店員が喫煙者。タバコ吸った手で蕎麦いじるな。石鹸で洗え
[匿名さん]
ゆで太郎昔はよくなかったけど、今は最高だね!
結構行くけど、本当にうましよ!
サービス券がお得
[匿名さん]
ラーメンとか東京からっていうか関東からの人が多いらしいよね。
新潟みたいに新潟で独学でやったっていうのよりも、東京の店で修業したっていう店主さんが多いんだっけ?
経営じゃなくて調理の方ね。
経営といえば82ってやっぱり信大が一大派閥なんでしょ?東大なんて笑っちゃうみたいな。
[匿名さん]
戸隠へ行かなくてもここで満足超うまい。天ぷらも最高
[匿名さん]
一九八三年から毎夏、ブティック型投資銀行〈アレン&Co.〉はアイダホ州サンヴァレーで一週間のカンファレンスを開催する。これはただのカンファレンスではない。派手なパーティや多様なアクティビティ、そして招待客が同伴する子供たちを世話する大勢のベビーシッターまで用意された、至れり尽くせりの豪華な催しなのだ。接待側はメディア産業に顧客が多く、これまでの招待客のリストには、トム・ハンクス、キャンディス・バーゲン、ルパート・マードック、スティーブ・ジョブズといった、ハリウッドセレブや新聞業界の大物、シリコンバレーのスター、有名ジャーナリストらが名前を連ねている。
アリス・シュローダーが書いたバフェットのすばらしい評伝『スノーボール』(伏見威蕃訳)によれば、一九九九年七月、バフェットはこのカンファレンスにいた。彼は毎年、ビジネスジェット機で家族をひきつれてここを訪れ、ゴルフコースを見渡せるコンドミニアムで他のVIP招待客とともに過ごしていた。年に一度のサンヴァレーでの休暇を楽しみ、家族一緒の時間を持ち、旧友たちと再会できることを喜んでいた。
だが、この年、カンファレンスの雰囲気は例年とは違っていた。ちょうどテクノロジー・ブームの最盛期で、新顔の参加者が数多くいた。まさに一夜にして大金持ちになったIT企業の社長や、彼らに資金を提供するベンチャー投資家たちだ。彼らはすばらしい成功を収めていた。人物写真で知られるアニー・リーボヴィッツが『ヴァニティフェア』誌に掲載する「メディアのオールスターたち」と題した写真を撮るためにやってくると、彼らは口々に自分も被写体にしてくれとかけあった。
[匿名さん]
長野県民は蕎麦の味に肥えている。俺もここの蕎麦旨いとは思わない。手軽さとクーポンでもっているんじゃない?
[匿名さん]
松代食堂の10円カレー売り切れだったからゆでたろういってカレー頼んでみたら意外にもおいしかった。またいきます。
[匿名さん]
真に賢い人にとって授業は必要ないんですよ。自分で本読んだだけで理解できるので。当然のように東大へ行ったやつですが、授業中はいつもZ会の問題を解いていた。授業も聞いていない訳ではなく、当てられたらちゃんと答えてた。先生も何も言えなかった。
[匿名さん]
ゆで太郎ってもともと立ち食い蕎麦屋だからね。
東京ではタクシー運転手とか外回りの会社員が路駐した車を監視員に駐禁切られないように
チラチラ見ながら急いで食べるような所だよ。
コロッケ蕎麦食べながらね。こっちじゃコロッケ蕎麦馬鹿にされるけど。
[匿名さん]
日本・アメリカ、中国でランチ価格を比較。日本は米中に比べてランチ価格が安いことがわかりました。その理由は消費者の値上げに対する拒否感です。また、平成時代に進んだデフレーションからいまだ回復していないことも理由の一つでした。東京・新橋、飲食店の前にはランチメニューの看板が並びますが、定食で500円という店もあります。新橋のサラリーマンにランチの予算を聞くと「800円ぐらい」「ふだんは1000円未満」「700~800円くらい。定食かラーメンですね」との声が上がります。
新生銀行の調査では、日本のサラリーマンのランチ代は平均649円。では、海外のランチ事情はどうなのでしょうか。まずはアメリカと比べてみます。
世界の金融の中心、ニューヨークでランチの値段を聞くと「ランチは12~14ドル(約1320~1540円)」「ランチ代は20~30ドル(約2200~3300円)」「ベーグルとスパム、サーモンで30ドル(約3300円)と返ってきました。ニューヨークではランチ代の平均は15ドル(約1650円)と、日本に比べるとかなり高めです。
[匿名さん]
続いては、中国・上海の人たちはランチ代にいくら使っているのでしょうか。街で取材すると「40~60元(約680~1020円)。定食や蒸し料理などを食べる」「60~70元(約1020~1990円)。ご飯や麺類など。普段は同僚との会食が多い」「最低50~60元(約850~1020円)。ラーメンでも40~50元かかる。ここの物価は高い」などの声が聞けました。上海のランチ代の平均は60元(約1020円)でした。アメリカや中国と比べてみると、ランチの平均価格が遥かに安い日本、なぜこれほど安いのでしょうか。今年創業55年を迎える、東京・千代田区にある町の中華店「伊峡」はサラリーマンのランチ代平均とほぼ同じ金額の650円でラーメン・半チャーハンのセットを提供しています。一昨年、消費税増税で20円値上げしたものの、それまで20年以上価格を守り続けてきました。店主の沢木昭司さんは「値上げは難しい。お客は近所のサラリーマンの人でしょ。だから、そんなに高くとれない。ラーメンは『小銭があるから食べていこうか』と食べてくれる」と値上げの難しさを話します。
なぜ、日本では値上げが難しいのでしょうか。消費者行動に詳しいニッセイ基礎研究所の久我尚子上席研究員によれば「基本的に(日本人は)消費行動で節約志向が土台としてあります。節約志向がずっと続いているので、企業も価格を上げにくい」といいます。
[匿名さん]
では、日本はいったいどのくらいの期間、値上げしていないのでしょうか。マクドナルドのビッグマックで比べてみると、1990年当時の価格を100とした推移では、右肩上がりのアメリカや中国に対して、日本はほぼ横ばい。アメリカと中国は2.5倍以上になりましたが、日本は約1.05倍と、30年前と変わらない水準でした。
30年続いた平成の時代。ランチの定番である牛丼の値下げ競争など、日本は断続的に物価が下がるデフレーションに陥っていました。その影響もあってか、日本の消費者には「ランチは安くて当たり前」という意識が刷り込まれ、結果多くの飲食店が値上げしづらい状況が続いているのです。
ランチが安い日本。サラリーマンの懐には優しいように思えますが、物価が上がらないことによる悪影響も出ています。
「物価が上がらないことが、回り回って自分の収入が上がらないというところに実はつながっています。その意識を消費者個人、個人で持つのは難しいですが、結局賃金が上がらないのは非常に重要な課題だと思います」
[匿名さん]