💬 雑談全国

関西地方は、公明の支持母体である創価学会が強い組織力を誇り、「常勝関西」と呼ばれてきた
こんだっから、「重症関西」ですね。
関西から関東に拠点を移し勢力拡大

関西特有〜自宅に反日朝鮮カルトの看板〜熱烈な信者アピール　自ら中国支配に貢献か？

移民が増え優遇　侵略のお手伝いさせられてる
よく理解できてるの？

>>88
大阪にも似たような場所あるやん。グリ下界隈のあたりとか
何でもかんでもボロクソに言えばウケると思ったら大間違いやで

東組が有る大阪西成

　　広島

大分

福山は治安がヤバイと聞いたことがある。

大阪　福岡　愛知　兵庫　東京

東京→渋谷・新宿・池袋・秋葉原・六本木！

大阪だろ
治安も柄も悪い場所が多すぎるし、ちょっと目を離した隙に荷物を取られた事があるからな

>>111東京は、普通に街を歩いてるだけで振り向きざまに刺されるぜ！

それに同じく街を歩いてるだけで二階の飲食屋が爆発して窓ガラスの破片が大量に降り注ぐし危険そのものだ。

東京は仲間（関西人）が少ないから勝手に孤独感があるだけだろ。上京してから日が長い関西人は東京と同化して浪花節を失うし、圧倒的に関東や関西外から来てる人間の割合の方が多いわけなのよ。だから「東京は柄が悪い」と表現する

関西人は村社会で生きてるヤンキーみたいなもん

（関西人の言う「柄が悪い」はニュアンスが他地域と異なります。見た目が怖いとかそういう事ではない）

>>111
>>112
大阪も東京も雑魚だらけ、鳥取連合が最強❗

>>116
爆サイ運営！呪われろ！地獄へ堕ちろ！

東京人＝悪人だよな。

東京💀神奈川💀愛知は日本三大最凶柄悪が多い都県だな。

刑法犯全体の認知件数がもっとも多かったのは東京都で、7万5,288件でした。続いて2位が大阪府で6万2,690件、3位が埼玉県で4万166件という結果となっています。こちらはいずれも昨年同様の順位です

ただし、人口の多い都市部で犯罪の件数が多くなるのはある意味当然で、これだけで治安の善し悪しを判断することはできません

そこで各都道府県の人口を考慮して犯罪遭遇率を計算してみました

こちらでは1位は大阪府で141人に1人の割合で犯罪に遭遇しているという結果となりました。続く第2位は同率で東京都、埼玉県、兵庫県で184人に1人の割合で犯罪に遭遇しているという結果となりました

>>120
>大阪府で141人に1人の割合で犯罪に遭遇している

大阪死は治安の悪い場所が多すぎるから、ちょっと目を離すと俺みたいに鞄を丸ごと取られる事がある。一番びっくりしたのはリュックサックに付けていたラバストが数秒で消えた事。どうやって盗んだのか謎い

女性が夜中に一人歩きするのも危険。それが大阪死

間違いなく東京より治安も柄も悪い。大阪は論外だが名古屋と神戸も無法地帯すぎて「ここは本当に日本？」ってなる。岡山と福岡も修羅の国すぎてあかん。というか西日本の地方都市ってロクな場所ないな

東京の治安は、最悪だが大阪の治安は非常に良くなってる。

>>119
福岡県の方が柄悪い❗その3都県に住んだ事有るけど、柄悪いのは、一部の人間だけで、ほぼ毎日平和で大した事なかったぞ❗

関東（東京・茨城・千葉・神奈川）は昔から悪の巣窟だよな。

大阪の治安の悪さはニューヨーク以上ヨハネスブルグ以下といったところか、わははは

山口組の本部が有る兵庫県

東京の治安の悪さは、ブラジル級だよな。

稲川会総本部がある東京！

大阪　福岡　広島　兵庫　愛知　神奈川　東京　茨城

いい歳こいたおっさん達が人前で激しい口論をしたり、いきなり殴り合いをする大バカ腐

公共の場でおっさんが注意書きを無視して大声で喧嘩するチンパン行為とか関東だとマジであり得ねぇからな。外人だから日本語が読めないのかな

横浜市寿町

全国最多5つの暴力団本部事務所が有る福岡県

韓西民国は別格　　　柄というより性格　思想だな

東京山谷

滋賀作

バ韓東民国の東京には、世界中の悪が潜んでる。

特に新宿歌舞伎町！

京都府

只今の通過駅は、柄の悪さ日本一危険な東京です。

次の停車駅は安全な川崎駅に停車します。

（by→ＪＲ東日本）

>>133
超武闘派８９３が多い

>>139
そんなに柄が悪いようには感じないが
神楽坂とか、若い夫婦とかでも、ちょっとぶつかっただけでも大トラブルになりそうなオーラはあるね。

近畿地方全部

関東部落全域！

宇都宮vs水戸どっちが柄悪い？

>>144
の県境

>>140現在は、その大半が東京に住み着いてる。

>>144
江戸時代の水戸藩士は水戸の役人ほど威張っている役人はいないと言われていた
藩内の小生瀬村の村民を滅ぼす事件も起きた

岡山県、広島県、山口県

国道2号沿線の兵庫南部、岡山、広島、山口。

「一人負け」から関西浮上へ最後の好機　万博がめざす道
聞き手・箱谷真司
2021/7/19 8:00

開幕まで4年を切った2025年大阪・関西万博。地盤沈下したままの関西を「再起動」させる好機だと訴えるのが、大阪ガスエネルギー・文化研究所顧問の池永寛明さん（62）だ。コロナ禍での環境変化も踏まえ、進むべき針路とは。

――関西は長く停滞から抜け出せていません。どう見ていますか。

「残念ながら、過去に固執する大阪・関西、そして未来を夢見る東京という構図が続いていると思います。大阪市の人口が日本一だった『大大阪』の時代（大正末期～昭和初期）は終わり、関西の経済成長率は大阪万博が開かれた1970年をピークに下落傾向が続いています

近年は経済が伸びにくいとされる四国や北海道、北陸などよりも低迷し、『一人負け』の状況です。過去の栄光のためか、この認識を持っている人は少ない気がします」