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、青と白を基調としたデザインの新型車両「ＹＲ—３００３」の納入を記念し、既に運行している緑と白（ＹＲ—３００１）、赤と白（ＹＲ—３００２）の車両と合わせ、矢島駅で「ＹＲ—３０００形」３両を同時公開した

歯抜け狂犬オオヤ

学館 月刊サンデーGXで連載され、緻密な鉄道描写で人気だった松山せいじ氏作「ゆりてつ私立百合ヶ咲女子高鉄道部」とコラボして、キャラクターラッピング車輌を運行する

漫画「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」のキャラクターで装飾したラッピング車両を運行すると発表した。

「ゆりてつ」は「月刊サンデーGX」（小学館）で連載されていた、松山せいじさんの漫画作品。女子高の鉄道部に所属する高校生の物語で、全国各地の鉄道路線が登場する。由利高原鉄道は最終回の舞台となった。

「ゆりてつ」のラッピングが施されるのはYR-2000形1両（YR-2001）。4月19日の13時20分から羽後本荘駅で出発式が行われる。式典には作者の松山さんも参加する予定。

消費増税運賃改定で乗車券「０００１」から発行

「こいのぼり列車」運転中

由利高原鉄道では、1日フリー乗車券「楽楽遊遊乗車券」の使用可能日が従来の土日祝日に加え、8月12〜18日など拡大された。

由利高原鉄道は2月14日、「酒蔵開放・やしま冬まつり」の開催にあわせ、一部の列車を無料で運行する。

同社の発表によると、運賃が無料になるのは羽後本荘発9時50分・10時47分の矢島行きと、矢島発14時50分・15時50分の羽後本荘行き。いずれも2両編成で運転される。羽後本荘9時50分発は臨時列車で、それ以外の3本は定期列車になる。

「やしま冬まつり」は2月14日10時から、矢島駅周辺で行われるイベント。矢島地域の二つの酒蔵が開放され、試飲や販売が行われる。

第７回目となる「かかし列車2017」を9/16(土)〜10/1(日)まで運行

高橋優さん野外フェス応援　由利鉄がロゴ入り車両

10/1(日)「おばこ特産品まつり」開催New

ユリ鉄よ羽後本荘から海を超えて海の宙を舞え

迷惑Ｊアラートのリベンジで奴等の国に北朝鮮アラートを鳴らしてやれ‼

由利高原鉄道「エボルタ」ラッピング車両で「クリスマス列車」運転
佐々木康弘

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由利高原鉄道は12月15〜25日、2,000球以上のイルミネーションで装飾した「クリスマス列車2018」を運転する。

「クリスマス列車」イメージ

過去に行われた「クリスマス列車」の様子

YR2002号車「エボルタ」ラッピングイメージ

「クリスマス列車2018」は「エボルタ」ラッピングを施したYR2002号車を使用。期間中の毎日、羽後本荘駅10時43分発・矢島駅11時22分着の午前便を1本運行するほか、土休日は羽後本荘駅13時0分発・矢島駅13時39分着の午後便も運行する。運賃は大人600円・こども300円。

土休日は予約制にて、こども向けのイベント(有料)を車内で実施。サンタクロースからのプレゼントがもらえるほか、工作体験もできるという。参加費はこども1名あたり500円。イベント参加希望者はメールまたは電話で申込みを行う。イベントは各日定員40名。イベントに参加しない場合は予約不要で乗車できる。

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