本年度限りで運行休止が予定されている〈SL函館大沼号〉(函館〜森間)が、今夏も7月19〜21日、7月26〜8月3・9・10日の日程で運転された。牽引機は、こちらも去就が注目されているカニ目ライトのC11 207号機であった。
[匿名さん]
本年度限りで運行休止が予定されている〈SL函館大沼号〉(函館〜森間)が、今夏も7月19〜21日、7月26〜8月3・9・10日の日程で運転された。牽引機は、こちらも去就が注目されているカニ目ライトのC11 207号機であった
[匿名さん]
【9月13日〜14日】真岡鐵道のC11 325のけん引機と旧型客車3両による「SL山形日和。陸羽西線号」と「SL陸羽西線100周年号」が、新庄〜酒田間で運転。
[匿名さん]
'14.9.14 陸羽西線 津谷—古口
陸羽西線100周年と山形デスティネーションキャンペーンのフィナーレに合わせ、9月13日に〈SL山形日和。陸羽西線号〉が新庄〜酒田間で、翌9月14日には〈SL陸羽西線100周年号〉が酒田〜新庄間で運転された。牽引機は真岡鐵道のC11 325、客車は高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車3輌であった。陸羽西線にSLが入線するのは2003年9月27・28日に運転された〈SLもがみ号〉以来、約11年ぶりとなった。
[匿名さん]
大井川鉄道のC11もまもなく引退する
そしてC62が導入されることとなった
これは大変喜ばしいことである
[匿名さん]
↑
で大井川鉄道の線路が崩壊し脱線転覆、死者多数の大事故になり、安全面で社会的責任を問われ、廃線になる
[匿名さん]
機関車に人格があるのであれば、C61、C62、D51、D52は大井川で余生を送りたいと
思ってることでしょう。
[匿名さん]
そうでしょうそうでしょう 熱い熱い機関車は冷酷な関東なんか二度と行きたくないでしょう!
[匿名さん]
SLニセコ号は今年は11月3日までの土休日(計17日間)限定で運行される。
同列車は蒸気機関車C11形207号機とディーゼル機関車が旧型客車4両を牽引する編成。上りの運行時刻は札幌駅8時31分発・蘭越駅12時27分着。下りは蘭越駅12時32分発・札幌駅19時0分着。上下とも札幌〜倶知安間は指定席区間、倶知安〜蘭越間は自由席区間となる。指定席区間の乗車に必要な指定席券は820円(小児半額)。
[匿名さん]
新型、新型と目先にとらわれず、頭を使い知恵を使い、トーマス機関車を成功させ
子供だけでなく大人にも夢を与えた大井川鉄道は本当に素晴らしい。
[匿名さん]
函館本線の札幌〜蘭越間で運転される秋の風物詩〈SLニセコ号〉の運行が、9月20日よりスタートした。今年で運行終了、牽引機のC11 207号機も引退との報道があったことで、車内は家族連れなどでほぼ満席の状態。沿線の撮影地も初日から数多くのファンでにぎわっている。
●運転日 9月20日(土)〜11月3日の土・日・祝日
9月:20、21、23、27、28日
10月:4、5、11、12、13、18、19、25、26日
11月:1、2、3日
●時刻
札幌8:31 → 9:17小樽9:58 → 12:27蘭越
蘭越12:32 → 13:16倶知安
ニセコ15:40 → 17:46小樽18:13 → 19:00札幌
[匿名さん]
SLファンタジー号走る
画像
来年以降の運行休止が検討されているJR北海道の「SLはこだてクリスマスファンタジー号」が、きょうから運行を開始しました。
函館の冬のイベント「はこだてクリスマスファンタジー」にあわせて、JR北海道は毎年この時期に、SL列車を運行しています。来年以降、運行は休止が検討されていて、今シーズン最初の列車はほぼ満席となりました。
(乗客)「12月でSLはとまってしまうので、ぜひ子どもたちを乗せたくて」「ガタンガタンと揺れるのがきっと楽しいと思います」
運行は14日までの土日と20日から25日までで、函館と大沼公園のあいだを1日2往復します。
(2014年12月6日(土)「news everyサタデー」)
[匿名さん]
快速 DLレトロ碓氷 運転
JR東日本高崎支社は、快速「DLレトロ碓氷」を運転。運転日と運転区間は、2015年3月15日(日)、29日(日)、4月26日(日)、5月3日(日・祝)、5日(火・祝)、6月28日(日)。が高崎(9:47発)〜横川(10:49着)で、5月31日(日)が横川(15:10発)〜高崎(16:13着)。編成は、3月・6月の運転日がDL+旧型客車4両+C61 20で、4月・5月の運転日がDL+旧型客車5両+D51 498。全車指定席。
[匿名さん]
JR東日本仙台支社は、快速「SL只見線紅葉号」を運転。運転日は、2015年10月31日(土)、11月1日(日)。運転区間は、会津若松(9:18発)〜会津川口(11:52着)、会津川口(14:10発)〜会津若松(16:46着)の往復。SL「C11 325」+旧型客車3両編成で運転。全車指定席。
