総鉄道は4月26日、
千葉ニュータウン中央駅で開催するイベント
「〜BMKお客様感謝〜ほくそう春まつり」にあわせ、
臨時急行『ほくそう春まつり号』を運行する。
今回は7500形電車8両編成を使用。
京成高砂11時22分発〜千葉ニュータウン中央11時59分着のダイヤで運行する。
途中、新柴又・矢切・東松戸・新鎌ヶ谷・西白井・白井・小室の各駅に停車する。
[匿名さん]
北総鉄道では,1979(昭和54)年3月9日に北総開発鉄道として北初富—小室間が開業してから40年を迎えたことを記念して,2019(平成31)年3月9日(日)から7500形3編成に開業40周年記念ヘッドマークが取り付けられています.
開業当時は,新京成電鉄の松戸に乗り入れていましたが,現在では,京成・都営浅草線・京急に乗り入れるようになり,京成上野—成田空港間を結ぶ“スカイライナー”も走る路線となりました.
このヘッドマークは9月30日(月)まで掲出される予定です.
[匿名さん]
西臼井の7000はどうなった?あれセミステンレスだから見た目はよくても中身が…
[匿名さん]
北総鉄道(本社・鎌ケ谷市)が山崎製パン(同・東京)とのタイアップで、同鉄道おなじみの7500形車両を基にしたデザインパッケージの「バウムクーヘン」をつくり、県内や都内のコンビニで先行販売が始まり、関東各地のスーパーやコンビニなどで売り出されている(オープン価格)。
北総鉄道によると、市川市を創業の地とする山崎製パンとの提携企画は初めて。山崎製パンが「しっとり焼き上げた」バウムクーヘンの製造にあたり、同鉄道がパッケージのデザインを担当した。5個入りで7500形車両の形をしており、長さ20・5センチ、幅10・5センチ、高さ9センチ。同鉄道の代表的な駅である「千葉ニュータウン中央」駅行き特急とした。
1個ごとの包みには7500形車両の写真と「バウムクーヘン」と名付けた駅名をデザインした。
広報担当者は「沿線の皆さんをはじめ多くの人に楽しんでほしい。この菓子をきっかけに北総鉄道の存在を知る人が増えてくれれば」と期待している。問い合わせは同鉄道運輸部営業課(電話)047(445)1901。
[匿名さん]