🚃 鉄道・電車

JR東日本長野支社は、快速「飯山じょんのびクルーズ」を運転。運転日は、2014年10月18日（土）、19日（日）。運転区間は、長野（9:05発）〜十日町（11:24着）、十日町（15:20発）〜長野（18:05着）。キハ48系「クルージングトレイン」2両編成で運転。全車指定席。

　9月13日、さわやかウォーキング開催に合わせて、高山本線において、旧国鉄気動車標準色風キハ40・48系3輌による臨時列車が運転された。この臨時列車には、高山本線全線開通80周年を記念したヘッドマークデザインコンテストの最優秀賞受賞作品をデザインしたヘッドマークが初めて掲出された。

快速 風っこ水郡80周年号 運転

JR東日本水戸支社は、快速「風っこ水郡80周年号」を運転。運転日は、2014年11月30日（日）。運転区間は、水戸（8:55発）〜常陸大子（10:16着）、常陸大子（14:38発）〜水戸（16:02着）の往復。びゅうコースター「風っこ」2両編成で運転。全車指定席。

快速 国民文化祭フィナーレ号 運転

JR東日本秋田支社は、快速「国民文化祭フィナーレ号」を運転。運転日は、2014年11月3日（月・祝）。運転区間は、湯沢（7:54発）〜秋田（9:37着）、秋田（16:22発）〜湯沢（17:59着）。キハ48系「クルージングトレイン」2両編成で運転。

9月16日、先日下関総合車両所新山口支所から金沢総合車両所松任本所へ配給輸送されていたキハ48形2輌（キハ48 4、キハ48 1004）が松任〜向日町（操）間で方向転換のため、配給輸送された。牽引機は全区間で敦賀地域鉄道部敦賀運転センター所属で〈トワイライトエクスプレス〉色のEF81 103であった。

仙台発 石巻線マンガッタンライナー 運転

JR東日本仙台支社は、「石巻線マンガッタンライナー」を運転。運転日は、2014年10月4日（土）、5日（日）。運転区間は、仙台（8:18発）〜浦宿（10:46着）。キハ48形「マンガッタンライナー」2両編成で運転。全車自由席。

みまさかスローライフ列車 運転

JR西日本岡山支社は、「みまさかスローライフ列車」を運転。運転日は、2014年11月8日（土）、9日（日）。運転区間は、津山（12:03発）〜智頭（14:45着）、智頭（14:50発）〜津山（16:50着）の往復。キハ40・47系3両編成で運転。1・2号車は自由席、3号車は指定席。美作滝尾（往路のみ）、美作加茂、美作河井（往路のみ）、那岐（復路のみ）の各駅にて「おもてなしイベント」を開催。

快速 信越自然郷初秋風っこ 運転

JR東日本長野支社は、快速「信越自然郷初秋風っこ」を運転。運転日は、2014年9月27日（土）、28日（日）。運転区間は、長野（9:05発）〜森宮野原（11:23着）、森宮野原（14:46発）〜長野（16:56着）の往復。びゅうコースター「風っこ」2両編成で運転。全車指定席。

旧「うみねこ」編成が八戸線の定期列車に

JR東日本新潟支社・高崎支社は、快速「風っこループ」を運転。運転日は、2014年10月11日（土）、13日（月・祝）。運転区間は、越後湯沢（13:43発）〜水上（15:05着）の片道で、湯檜曽ループ線を経由。びゅうコースター「風っこ」2両編成で運転。全車指定席。

。。

近郊形だけど国鉄の汽車型ボックス座席が残る最後の車両ではと

確かに扉が両端に寄ってるから急行型に見えなくもない

快速 ふるさと初詣仙台号 運転

JR東日本仙台支社は、快速「ふるさと初詣平泉号」を運転。運転日は、2015年1月1日（木・祝）。運転区間は、平泉（4:02発）〜仙台（5:41着）の片道。キハ40・48系「ふるさと」3両編成で運転。全車指定席。

快速 平泉・藤原号 運転

JR東日本秋田支社は、快速「平泉・藤原号」を運転。運転日は、2015年5月16日（土）、6月6日（土）。運転区間は、秋田（7:43発）〜平泉（11:05着）、平泉（16:29発）〜秋田（19:37着）の往復。キハ48系「クルージングトレイン」2両編成で運転。全車指定席。

