異色のCM撮影を終えた5人は「とにかく、撮影がどうのこうのどうでもいい。おもしろかった!」(田原氏)、「AKBのキーワードは“マジ”だから、そこをみんなで共有できるというのは楽しいですね」(小林氏)、「AKBはグループじゃなくて、ファンもみんな“AKBする”っていう動詞のように、ガチになっちゃう。CMであるということを忘れて、本気の言葉で僕らは“AKBしてしまった”から、これは成功ですよね」(中森氏)とそれぞれすっかり楽しんだ様子。
グループ総監督の高橋みなみも「ライブDVDのCMで、しかもこんなテイストのは初めて見ました! 著名な有識者の方々がAKB48について、熱く“ガチ”で論争してくださっていることに驚きましたし、とても光栄に思いました」と喜んだ。
グループ総監督の高橋みなみも「ライブDVDのCMで、しかもこんなテイストのは初めて見ました! 著名な有識者の方々がAKB48について、熱く“ガチ”で論争してくださっていることに驚きましたし、とても光栄に思いました」と喜んだ。