グッディ初っぱなから相撲w
本当一番つまらん番組だなw
[匿名さん]
まわりが騒ぎすぎてるだけ、7敗までやればいいじゃん。 恥晒したってイイじゃん。
[匿名さん]
弱いクセに負けたらふて腐れた様な面するよな?コイツ
[匿名さん]
バカなファンが騒ぎすぎてるだけ、俺だったら0勝15敗でも千秋楽までやる。
[匿名さん]
だいたいファンなんちゃう連中は、勝ってくれと思いながら、心底では負けてくれないかなーなんて思ってるのよ
[匿名さん]
千秋楽までとかないから過去の横綱も三回くらい負けて辞める
[匿名さん]
で、こう言う奴らに限って連勝とかすると呆気なく手のひら返しするのよ 笑
[匿名さん]
押し出すことしか考えてない
マワシ取ることがないもんな
[匿名さん]
「もう...座布団...舞わないんだね」 稀勢の里2連敗に「悲しい」光景
稀勢の里(日本相撲協会公式サイトから)
進退をかけて初場所に臨んでいる大相撲の横綱・稀勢の里は2019年1月14日の2日目、初日に続く黒星を喫して厳しい連敗スタートとなった。
相手は前頭筆頭・逸ノ城。横綱が番付で下の力士に負けた時には、場内に座布団が舞うのがおなじみの光景だが、この日は平幕相手の黒星であったにもかかわらず、ほとんど座布団は飛ばない静かな敗戦となった。
●巨漢の逸ノ城にはたき込み浴びる
稀勢の里は逸ノ城相手に通算8勝6敗。決して苦手としているわけではなかったが、取り組みはあっけなかった。
待ったが3回あった。はじめは稀勢の里の手がついていなかったため、2・3回目は逸ノ城が先に立ち上がった。ようやく成立した4回目で、稀勢の里は前に出て押し込んだが、簡単にいなされた。振り向いて同じように押し込もうとしたが、巨漢の逸ノ城にはたき込みを浴び、土俵に転がった。初日の小結・御嶽海に続く2連敗となった。
横綱が番付下の相手に敗れれば、場内の観客が座布団を飛ばすのが恒例。平幕相手の敗戦となればなおさらだが、この日の稀勢の里敗戦で座布団の舞はほとんど見られなかった。どちらかといえば、静まり返る場内。こんな光景にツイッター上では、
「稀勢の里負けても座布団が舞わないのは悲しい」
「もう... 座布団...舞わないんだね」
「稀勢の里が負けても座布団が舞わないのがもう末期よな」
といった声が続々とあがっていた。
NHKの中継で解説した鳴戸親方(元大関・琴欧洲)は「いなした後で稀勢の里はバタついた。焦っていた」と冷静に分析。藤井康生アナウンサーが「内容よりも稀勢の里の心が表れてしまったかなという土俵だった」と言うと、鳴戸親方は「やることはやったんじゃないか」と一言。2連敗については「それが現実じゃないですかね」と淡々としていた。
稀勢の里は18年9月場所千秋楽から7連敗(不戦敗除く)。横綱として歴代ワーストタイの記録となった。
(J-CAST 01/14 19:13)
[匿名さん]
悪い時ってそんなのがあっちゃダメなのが横綱
だから横綱に降格はないんでね
引退しかないわけですから
[匿名さん]
別に前例がないだけで、0勝15敗だってイイわけだろ? なんで日本人って「美学」求めるの?
神風特攻が美学か?
[匿名さん]
本来大関まで
それを人格も技も素晴らしいということで神のくらいであるという意味で横綱がある
だから雲を模した横綱に雷を模した紙がついてる
[匿名さん]