藤波との後楽園ワンマッチ興行で、
サポーターに隠していた鉄パイプ。
[匿名さん]
体格は猪木に似てたけどスター性やプロレスセンスが全然及ばなかった
[匿名さん]
他者を押し退けてまで前に出ることをしない性格や、受け身・受けの演技の上手さ、さらにはレスリング技術と攻めの組み立ての苦手さなどから、引き立て役・負け役を一手に引き受けていた。
[匿名さん]
天龍は健悟を大変高く評価しており、「木村の顔を見ただけで、『コノ野郎!』と思う。
長年新日本を支えていたので背負っているものがデカイ」、
「アイツ、俺とやるときは、(稲妻を)キッチリ首に入れてくるんだよ」
「木村健悟ほどのレスラーがあの位置でくすぶってる新日本の層の厚さがうらやましい」などと話した。
[匿名さん]
背が高かったから大型選手中心の全日本との対抗戦のとき映えた!
[匿名さん]
昭和の終わり頃新日で五、六番の選手なのになんでベンツ560?
[匿名さん]
イナヅマレッグラリアットは見た目以上の破壊力が有り
猪木が 「俺にはやるな」 と言っていたそうだ
[匿名さん]
平成維新軍で越中に頼りにされない重鎮!カブキとはえらい違い!
[匿名さん]
稲妻レッグラリアット
その見た目から、効かないのでは?と言われるプロレス技の代表格であるが、初披露した際には谷津の鎖骨を折っている。
そのため以降は、当て方や高さを調整したり、ヒットする左スネにサポーターを着けたりという工夫をしている。
それでもマトモに入った場合には、藤波や佐々木健介を失神させている。
[匿名さん]
何であんなに弱かったの?見た目は強そうなんだけど。やらせ?
[匿名さん]
木村のファンているんだな!!驚き。マニアック。てことはマイティ井上とか米村天心なんかも好きなんだろうな
[匿名さん]
藤波とのタッグが良かったよね。
木村がやられて藤波で勝つ。
BI砲の猪木がやられて馬場で勝つ。
クラッシュギャルズの長与がやられて飛鳥で勝つ。
超世代軍の川田がやられて三沢で勝つ。
全日正規軍の田上がやられて鶴田で勝つ。
FMWのターザン後藤がやられて大仁田で勝つ。
DXのHHHがやられてショーン・マイケルズで勝つ。
などなど。
[匿名さん]
プロレスというエンターテインメントには優秀なジョバーが必要
[匿名さん]
シングルのチャンピオンなったことあんのかな?タッグはよくチャンピオンベルト巻いてたような?
[匿名さん]
藤波はニューヨークでWWWFジュニアヘビー級王座を獲得し、金曜8時のゴールデンタイムでテレビ放映されてシンデレラボーイとなったが、木村がメキシコでNWA世界ライトヘビー級王座を獲得しても大きくは報じられず、凱旋帰国第1戦もノーテレビであった。
[匿名さん]
超過激師弟コンビ A・猪木、木村健 組
当時のテレビ朝日は猪木とのタッグは全部テロップが「超過激師弟コンビ」 藤波、谷津etc
[匿名さん]
1990年2月10日、東京ドームでの全日本プロレスとの対抗戦で木戸修と組み、ジャンボ鶴田&谷津嘉章と対戦。鶴田を相手に、普段の受け主体の試合スタイルとは異なる激しい攻防を繰り広げた。
[匿名さん]
間寛平似ではスターになれんと凱旋帰国時に新間寿氏から整形指令・・・拒否
[匿名さん]