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2020/01/24 10:56
爆サイ.com 甲信越版

🍉 南魚沼市雑談





NO.8128865

新型コロナウイルス、ヘビが感染源? 南魚沼の水際対策は!
春節インバウンドどころでは、無くなった!
水際対策を徹底して感染拡大を阻止しないと。
ワクチン開発も夏頃では遅すぎる。

幸いにも、春節インバウンドに対しては無策と無雪国で市内の影響は無いが、苗場は恐ろしい。
白馬・ニセコでは、パニックだろう!

社員・納入業者は、マスク・アルコール消毒位では不十分です。

図書館でゴミ議会のタイミングは、国会での桜問題と同じで、直面している危機問題とは違う。真逆対応!

議会・市役所・保健所・振興局・病院と交通機関・隣接市町などとの感染阻止体制の構築が近近の最優先課題です。

ドラッグストアーではマスクが無くなったらしい?
田舎は情報が遅いので、食料の買いだめと共に早急な対応が必要です。

特に子供・老人は、アルコール消毒とのコンビが必須アイテム。
後は、外出禁止。過剰な対策とアクションが必要です。

個人レベルは限られます!

報告閲覧数15レス数3

#12020/01/24 10:40
(CNN) 中国湖北省の武漢市で発生した新型コロナウイルスについて、中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラが感染源だった可能性を指摘する論文が、このほど学会誌に発表された。

【見て分かる】武漢コロナウイルスの感染拡大

アマガサヘビは猛毒をもつコブラの仲間で、中国中部と南部および東南アジアに生息する。

新型コロナウイルスによる肺炎は、昨年12月に武漢市で報告され、旅行者を通じて中国国内や海外にも広がった。世界保健機関(WHO)はこの新型コロナウイルスを「2019−nCoV」と命名している。

報道によると、同ウイルスに感染して最初に入院したのは、武漢市の海産物卸売市場の従業員や利用客だった。同市場では食用の動物や爬虫類(はちゅうるい)も販売しているが、水産物のコロナウイルス感染は報告されていないことから、市場で売られていたそれ以外の動物から感染したとする説が有力視されている。

ウイルス学会誌にこのほど発表された論文では、2019−nCoVが同市場で動物から感染したという説を支持している。

研究チームが2019−nCoVの遺伝子配列を解析して他のコロナウイルスと比較した結果、重症急性呼吸器症候群(SARS)に似たコウモリのコロナウイルスと最も近い関係にあることが判明。2019−nCoVもSARSや中東呼吸器症候群(MERS)と同様に、コウモリが感染源だった可能性があることが分かった。

しかし、2019−nCoVの遺伝子配列についてさらに詳しい生物情報工学解析を行ったところ、このウイルスがヘビから来ていた可能性が浮上した。

野生のヘビはコウモリを餌にすることがある。武漢市の海産物市場ではヘビも販売されていたことから、コウモリからヘビに感染した新型コロナウイルスが人へと広がり、今回の流行を引き起こした可能性が高くなった。

[匿名さん]

#22020/01/24 10:54
わかったて

[匿名さん]

#32020/01/24 10:56最新レス
ゲジ  ウイルス繁殖中

[匿名さん]


『新型コロナウイルス、ヘビが感染源? 南魚沼の水際対策は!』 へのレス投稿
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