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2021/09/27 23:11
爆サイ.com 甲信越版

🐱 関川村・粟島浦村雑談





NO.4815722

怪談
お主の奇妙な話を書いておくんなまし〜
報告閲覧数66レス数22

#12016/06/23 15:34
何もしてないのに、だんだんと髪の毛がなくなっていく〜

きゃーーーーーーーーーー

[匿名さん]

#22016/06/23 15:55
これマジばなし、

おかあさん今日の味噌汁なんだい?

母「はい、今日はフの味噌汁だよ」

今日フの味噌汁・・・恐怖の・・・

きゃーーーーーーーーー

[恐怖の味噌汁]

#32016/06/24 11:20
悪魔がいるという

森の中。

我々の目の前に突如として発見された・・・

「あっ、クマの足跡だ」

あ、くまのあしあと・・・あ、くまの・・・

きゃーーーーーーーーーーー

[悪魔の足跡]

#42016/06/28 15:46
手袋をさかさまから読むと6回ぶたれる

きゃーーーーーーーーーー

[匿名さん]

#52016/06/29 12:41
おっさんになったら腹がでて北

[匿名さん]

#62016/09/02 20:54
うつ伏せに寝ていたら、後ろから・・・

[匿名さん]

#72016/12/08 14:58
くだらん

[匿名さん]

#82019/09/23 15:26
氷はこおりごおり

[匿名さん]

#92019/09/23 18:08
豆腐は冷たい奴!

[匿名さん]

#102019/09/23 18:10
上から読んでも山本山下から読んでも山本山!

[匿名さん]

#112019/09/23 20:25
あかしやでる

[匿名さん]

#122019/11/15 08:14
爆笑

[匿名さん]

#132021/05/26 20:15
ロックは常に怒ってないと。

でも顔を上げたら、あれから子供産んで歳とった ちゆきちゃん。

[匿名さん]

#142021/05/27 07:41
いつの間にか

[匿名さん]

#152021/09/27 23:08
『女殺油地獄』(おんなころし あぶらのじごく)は、近松門左衛門作の人形浄瑠璃。世話物。三段。

享保6年(1721年)に人形浄瑠璃で初演。人気の近松作品と言うことで歌舞伎でも上演されたが、当時の評判は芳しくなく、上演が途絶えていた。ちなみに、実在の事件を翻案したというのが定説だが、その事件自体の全容は未詳である。

明治になってから坪内逍遙の「近松研究会」で取り上げられ、明治42年(1909年)に歌舞伎で再演され大絶賛された。文楽(人形浄瑠璃)での復活はそれから更に年月を経た昭和27年(1947年)であった。

近年では歌舞伎、文楽の他に、映画化やテレビドラマ化もされており、「おんなごろし あぶらのじごく」と発音されることが多い。

上段:「徳庵寺堤」
中段:「河内屋内」
下段:「豊島屋油店」「同逮夜」

[匿名さん]

#162021/09/27 23:08
あらすじ
大阪天満の油屋、河内屋徳兵衛は番頭あがりで遠慮がちであった。それを良いことに、義理の息子である与兵衛は増長し、店の有り金を持出しては新町の遊女に入れあげる放蕩者であった。

母親のお沢と徳兵衛は懲らしめのために与兵衛を勘当したものの、小遣い銭に事欠いては不憫であるとして、同じ町内の油屋、豊島屋の女房お吉の手から密かに銭を与えていた。

それでも遊ぶ金に困った与兵衛は、金貸し綿屋小兵衛から義父の偽判を用いて一貫匁の金を借り受ける。借金を返すあてなど持っていない与兵衛は、日限に責められてお吉に急場を逃れるための無心をするが断られる。二進も三進も行かなくなった与兵衛はついにお吉を惨殺。店の掛け金をうばう。

何食わぬ顔でお吉の三十五日の供養に列席していた与兵衛だが、天井でネズミが暴れ、殺しの現場で与兵衛がお吉の血潮を拭った古証文を落とす。それには動かぬ証拠として与兵衛の署名があり、悪事が露見した与兵衛は直ちに召し取られた。

[匿名さん]