JR石巻線･陸羽東線、使用車両をキハ40･48形から全列車キハ110系に変更 5/30より

高山線にまだ走ってたような…

JR東海は3月27日、本年度の廃車を予定していた28両の気動車を、ミャンマー鉄道省に譲渡すると発表した。

［関連写真］

JR東海が今回ミャンマーに譲渡するのは、高山本線や太多線、紀勢本線、参宮線などで運用してきたキハ40系12両とキハ11形16両。譲渡契約は3月17日に締結しており、順次引き渡す。同社は2015年度の廃車を予定している約50両の気動車についても「譲渡に向けて調整を進めている」としている。

みまさかスローライフ列車 運転
JR西日本岡山支社は、「みまさかスローライフ列車」を運転。運転日は、2015年5月9日（土）、10日（日）。運転区間は、津山（12:03発）〜智頭（14:45着）、智頭（14:50発）〜津山（16:50着）の往復。キハ40・47系3両編成で運転。1・2号車は自由席、3号車は指定席。高野（9日往路のみ）、美作滝尾（往路のみ）、美作加茂、美作河井（往路のみ）、那岐（復路のみ）の各駅にて「おもてなしイベント」を開催。津山、美作滝尾、美作加茂、美作河井の各駅では、限定グッズの販売も実施。

友人が今、北海道で乗り鉄しているのだが、1両編成のキハ40に乗って｢窓が小さくて、二重窓｣を見て、北海道に来たと実感したみたいだ。｢ワンマン｣と書いてあったのに、車掌さんが乗っていたみたいだが、その車掌さん、爆睡してたらしい。のんびりしているんだな…

JR東日本水戸支社・仙台支社は、快速「懐かしの水郡レトロ号」を運転。運転日は、2015年6月6日（土）、7日（日）。運転区間は、水戸（8:59発）〜郡山（12:06着）の片道。キハ47・48系2両編成で運転。全車指定席。

快速 懐かしの水郡レトロ号 運転

JR東日本水戸支社・仙台支社は、快速「懐かしの水郡レトロ号」を運転。運転日は、2015年6月6日（土）、7日（日）。運転区間は、水戸（8:59発）〜郡山（12:06着）の片道。キハ47・48系2両編成で運転。全車指定席。

JR東日本、東北・新潟地区の気動車をミャンマーに譲渡

レスポンス 7月18日(土)7時0分配信

JR東日本、東北・新潟地区の気動車をミャンマーに譲渡

JR東日本は東北・新潟地区で運用してきたキハ40系19両をミャンマーに譲渡する。写真は引退後も小牛田運輸区に留置されている陸羽東線・石巻線のキハ40形。

JR東日本は7月17日、東北・新潟地区で運用してきた気動車19両を、ミャンマー国鉄に譲渡すると発表した。

［関連写真］

今回譲渡されるのはキハ40系列の気動車のうち、運転台が両端に付いているキハ40形13両と、運転台が片側のみ付いているキハ48形6両。いずれも旧国鉄時代に製造された気動車で、東北地区の陸羽東線や石巻線、新潟地区の磐越西線や只見線などで使われていたが、老朽化に伴う車両の更新により引退した。ミャンマー鉄道公社の要請を受け、7月下旬から譲渡を開始する。

これに伴いJR東日本は、譲渡車のメンテナンスを実際に担当していた技術者をミャンマーに短期間派遣する。現地で車両の整備や機能確認業務、オーバーホールに関する支援を行う方向で調整を進めているという。

"花嫁のれん"車輌キハ48形2輌（キハ48 4＋キハ48 1004和倉温泉→）が本線で試運転。
'15.8.26　北陸本線　加賀笠間—美川
　今秋より運転を開始する七尾線の観光列車"花嫁のれん"が、金沢総合車両所松任本所を8月26日（水）に出場、北陸本線にて試運転が行われた。
　同列車は北陸デスティネーションキャンペーンに合わせ10月3日（土）より運行開始予定で、金沢〜和倉温泉間を1日あたり2往復する予定。基本的に土曜日と休日に運行されている、のと鉄道の観光列車〈のと里山里海号〉とは、全列車が和倉温泉と七尾で連絡するほか、〈花嫁のれん1号〉は和倉温泉で北鉄能登バス運行の「能登半島定期観光バス"のと恋路号"」に連絡、奥能登地域への観光利用にも配慮したダイヤとなっている。なお、JR西日本が8月7日（金）に発表したニュースリリースによれば、〈花嫁のれん〉の運転日は土曜日と休日に加えて、運行開始から12月29日（火）までは、12月8日（火）を除く月・火・金曜日にも運転が予定されている。

