🚃 鉄道・電車

伊豆箱根鉄道は、「いずっぱこバレンタイン企画」として、駿豆線の電気機関車「ED32」「ED33」の連結運転を実施。実施日は、2019年2月10日（日）。運転区間は、修善寺（13:06発）〜伊豆長岡（13:18着、13:30発）〜大場（13:41着）。EDの単独運転もあり。運転区間は、ED32が大場（9:47発）〜伊豆長岡（10:02着、10:09発）〜修善寺（10:26着）、ED33が大場（10:22発）〜伊豆長岡（10:33着、10:43発）〜修善寺（10:58着）。また、伊豆長岡駅、修善寺駅にて、記念撮影などを実施。

豆箱根鉄道株式会社と伊豆箱根バス株式会社は、駿豆線全線と伊豆箱根バス指定6路線が1日乗り放題となる「いずっぱこ周遊 1day パス」を期間・数量限定で発売すると発表しました。

元々はインバウンド限定のきっぷとして発売していたものですが、今回は国内外問わず全ての方が利用でき、さらにGo To トラベルキャンペーン事業の「地域共通クーポン」でも購入できる仕様です。

価格は大人900円（税込）、こども450円。駿豆線の三島駅〜修善寺駅間が520円ですから、往復だけで元が取れる計算になります。

両社は「お得に路線エリアを散策して地域の魅力を再発見していただければと思います」と発表しています。発売当日に限り有効ということで、きっぷの名前の通り朝から晩まで周遊するのに使うと便利そうですね。

＜発売数＞
限定おとな1,500枚、こども150枚
※おとなが発売枚数に達し次第終了

＜発売期間＞
2020年10月16日（金）〜12月31日（木）※予定

箱根には他人任せばかりの野○頭宣教がいる
なんでも他人のせい
自分でやれるのにやらない
それで責任だけ押し付ける卑怯者
反省もない

伊豆箱根鉄道は、「“いずっぱこ” で行こう！北条氏歴史紀行 デジタルdeスタンプラリー」の開催を記念して、ヘッドマーク掲出車両を運転。ヘッドマークデザインにあわせ、3501編成を「源頼朝号」、3504編成を「北条政子号」、2201編成を「北条義時号」として運転。運転開始日は、源頼朝号が2021年12月28日（火）、北条政子号が29日（水）、北条義時号が31日（金）。

伊豆日日新聞 2022年3月10日 3時00分
牧之郷駅前に広場や生活道路整備　利便性向上へ―伊豆市

　伊豆市は、牧之郷地区で伊豆箱根鉄道牧之郷駅周辺整備事業を進めている。同駅西側に交通広場と緑地広場、生活道路を整備し、利便性の向上を図る。
市の担当者は「牧之郷地区は市内でも人口が増えているエリア。駅周辺整備により、さらなる人口の増加と流出抑制につなげたい」と話す。
　整備エリアは約4千平方メートル。県道熱海大仁線からの進入路となる生活道路を拡幅し、交通広場（約2千平方メートル）を設ける。
伊豆箱根鉄道の協力で線路沿いの月決め駐車場は交通広場の南側にまとめ、新たに設ける生活道路を挟んだ県道側に、緑地広場（約千平方メートル）を備える。
　交通広場のロータリー中央部はキッチンカーなどの出店、緑地広場もイベント活用を視野に入れる他、かまどベンチを配置し、にぎわいと防災の拠点にしたい考え。
　2019年度に調査、設計を開始し、本年度着工した。完成は23年度末の予定。総事業費は約4億4千万円で、22年度当初予算に1億7936万円を計上した。
　牧之郷地区は、定住を促進しつつ安全で快適な町づくりを進めるため、市と住民が話し合いを重ねて18年度に「地区計画」を策定した。
　牧之郷駅周辺への交通・緑地広場、生活道路整備も同計画で位置づけた。

テレビ番組で広小路駅付近の三石神社に鰻店や橋梁下の源兵衛川の映像が流れるとアレも必ず映るね。

>>6
閉店したヘル銀かな?今も建物あるのかな・・・