#172021/09/27 23:09
初段。野崎観音。難波北の新地の遊女 小菊は侍客につれられ、船の野崎参りである。本天満町の油屋豊島屋の女房 お吉はすじむかいの同業ののら息子、河内屋与兵衛に意見する。与兵衛はあそび仲間の3人連れで、小菊の客の会津侍にけんかをふっかけ、高槻藩の小姓頭が殿の代参の路次にであって、その小袖に泥をはねあげ、徒士頭の叔父 山本森右衛門におさえられ、あやうくたすかる。

二段。河内屋。徳兵衛はもとの番頭であって、旧主の死後たのまれての入り婿であるから、与兵衛はとかく遠慮がちな徳兵衛をばかにする。与兵衛の兄 太兵衛は弟を放逐するように母にすすめる。与兵衛がかねを貸さないといって、義父を足蹴にするが、母もあきれてついに家から追い出す。

三段。豊島屋。5月4日夜、亭主はかけを集めていったん帰ってまたでかけるが、その留守に徳兵衛と女房とべつべつに訪ねてきて、与兵衛に小遣いをみつごうとお吉にたのみこむ。ものかげでこれを知った与兵衛はその小遣いでは不足だとして、かねを貸せとゆすり、お吉にことわられるなり、ついにお吉を店先で惨殺する。

新町・北の新地。与兵衛は、新町から新地へとあそびまわる。叔父 森右衛門は意見のためにその後を追う。

豊島屋。お吉の三十五日のとむらいに、与兵衛は証拠がそろってめしとられる。

演出
お吉を殺す場面で、もみ合う内に油壺が倒れてしまった為、逃げ惑うては転び、追いかけては転び、油まみれになりながらの殺害となる。

歌舞伎では本物の油の代わりにフノリを使う事で臨場感を高める。 一方文楽は実際の人間ではできないほど人形をすべらせる事で、油を演出する。

[匿名さん]

#182021/09/27 23:09
登場人物
河内屋与兵衛
本編の主人公。大坂元天満町に大店を構える油屋「河内屋」の次男。放蕩の限りをつくし、遊廓に義父・徳兵衛の名前でつけを抱えている問題児。女郎を巡って喧嘩をしたはずみで通りがかりの侍に泥を浴びせ、彼に仕える伯父を浪人させ、心を砕く義父や母、更には病身の義妹にまで暴力を振るった挙句に勘当される。徘徊中に父母の愛情を知って涙するが、却って思いつめて性急に借金を返そうとし、お吉を襲って強盗殺人に及ぶ。その後は開き直って遊び呆けていたが、すぐに犯行が露見し、あえなく千日前の刑場に引き立てられていった。
豊島屋お吉
河内屋の向かいにある同業者「豊島屋」の内儀。人格者で容姿も美しい出来た妻だが、その隙を与兵衛に襲われ殺されてしまう。27歳。
河内屋徳兵衛
与兵衛の義父で河内屋現店主。元々は与兵衛の実父である先代徳兵衛に仕えていた番頭で、その死後に襲名して店と遺族を守り抜く。先代を崇拝に近い形で尊敬しており、その生き写しの子である与兵衛も甘やかして育てるが、そのために与兵衛の増長を招く。実母にまで暴力を振るう与兵衛に堪忍袋の緒が切れて勘当するが、それでも心配になって与兵衛が出入りしていた豊島屋に赴き、与兵衛に渡してくれるよう金を預けに行った。
河内屋お沢
先代河内屋の内儀で、若くして2人の息子を抱えた未亡人となり、店と子供を守るため徳兵衛と再婚した。義父を軽んじて増長の限りを尽くす与兵衛に愛想を尽かし、一度は打ちすえて勘当を言い渡すが、やはり息子が心配な余り、金と端午の節句のちまきを豊島屋に預けに行った。

[匿名さん]