JR東、キハ40・48形をミャンマーへ譲渡

写真は2往復目の試運転。共に本運転のダイヤに沿った試運転となった。
'15.9.4　七尾線　中津幡—本津幡
　七尾線で10月3日（土）より運行予定の、観光特急列車〈花嫁のれん〉（キハ48形）が、9月4日（金）に金沢からIRいしかわ鉄道を経由し七尾線で試運転を行った。来月の営業運転開始へ向けた訓練などの試運転と思われる。
　なお、〈花嫁のれん〉の七尾線初入線（試運転）は9月1日（火）で、その後しばし七尾駅構内に停留した模様で、3日（木）夕刻に金沢へ返却されていた。

'15.10.11　山田線　区界
　10月11日（日）と12日（月・祝）、岩手県宮古市中心部で催された「宮古街なか復興市」に合わせ、盛岡〜宮古間で快速〈さんりく宮古復興市号〉が両日とも1往復運行された。この列車には小牛田運輸区所属のキハ40系お座敷車輌"ふるさと"3輌が使用されたが、急勾配対策のためか自走はせず、DE10 1763と同1765によるプッシュプル牽引によって運行された。

大勢の乗客を乗せて、只見線を行く。
'15.10.25　只見線　会津柳津—郷戸
　10月24日（土）と25日（日）に只見線会津若松〜会津川口間で、小牛田運輸区所属のキハ48形2輌"びゅうコースター風っこ"を使用した快速〈風っこ只見線紅葉号〉が運転された。車内や停車駅の一部では地元の方のおもてなしなどが行われた。沿線では、紅葉の只見線を撮影しようと、多くのファンや観光客がカメラを向けていた。

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記念撮影用に置かれたボードには「ありがとうキハ40・48系　平成28年2月28日」と書かれている。
'16.2.28　紀勢本線　亀山
　2月28日、さわやかウォーキング「東海道のおひなさまを愛でながら 関宿・亀山宿を散歩」の開催に合わせ、このコースのゴールとなる亀山駅でキハ48形2輌（キハ48 6812＋キハ48 3812、国鉄色風塗装車）が展示され、車内が一般公開された。一般公開では、子供連れが制服制帽を着用しJR職員に記念写真を撮ってもらったり、レイル・ファンは、運転席に座ったり、様々な方向幕を出したりとそれぞれ楽しんでいたようだ。
　JR東海から既に発表されている通り、今春ダイヤ改正でこれらキハ48形を含め、同社に残る国鉄型気動車は全車が引退する。

83Dと交換のため竹野に停車したキハ41 2005。
'16.3.16　山陰本線　竹野
　福知山電車区豊岡支所に所属するキハ41 2005が後藤総合車両所での全般検査を終え、3月16日に所属先まで回送された。同車は豊岡色を纏っていた最後の1輌であったが、このたびの全般検査で首都圏色に塗装が変更されたことで豊岡色は消滅した。

磐越東線での臨時列車に向けて回送されるキハ48形"クルージングトレイン"。
'16.5.20　東北本線　大河原
　5月21日と22日、臨時快速〈磐越東線新緑号〉が、郡山〜いわき間で両日とも1往復運転された。2015年は、小牛田運輸区所属のキハ40・48形"ふるさと"が使用されたが、今年は2014年の運転以来となる、秋田車両センター所属のキハ48形"クルージングトレイン"が使用された。
　また、運転初日の前日となった20日には送り込み回送が、運転終了翌日となった23日には返却回送が、東北本線・北上線・奥羽本線を経由してそれぞれ行われた。

リゾートみのり ラッピング車両 運転
ラッピングイメージ
ラッピングイメージ

JR東日本仙台支社は、「仙台・宮城【伊達な旅】夏キャンペーン2016」にあわせ、「リゾートみのり」の車両ラッピングを実施。運転日は、2016年7月1日（金）〜9月30日（金）の土休日、8月15日（月）、16日（火）。運転区間は、仙台〜新庄間。仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」、山形県観光PRキャラクター「きてけろくん」、東北観光推進機構「TreasurelandTOHOKU-JAPAN」のデザインでラッピング。

