ドネツクとかルガンスクとかはしゃいでた連中のおかけで
大量虐殺につながってしまったな
今、表に出てて来てコメント出してみろよ
君らのおかげで人が大量に死んでるけど気分はどうだってさ
[匿名さん]
まさにこの戦争が、ソ連崩壊の最期の断末魔の叫びというのはその通り。
[匿名さん]
ETV特集「君が見つめたあの日のあとに~高校生の沖縄復帰50年~」
さて反日、反米特集が始まりましたね
[匿名さん]
でも当時のアメリカの無茶苦茶な悪行は許せないよ
もし俺が沖縄人なら絶対にアメリカから離れたいと思う。
それでも それでも日本に戻れば何もかも幸せになるって妄想だな。
結論から言うと 沖縄は独立するしかないね。
[朴金玉]
今日は思いのほか冷静で公平なTVでしたね
少しがっかりw
[朴金玉]
破壊・恫喝・恐喝の殺人鬼、盗賊・ぷーちんと手下を殺処分して
ロシアを解体し資源を売ってウクライナの復興に使おう、
慰謝料と損害賠償金(100兆ドル)にする!
・クリミア、ドンバス返還!
・ついでに樺太と千島列島・北方領土も日本へ返還!
・他(フィンランド・ジョージア・等)、領土を奪われた国々にも返還!
・チェチェンやベラルーシのぷーちん・独裁傀儡政権を抹消!
[匿名さん]
ETV特集 選「おうちへ帰ろう 障害のある赤ちゃんの特別養子縁組」
障害児の特別養子縁組を進める奈良のNPO法人「みぎわ」。障害のある子どもを育てられないという実親からの相談が相次ぐ。代表の松原宏樹さんは親の相談にのり、緊急性が高く特別養子縁組が必要と判断したものについては養親を探す。これまでに成立した縁組は9件。松原さん自身も障害のある男児を家族に迎え入れた。子どもたちが安心して成長できる“おうち”をみつけたい。小さな命を守る日々をみつめる。
【語り】永作博美
[匿名さん]
これは素直に見守れないな
現代の高度医療の被害者だね
[匿名さん]
いくらきれいごとを言ったところで
重度障害者を一生世話することなんて不可能だろ
家族は大変だし本人もつらい
[匿名さん]
現代社会の矛盾を訴えてほしいのにNHKはその逆じゃない
赤ちゃんを手放した親を責めるのは酷
悪いのは当然のように医療漬けにして延命措置する医者にも責任がある
[匿名さん]
平和の礎に“谷川昇の第五子”としか刻まれない乳飲み子まで女子供一家皆殺しにしといて「あの時はお国のためだった」は通用しないわな
ただのキチガイ沙汰
[匿名さん]
久米仙の久米島で暴れるとは酒飲みの風上にも置けねえな日本軍
[匿名さん]
証言通り米軍より
日本軍が残忍だった
もっと言えば沖縄に日本軍が
いなければ米軍の艦砲射撃だけで
地上戦はなかったが
住民はいいように日本に使われた
女性まで日本軍に手榴弾と竹槍で
米軍に斬り込みさせられた
[匿名さん]
戦時中やその以前から
沖縄は日本人に二等国民扱いされ
イジメられていた時代に
日本軍が沖縄を守りに来た言う方
この放送を見なさい
[匿名さん]
スパイだったというのはこの特集を見るまでもなくあり得ない
不都合な事実をかくすための工作だろう
[匿名さん]
この鹿山に虐殺された住民と同じ
縛り上げて仕返ししたい
[匿名さん]
事実がバレれば戦犯に問われるようなことをしたんだろうな
食料が尽きてきたから食い扶持を減らすためかも
[匿名さん]
始まったら軍がいるとこうなる
日本人はよその土地で日本軍が
どう振る舞っているか知らない
[匿名さん]
島民ですら聴くことができた玉音放送を日本軍部隊が聴けなかったなんてことあるか?
[匿名さん]
また沖縄で戦わせが沖縄が落ちたら
この鹿山みたいに降参して
生き残るんだろ
[匿名さん]
本島では洞窟の中で
子供の黒砂糖欲しさに日本兵が
子供撃ち殺した
[匿名さん]
そもそも食料も陣地設営の労働力も島民に依存していたというのがミソだな
軍人軍属でもない民間人をコキ使った挙げ句にメシも奪い、最後に殺したわけだ
まさに鬼畜
[匿名さん]
戦闘中に日本兵が住民の着物着て
いたから米軍は日本兵と住民の
区別がつかず住民まで攻撃した
[匿名さん]
これが戦場の現実なんだよな
ウクライナの戦争も民主主義の戦いという美談にしてる
[匿名さん]
基地いらない
米軍も自衛隊も
住民に当たり散らかして
スパイ言いわれて虐殺される
[匿名さん]
ウクライナの住民にしてもスパイ容疑で殺害されてるらしいぞ
[匿名さん]
“消滅集落”でどうやって生活費を稼いでるのか気になる
番組じゃそのへんは一切触れないんだな
[匿名さん]
婚姻制度廃止して一夫多妻制認めれば瞬時に解決する
民主主義という名の衆愚政治がいかに恐ろしいかという見本
[匿名さん]
結構いい食生活だな。あれだけのメニュー作ると結構食材費かかるよ。
[匿名さん]
ナマポでタバコに髪茶髪にネイル。働かないでそこそこ生活できるなら働くのめんどうにもなるな。
[匿名さん]
「昭和天皇が語る 開戦への道 前編 張作霖爆殺事件から日中戦争 1928-1937」
11月5日(土)
午前0:00〜午前1:00
開戦80年の太平洋戦争。敗戦直後、昭和天皇は戦争への道を詳細に語っていた。初代宮内庁長官・田島道治の「拝謁記」。張作霖爆殺事件から続く軍の下克上を止められなかった反省が述べられていた。さらに今年9月、天皇の侍従長・百武三郎の日記が公開された。日中戦争で、和平工作に期待をかけながら全面戦争となり、苦悩する天皇の姿が克明に記されていた。2つの新資料から昭和天皇と側近たちの戦争に再現ドラマを交えて迫る。
[匿名さん]