おっちゃん次はまた中学で暴れるのだ!期待してるのだ!
[匿名さん]
おっちゃん居なくなったらここも静かになったもんだw
[匿名さん]
どうよって何?www
どうだ!恐れ入ったか!ってこと?www
不覚にもワラッタwww
[匿名さん]
あ。どうするよ?だった。
すまん。早漏だったwww
[匿名さん]
今年どうなるのかな?
大会自体やらない可能性ある?
[匿名さん]
ホントおっちゃん居なくなってから、ここ静かになったよな(笑)
[匿名さん]
県独自大会は東海大甲府が優勝
08月13日 18時48分
新型コロナウイルスの影響で中止となった夏の全国高校野球の地方大会に代わる山梨県独自の大会の決勝が行われ、東海大甲府が山梨学院に5対4で勝って優勝しました。
先月23日に開幕した県独自の大会は13日決勝戦を迎え、夏の県大会で4年連続で優勝している山梨学院と、5年前に優勝している東海大甲府が対戦しました。
山梨学院は初回、1年生で6番の岩田悠聖選手のタイムリーヒットで2点を先制します。
一方、東海大甲府は4回、満塁のチャンスに代打の近藤秀吾選手がタイムリーツーベースを打つなどこの回、4点を奪って逆転に成功しました。
山梨学院もしぶとさを見せ、2つの犠牲フライで再び4対4の同点に追いつきましたが、7回の裏、プロを志望している東海大甲府の4番、渡部海夢選手が場外に消える特大のソロホームランを放ち、勝ち越します。
東海大甲府は、最後まで食い下がる山梨学院を振り切り、5対4で勝って優勝を果たしました。
東海大甲府のキャプテン、伊達大我選手は「『打倒・山梨学院』でやってきて、後半の粘り強さなどは冬からずっとやってきた練習の成果が出たと思う。優勝を目指して頑張ってきたのでうれしい気持ちでいっぱいです」と話していました。
一方、惜しくも準優勝となった山梨学院ですが、4日後の今月17日には甲子園で行われる交流試合に出場し、北海道の白樺学園と対戦します。
山梨学院のキャプテン、功刀史也選手は「決勝で負けてしまったが、自分たちには甲子園という舞台があるので、全力でプレーして最後は監督を勝たせたいです」と話していました。
[匿名さん]