梅雨晴れの空のもとを疾走する"びゅうコースター風っこ"の回送列車。
'16.6.27　仙山線　陸前白沢—愛子
　小牛田運輸区所属のキハ48 547＋キハ48 1541"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時列車の運用が続いている。
　6月には、11・12日に日光線宇都宮〜日光間にて〈風っこ日光号〉が、18・19日と25・26日は左沢線山形〜寒河江間で〈さくらんぼ風っこ号〉が臨時列車として運転されており、その人気振りが伺える。
　7月には長野支社管内でも同編成を使用した臨時列車の運行が予定されており、7月2日に大糸線松本〜南小谷間で〈北アルプス風っこ〉が、7月3日に中央本線辰野支線経由松本〜富士見間で〈風っこ善知鳥〉が運転される予定となっている。
　出張先により長距離の回送になる場合があり、時として機関車牽引の配給輸送となるため、注目される。6月27日は〈さくらんぼ風っこ〉として運用した"びゅうコースター風っこ"編成を山形駅から小牛田運輸区に返却する際、仙台車両センター所属のED75 758が牽引した。

折り返しに向けて出発待ち中の〈風っこ善知鳥〉。
'16.7.3　中央本線　富士見
　JR東日本長野支社では、小牛田運輸区に所属するキハ48形2輌"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時快速列車〈北アルプス風っこ〉を7月2日に大糸線松本〜南小谷間で、〈風っこ善知鳥〉を3日に中央本線松本〜富士見間でそれぞれ1往復運転した。
　両列車ともヘッドマークを掲出し、"びゅうコースター風っこ"の前後に、長野総合車両センターに所属するDD16 11と、高崎車両センター高崎支所に所属するEF64 1053が牽引機および後補機として連結され、プッシュプル形態での運転となった。
　〈北アルプス風っこ〉は、往路が松本9：00発→南小谷12：51着（9371列車）、復路が南小谷13：25発→松本17：17着（9372列車）であった。DD16 11とEF64 1053には、長野県の「白馬岳」がデザインされたヘッドマークが掲出された。
　〈風っこ善知鳥〉は、往路が松本9：17発→富士見12：35着（9570列車）、復路が富士見13：36発→松本17：26着（9571列車）であった。なお、EF64 1053には長野県の「白馬岳」がデザインされたヘッドマークが、DD16 11には海鳥のウトウ（善知鳥）がデザインされたヘッドマークが、それぞれ掲出された。

まあ、魔改造については西高東低だとおもう。

JR東、「コミックトレイン」運行へ　ワンピース、名探偵コナンなどラッピング

2016年6月26日
みんなの経済新聞ネットワーク

　JR東日本仙台支社と盛岡支社は7月23日から、人気漫画キャラクターをラッピングした車両「マンガでつなGO東北『コミックトレイン』」を運行する。（仙台経済新聞）

　観光面からの復興支援および地域活性化を目的に企画した同車両。出版関係の諸団体により結成され、被災地の「読書環境の復活」「図書販売環境の復活」「人々の心の復活」につながる活動を行う「〈大震災〉出版対策本部」と連携し実施する。

　車両は3両編成のお座敷列車「ふるさと」（40・48 形）で、1両ごとに異なる作品のキャラクターをラッピングする。1号車＝「ONE PIECE」（尾田栄一郎さん著、集英社刊）、2号車＝「ダイヤのA」（寺嶋裕二さん著、講談社刊）、3号車＝「名探偵コナン」（青山剛昌さん著、小学館刊）。各作品の主人公「ルフィ」「沢村栄純」「江戸川コナン」をはじめとする人気キャラクターが描かれる。

　運行計画は次の通り。東北本線・石巻線（仙台〜女川、往復）＝7月23日（招待列車）、24・25日（一般）、東北本線（盛岡〜仙台、片道）＝30日（一般）、釜石線（花巻〜釜石、往復）＝31日（招待列車）、磐越東線（郡山〜いわき、往復）＝8月5日（一般）、8月6日（招待列車）。

四国デスティネーションキャンペーン　きょう開幕2017年04月01日(土)更新
ＪＲグループと四国４県が共同で四国の魅力を全国にＰＲする大型観光キャンペーンが
きょうから始まり、松山駅でも観光列車の出発式が行われました。
この「四国デスティネーションキャンペーン」は、ＪＲグループ６社と四国４県が
共同で行うもので、１４年ぶり５回目の開催です。itvの1
きょうＪＲ松山駅では開幕を記念して、観光列車「伊予灘ものがたり」の出発式が行われ、
ＪＲ四国の泉雅文会長や中村知事らが出席しました。
そして、県内外から訪れたおよそ５０人の乗客に松野町産の鹿ロースのほか、
桜の花びらを乗せたパンナコッタなどの限定フレンチが振る舞われました。
このキャンペーンは６月末まで続き、四国のグルメや文化を楽しめる特別ツアーや
イベントが随時開催され、全国からの集客を目指します。

