💬 雑談全国

かいさおり

許さんけん呪い続ける

絶対許さんけんな

た◯だしょ◯ご

ジジイ消えて

タクシー代くれたら帰る(爆)

ケチだからな〜

クソ男なんが所長かて
さっさと死んでしまえ

>>703
許せよ田舎っぺ

>>710
この名前よく見るけど、何したの？

許さない
怨んで怨んで恨み続ける呪い続ける許さない

私は恨まない、それもまた縁
そして運命

恨むのは時間の無駄
恨む対象は既に心の中で消滅、削除、抹殺済み

それは相手を 知ってのことか？

せっかちな女

地獄の果まで怨んで怨んで怨んで恨み続ける
許さない末代まで呪う

嘘つき基地ジジイ怨む

>>710
粘着すぎる〜〜

嘘つき教師

嘘のカタマリ女

末代まで呪う許さない

恨み続ける許さない絶対許さない怨む

恨むならヤリチンな自分を恨め😗

恨むなら後ろめたい事満載で、面と向かって怒られることが怖くて連絡が出来ない、チキンな自分を恨め😗

うらむじゃなくうらやむ？

そうだねー

山口え⚪か

す○○○たけ○○か○○コイツらウザすぎ

くだらん　仕返し出来んのかい

福田六⚪四

福田六⚪四

福田六⚪四

まゆみ、あけみ。

主任になったとたん態度が一変するバカ

腐れジジイババア

徳島人

デックはきらい、、

薬丸？ B型

人の憎念というのは、ひとつのエネルギーなのだそうです。
憎む相手に生霊となってとりつく場合があるようですがそうした場合、
生霊になってとりついてやろうなんて意識はないそうです。
ただ、そのような事情である場合、とりつかれた方もさることながら
とりついて苦しめている生霊の本体の方も体調が崩れていくとの
ことです。自らの命を削って人を呪っているからです。

ただし、上記のような事情が発生するのは、双方ともに霊感が強い
場合だそうです。しかし、生霊を産生しなければ良いのかといえば
そうではないようです。憎念を抱き続けていると、胃がんになる確率
が高いと何かで読んだことがあります。

そして、憎念は、発した方向から必ず自分に跳ね返ってくるそうです。
憎念は人間の単なる思いでなく、力をもっているのです。
これは、信じていただくしかないです。
また、どちらに非があるという次元の話ではないです。
色々事情もあるかと思いますが、1日も早く忘れることをおすすめします。
昔から言うではありませんか。他人を呪わば穴2つと。
人相も悪くなってしまうかもしれませんし・・・・。
マイナスな思考はやめたほうが自分のためです。

「呪い殺す」ってのは無理でしょうが、呪った相手を「自分は誰かに呪われているんだ」と思わせる事によって些細な不幸を誘発し、その人を追い詰める事は出来ます。

マイナスプラシーボ効果ってご存知ですか？
例えば貴方が誰かを呪ったとします。（呪う相手は仮にＡさんとします）
Ａさんの名前が書かれた藁人形を誰かが見つけます。→その人が他の誰かにその話をします。→やがてＡさん本人にもその話が回ってきます。→自分が呪われていると知ったＡさんは、自分に降りかかる全ての不幸が呪いの為だと錯覚します。（人は落ち込んでいると注意力が散漫になり、何もないとこで転んだり、咄嗟の事で受け身を取れず必要以上に怪我したりしてしまいます）
以降は負のスパイラルです。
不幸に遭う→呪いのせいだ…→落ち込む→不幸に遭う
と、この様になります。
早い話「呪いを信じてる人には呪いが効く」といったところでしょうか？
個人差はあるでしょうが……

＞呪われた本人からその相手呪った人に対してもはね返りがある

「人を呪わば穴二つ」って諺聞いたことありませんか？
この「穴」というのは「墓穴」の事で、人を呪うと呪った相手が呪い返しをしてきて自分も死ぬ可能性があるので、そのくらいの覚悟で呪え、という諺です。
話がちょっとズレましたね。
つまり、もし誰かに貴方の大事な人を傷付けられたとします。貴方はその誰かに復讐したいと思う筈です。
これが所謂「呪い返し」だと私は考えます。
誰かを傷付けたら自分に返ってくる、当たり前の事ですね。

呪いの歴史は古くからある為、呪術的(未知の力)な側面を強く感じますが、実際はそうでもありません。

壷毒を初め、忌物を地中に埋める類いのもの…
これは単純に水質汚染や土壌汚染を引き起こします。
その為、対象者個人ではなく周辺の土地、対象者に関わりがある者にまで被害を及ぼします。
なので当然、強力な呪いの様に言われて来ました。

昔は地下水等が一般的でしたからね…
だからこれ等の呪いは「強力で恐ろしい」と言われている割には、現代ではほとんど効果を聞きません。

次に藁人形や呪符等…
これ等は意外と対象者の近くに隠すのがセオリー。
刻参りにしても…
刻参りの姿を見られてはいけないが、藁人形そのものを見られてはいけない訳ではないですからね。

普通に考えて、自分の身の回りからそんなもの出てきたら病みますよね(^^;)

実際、歴史的に呪いの記述を追えば、「呪い」の効能が強まるのは寧ろそれ等が発見された後です。
(憑かれた様な症状になり、最悪の場合には死に至らせる)

単純に、追い詰められた神経からくる精神的疾患かと。

鬱、自律神経失調、統合失調…

これ等の症状と照らし合わせれば、ほぼ同じです。
昔は今のように薬も発達してませんからね…
当然、一度神経を病み、症状を悪化させてしまえば、結果は日を見るより明らかです。

現代の彼等から薬を取り上げたらどうなるか…が、単純に過去です。

呪い返し何てのも当然、「あいつが呪ってた」とバレた日には…まともに生活出来ません。普通の人なら病みます。
だから、呪術師何てのがいたわけですね。

別に彼等に特別な能力があった訳ではなく…

呪い、まじないなどは相手にはまず効果がありません。しかし、自分には100％弊害があります。なぜなら、心理学上も人を恨んだり、のろったりする場合の本人への悪影響の効果が指摘されています。これは科学で証明されております。また、霊的には悪い想念が悪い想念を呼び集める事になり、自分の思考、運勢がどんどん悪くなっていきます。加えてその想念に呼応して低級霊が集まってくるようになったら完全にアウトです。確実に貴方本人だけは不運、不幸だらけになっていきますから。
それに、因果応報、カルマの法則があり、たとえヒドイ事をしてきた人に対しても直接、復讐するのはやめた方がいいみたいです。法則上では当事者がなんらかの復讐をするより、しない方が加害者はよりヒドイ報いを受けるみたいです。
昔からよくある事例なのですが、何らかの被害者が貴方のようなマイナスの思考をもち続け、加害者を恨み続けたために、被害者の方は確実に人生が狂っていってしまうというものです。それに対して、加害者は特にそれ以上、変な事もせず、他人を恨む想いも持っていない為に特に人生を狂わす事もなく、平穏無事に過ごしたなどという話は結構あります。
ですから、一番いいのは恨みを捨て忘れる事です。相手の事は全て法則に任せておけばいいのです。
こう書いてもなかなか信じてもらえないでしょうから、ご自分の手で科学的調査資料の数々を検証されてみるのも一つの手です

恨むとかいうやつは、そもそも自分はなんなんだ！思うやつが多い

お疲れ

>>744
全部お金からは

>>744
ここで呪いに書き込み呪ってる人は、人身売買のお礼参りからきていて、お金受け取りやっている

旦那さん