🍙 新潟市雑談

どーせナンパ成功するんだろ

山中モテないから成功しないだろ
チビだし

>>951
もち　の　ろん

後輩くんは真面目だか加減を知らなかった。生真面目ゆえに山中だけを師と仰ぎリスペクトしていた。後輩はまるで山中の傀儡だった。
山中の乗るカートを力一杯、それこそフルパワーで押したのである。
山中の乗るカートにブレーキなどはついていない。
加速するカート
叫び声のこだまする店内。
カートは老婆にぶつかって止まった。
山)　だ、大丈夫かの？💦
探しものはオタフクソースかの？

老婆)・・・

そこへ後輩くん

先輩これを！

山)　なんだこれ？ケチャップじゃないか？

いつもひねりのないオタフクソースだとどっかのバカみたいでしょ？

山)そ、そうだの💦

呼吸してない老婆を置き去りに二人はそっと店内を後にした。

ふと見ると倒れた老婆の顔には二枚のパンツが優しく重ねられていた。

山中、ついにパンツを脱いだのである・・・　

糸冬

味噌汁吹いた🤣

これおもしろいです。なぜか後輩まで山中に習ってパンツ脱いでところがかわいいしジワる

山中自分でフォローして持ち上げるのやめれ

誰も傷つかない笑い
才能の塊

哀れなバカチョンは無視しましょう

>>958
山中みっともない

これで笑えない人って普段仏頂面してるのかな？

それか知能が低いんじゃねww

>>957
その妄想やめたら？

バカチョンDNAゆえ無理でしょww

>>954
脱ぎかたのくせが(笑)

ヤマナカってネチケットもあるんだよなぁ

賛否両論あるようですが
あっしは疲れたので寝ます。おやすみ😪

いい夢みろよ

>>963
図星な

┐(￣💋￣)┌

個人的感想だが
山中の妄想小説、どこかの不貞殿より1ミクロンは面白いね
一般板で18禁汚エロに逃げてないし

竹マックで老婆達とドラマしてる夢をみろ山中

バカ殿は学もセンスも皆無なんでね(๑ ิټ ิ)

山中よりは学がある

山中って中卒でしょ？殿は高卒だから

おはよ🥱
高卒も中卒もたいした差などないんだよ。
大事なのは経験値なんでね。
これまで読んできた本の数だけでも桁違いだし。
それに自分は自分だから別に誰かと比べる必要もないし。仮に誰かが大卒だからといって
ビビる必要もないんでね。
経験こそが人間を育てるのだよ！
では、本日も良い１日を
水曜日です。

求められてるのは
即、戦力
柔軟性(考え方)
人当たりの良さ
あとは臨機応変に動ければ学歴など問題ない。

不健康な大卒
我の強い大卒
古い学歴を振りかざす大卒ほど社内で浮いた存在はない。
プライド高いだけのゴミに等しい。
社会に出たら仕事できるか、できないか、でしか見てくれないからね。
こいつは使えんと思われたらそれはもう地獄ですわ🤣

爆砕でも使いものにならないバカ殿ww

荒らしというのは本人に自覚があって故意にやる嫌がらせ
バカ殿はそういう嫌がらせにもなってなくてその自覚もない、俗にいう責任能力がない心神喪失（精神障害）だから許してやれ
同じ事を何度も繰り返す‥ただのキチガイよ
好きなだけエンドレスでやらせてやれ
本人悪気はないんだからなww

>>977
めちゃくちゃ気にしとるやないか〜いwwww

荒らしでバクサイ永久追放の奴が言っても説得力ないよな

コンプレックスの塊山中

黙れ戦力外🤣

>>976
殿と山中はたいした差がないって言いたいの？
山中のくせに偉そう

これはこれは
働かない皆さんこんにちわ。
相変わらずタラズだね。
僕は一応、働いてるんでね！
ランチタイムとさせてもらうよ

次回予告！
山中。殿○様とアバズレと恋愛について語る！

乞うご期待！

言うても今夜23時までカラダ空かないから次回だな。

できれば次こそはスレッドを立ててほしくないがね。
毎回、オレのファンが勝手にスレ立てしてくれちゃってるから正直、困っているんでね。
スレさえ立たければ僕もさ
お前らタラズの相手しなくて済むわけよ
わりとまじで😏

自分で立てといてよ〜ゆうわ

それはさすがにないっすね

山中スレが教養バラエティーだとしたら殿様のスレは
パンツ脱いだテクニシャン自慢

勝ち負けはともかく殿はキモい…(´・ω・`)

同意‼️

シピポ族はプカルパに集中して住んでいる先住民で、アマゾンに生育している植物の効能について豊富な知識を持ち、植物療法の中心的な存在とも言われています。

その知識は先祖から代々継承され、西洋の医学者たちも彼らから学び、研究をしているほどだとか。

何語なのか分からない言語でシャーマンが、何かを語りだします。多分、お祈りの言葉。そして、邪気を払う力があるパイプたばこの煙を、参加者一人一人に吹きかけていきます。独特の香り。真っ白い煙に、ヤニ臭さは一切なく薬草を焼いたような、どこか懐かしい香りがしました。

その矢先でした。グラグラと大きく視界が揺れたかと思うと、体が床にグデンッと沈んでいく感覚に襲われます。と同時に心だけが空へ、ポン！と投げ出されました。
目を閉じたからなのか、脳の回線が壊れたからなのか、周囲が徐々に暗くなり、視界が狭まります。空へと投げ出された私は、グルグル、グルグル、まるで無重力にいるかのように回っていました。
グルグル、グルグル、前後左右の感覚が完全に分からなくなるまで転がること数分。そこには、巨大という言葉では足りない位、大きな天使がそびえ立っていました。見渡せば、有角神や、ジブリ映画『もののけ姫』に出てくるデイダラボッチにそっくりな姿をした巨神たちが自由に行き来しています。
その景色を見て悟りました。天使はいつもここにいる。でも大きすぎて、普段は目に見えていないのだ、と。私の脳はいま、通常ならスケールが大きすぎで処理できないモノを、アヤワスカの力を借りて見ているのだ、と。そして、感心しました「ある種の映画や絵画を造った芸術家たちは、この光景をそのまま現実世界へ持ってきているのだ」と。私もこの景色をこのまま持ち帰ることができたら、芸術家になれるのに…

山中
お前はガンジャの帝王と呼ばれ某県の美容室に草を蔓延させて潰した野郎だよな？

だからナニ？

独も来るとは

山中は別格や
おもしろいがすぎる…(´・ω・`)

新スレあるからまた来いよ

タラズだいすきヤマナカ