四国デスティネーションキャンペーン始まる18:02eat
四国への観光客を誘致を目指す、大型観光キャンペーンがき１日から始まり、ＪＲ松山駅でセレモニーがありました。１日から始まった「四国デスティネーションキャンペーン」は、ＪＲグループや地元自治体などが共同で四国への観光客誘致を図るものです。キャンペーン開始にあわせて、ＪＲ松山駅でも市内の有名レストランが手がけた食事を楽しめる「伊予灘ものがたり」の特別列車が運行され、多くの観光客が鉄道の旅を楽しみました。「四国デスティネーションキャンペーン」は６月３０日までの間、３０あまりのイベントが行われ、ＪＲ四国などでは四国の魅力を発信し、多くの観光客を誘致したいとしています。

四国デスティネーションキャンペーン（愛媛県）
ＪＲ松山駅では、「四国デスティネーションキャンペーン」の開幕に合わせて特別運行された観光列車「伊予灘ものがたり・プレミアムダイニング八幡浜編」の出発式が行われた。このキャンペーンは、四国４県とＪＲグループが観光地やグルメなど四国の名物をＰＲし、全国からの誘客に繋げようと企画されたもの。「伊予灘ものがたり」の車内では、この日のために考案された松野町の鹿肉など県産品を使った特別メニューが提供されたほか乗客全員に砥部焼の小鉢がプレゼントされた。「四国デスティネーションキャンペーン」は、６月末まで開催されていて、四国各県の歴史や文化などテーマに沿った特別ツアーやイベントなどが予定されている。[ 4/1 16:51 南海放送]

伊予灘ものがたり・プレミアムダイニング八幡浜編出発式（4月1日17時55分）ebc
ＪＲ四国と四国四県の自治体が協力して行う観光イベント「四国デスティネーションキャンペーン」がきょう開幕しました。そのオープニングイベントとして伊予灘ものがたりプレミアムダイニングが運行されました。ＪＲ松山駅を出発したのは人気の観光列車伊予灘ものがたりで、贅沢なフレンチを楽しめる一日限定の「伊予灘ものがたりプレミアムダイニング」として運行されました。今回は、松山市にあるフランス料理店、レストラン門田のオーナーシェフ門田征吾さんが料理を手掛け、旬の県産品をふんだんに使った春らしい特製ランチを提供しました。四国デスティネーションキャンペーンは６月３０日まで行われ、四国へ観光客の誘致をします。

良かったね

【JR東＋三陸鉄道】キハ40系八戸車、北リアス線に入線

2017年12月18日 12:51　　その他私鉄



鶴井雅人（岩手県）
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冬の短い陽射しを受けて三陸海岸をゆくキハ40系八戸車。
'17.12.16　三陸鉄道北リアス線　白井海岸—堀内
　12月16日、八戸運輸区所属のキハ40 555・565の2輌を使用した団体臨時列車が三陸鉄道北リアス線久慈〜普代間（旧国鉄久慈線区間）を往復した。
　なおキハ40系は、八戸線へのキハE130系500番代投入に伴い、置き換えが間近に迫っている。

小牛田運輸区所属のキハ48"びゅうコースター風っこ"および"みのり"中間車を使用した臨時列車〈風っこストーブ遠野号〉・〈風っこストーブ盛岡号〉が盛岡〜遠野間を一往復した。同車輌が釜石線に入線するのは初のこととなる。

地味に再利用率No.ワン車両

小牛田運輸区所属の"びゅうコースター風っこ"を使用した団体臨時列車『只見線観光トロッコ 開運福袋列車』が、只見線会津若松〜会津川口間で運行された。編成は会津川口方よりキハ48 1541＋キハ48 547（以上"風っこ"）＋キハ40 584＋キハ40 571であった

まだまだ万能

いっぱい走っている

JR東日本秋田車両センター所属のキハ40系には，おもに五能線で運用される車両の中に首都圏色の車両が6両存在します．そのうちの1両であるキハ48 1520が秋田総合車両センターで全般検査を受けて，首都圏色のままで2020（令和2）年3月9日（月）に出場し，3月20日（金祝）から営業運転に復帰しました．

新津運輸区に所属していたキハ47形・48形が，2020（令和2）年4月8日（水），新津→東新潟→黒山→藤寄の経路で甲種輸送されました．全区間，東新潟機関区所属のDE10 1539がけん引しました．
　今回輸送されたのは，キハ47 513＋キハ47 512＋キハ47 1514＋キハ48 523で，海外に譲渡されるものと思われます．

只見線キハ40形気動車2両が小湊鐵道 五井機関区へ