#192021/09/27 23:10
河内屋太兵衛
先代とお沢の2人の遺児のうちの長男で、与兵衛の兄。支店を一任される優秀な男だが、店の身代をも傾けようとする与兵衛の放蕩ぶりに呆れ果てており、徳兵衛に早く与兵衛を勘当してしまうように忠告し続けている。
河内屋おかち
徳兵衛とお沢の間に生まれた娘で、与兵衛と太兵衛の父親違いの妹。婿を取って河内屋を継ぐことになっているが、重病で伏せっている。兄・与兵衛をかばおうと一芝居をうつが、父・徳兵衛を引き合いに出したばかりに逆に与兵衛に暴力を振るわれてしまう。それでもお吉殺害と豊島屋の金を盗んだ嫌疑をかけられた兄を最後まで必死に庇う兄思いの妹である。
豊島屋七左衛門
お吉の夫で豊島屋の店主。店主らしく店をきっちりと切り盛りしている。与兵衛を庇うお吉の振る舞いに思わず与兵衛との関係を疑うなど、与兵衛に嫉妬する一面も見せた。三人の子供を遺して死んでしまったお吉を想い、悲嘆に暮れる。
山本森右衛門
お沢の兄すなわち与兵衛の伯父で、高槻家家中・小栗八弥に徒士頭として仕える武士。主人と共に野崎参りに向かう途中で、喧嘩中の与兵衛が八弥に泥玉をぶつけるという不祥事をしでかしたせいで、責任を取る為浪人になってしまった。

[匿名さん]

#202021/09/27 23:10
小栗八弥
高槻家家臣。野崎へ主君の代参の途中に与兵衛に泥を浴びせられるが、寛大にも泥は洗えば落ちるとしてこれを許す。しかし家中の者共は決して与兵衛らの非礼を許さず、森右衛門の暇乞いに繋がった。
小菊
与兵衛の馴染みの女郎。彼女を連れて会津のお大尽が野崎参りに出かけたのを知った与兵衛が、嫌がらせに途中の道で待ち伏せたのが事の発端のきっかけである。彼女に入れあげている与兵衛は、200匁のつけ払いを父の徳兵衛名義でしている。
映画作品
1924年版
女殺油地獄
監督 野村芳亭
脚本 武田晃
原作 近松門左衛門
出演者 諸口十九
柳さく子
川田芳子
藤野秀夫
撮影 小田浜太郎
製作会社 松竹キネマ
公開 1924年5月31日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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1924年5月31日公開。松竹キネマ製作。監督は野村芳亭。

[匿名さん]

#212021/09/27 23:11
1992年版
女殺油地獄
監督 五社英雄
脚本 井手雅人
原作 近松門左衛門
製作 村上光一
奥山和由
出演者 樋口可南子
堤真一
藤谷美和子
井川比佐志
音楽 佐藤勝
撮影 森田富士郎
編集 市田勇
製作会社 フジテレビジョン
京都映画
配給 松竹
公開 1992年5月23日
上映時間 115分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示
1992年5月23日公開。フジテレビジョン、京都映画製作、松竹配給。

監督の五社英雄は、公開後の8月30日に死去、生前最後の作品となった。お吉がかつて河内屋の奉公人で乳母代わりに与兵衛を育てたことになっていたり、小菊が油屋の元締の一人娘であったり、お吉が小菊に嫉妬して与兵衛と肉体関係を持つなど、設定もストーリーも原作から大幅に改変されている。

[匿名さん]

#222021/09/27 23:11最新レス
キャスト
豊島屋お吉:樋口可南子
河内屋与兵衛:堤真一
小倉屋小菊:藤谷美和子
河内屋徳兵衛:井川比佐志
豊島屋七左衛門:岸部一徳
小倉屋市兵衛:長門裕之
油搾親方・茂助:石橋蓮司
河内屋太兵衛:辰巳琢郎
河内屋おさわ:佐々木すみ江
河内屋おかち:山口弘美
小倉屋お品:奈月ひろ子
小倉屋手代・嘉平:うじきつよし
飴売り:松嶋尚美・松嶋里華
スタッフ
監督:五社英雄
製作:村上光一、奥山和由
プロデューサー:能村庸一、池田知樹
脚本:井手雅人
企画:堀口壽一、西岡善信
撮影:森田富士郎
音楽:佐藤勝
美術:西岡善信
編集:市田勇
録音:生水俊行
その他:中川好久、松平元子
助監督:小笠原佳文
照明:中岡源権

[匿名さん]


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