'^';|　　い
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　　　　　　　　　　　　　 ゞ,二;;;;='''""　　　　　_,..-┴
　　　　　　　　　　　　　　 |i~ ‾　　　__,.-''"~　　　|:;iii

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、魚河岸
の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

昨日女といるの見た

↑どこでだ
見たなら言ってみろ

セブン

ダサイベンツだよね？絶対ヤマトだったよ