2015年9月9日(水)11時57分更新
[匿名さん]
大井川鐵道は1月23日と2月13日、蒸気機関車の牽く列車で夜汽車の雰囲気が楽しめる「SLナイトトレイン」を運行する。通常はSL列車の走らない夕暮れから夜間の時間帯に臨時列車を運転する恒例のイベント。今年は「門デフ」仕様となっているC11形190号機を使用する予定という。
「門デフ」とは、蒸気機関車の先頭部両脇についている「除煙板」(デフレクター)の一種で、旧国鉄小倉工場で開発された「小倉工場式切取除煙板」の通称。小倉工場が門司鉄道管理局内にあったことから「門デフ」と呼ばれるようになった。大井川鐵道ではC11形蒸気機関車2両のうち、190号機を期間限定で「門デフ」に変更している。
[匿名さん]
【大井川鐵道】第18回〈SLナイトトレイン〉 運転
'16.2.13 大井川鐵道大井川本線 千頭
2月13日、第18回〈SLナイトトレイン〉が大井川鐵道の新金谷〜千頭間で1往復運転された。今回の牽引機には、期間限定で門デフが取り付けられているC11 190が充当され、注目を集めていた。客車の編成は千頭方より、スハフ42 186+オハ35 22+オハニ36 7の3輌であった。
なお、〈SLナイトトレイン〉は1月23日にも運転されており、牽引機は同じくC11 190で客車の編成は千頭方からスハフ42 186+オハ35 149+オハ35 22+オハニ36 7の4輌であった。
両運転日とも天候は雨であったが、係員の方のご尽力があり、大勢のファンが撮影や夜汽車の雰囲気を楽しむことができた。
[匿名さん]
東武鉄道 蒸気機関車復活運転の車輌・施設計画概要について
2016年4月22日 13:15
東武鉄道では、2017年の夏目途に日光・鬼怒川地区において蒸気機関車(SL)の復活運転を目指し、各種準備を進めているが、このたび、車輌・施設計画などの概要について発表した。
蒸機(SL)復活運転は「蒸機(SL)+車掌車+客車+ディーゼル機関車(DL)」という編成で運行することとし、蒸機(SL)をJR北海道から貸与されるほか、「車掌車」はJR貨物およびJR西日本から、「客車」はJR四国から、「DL」はJR東日本から、それぞれ譲渡されることとなった。また、蒸機(SL)の方向を転換する「転車台」についてもJR西日本から譲渡され、全国各地の鉄道会社からの協力により計画が進められる。
東武鉄道においては蒸機(SL)を受け入れるにあたり、南栗橋車両管区に検修庫を新設するほか、蒸機(SL)の発着の拠点となる下今市駅は、かつて蒸機(SL)が走っていた時代を彷彿とさせる昭和レトロ感のある駅舎に改修する。
蒸機(SL)
C11-207(JR北海道)
・車掌車
ヨ8634(JR貨物)
ヨ8709(JR西日本)
・客車
スハフ14-1(JR四国)
スハフ14-5(JR四国)
オハフ15-1(JR四国)
オハ14-1(JR四国)
オロ12-5(JR四国)
オロ12-10(JR四国)
・ディーゼル機関車(DL)
DE10-1099(JR東日本)
[匿名さん]
道内のSL 本州に貸し出しへ
05月05日 07時47分
道内のSL 本州に貸し出しへ
道内各地の観光列車をけん引してきた蒸気機関車がことし8月に東武鉄道に貸し出され、来年の夏から栃木県の鬼怒川温泉の周辺で運行されることになりました。
JR北海道は、蒸気機関車を2両所有し、「SL函館大沼号」など観光列車として道内各地で運行してきましたが、北海道新幹線の開業を受けて経費節減などのため、一部の運行をとりやめています。
こうした中、観光列車の運行を計画している関東地方の私鉄・東武鉄道から蒸気機関車を使わせてほしいという依頼があり、JRは、2両のうち1両を無償で貸し出すことになりました。
貸し出されるのはC11207号機と呼ばれる機関車で、ことし8月に船で本州に運ばれるということです。
東武鉄道ではこの機関車がけん引する観光列車を栃木県の下今市と鬼怒川温泉の間で1日3往復運行する計画です。
C11207号機はNHKの連続テレビ小説「すずらん」の撮影でも使われた人気の機関車で東武鉄道では新たに運行する観光列車が地域の観光の起爆剤になるものと期待しています。
[匿名さん]
緑の只見線を只見川に沿って快走する〈SL只見線新緑号〉。C11に掲出されたヘッドマークは地元の柳津中学校の生徒がデザインしたもの。
'16.5.29 只見線 会津中川—会津川口 P:加藤孝英
5月28日と29日、「ふくしまアフターデスティネーションキャンペーン」に合わせて、会津若松〜会津川口間で真岡鐵道のC11 325と高崎車両センター高崎支所の旧型客車3輌(会津川口方よりスハフ32 2357+オハ47 2266+スハフ42 2173)を使用した〈SL只見線新緑号〉が各日1往復運転された。 往路の9425レは会津若松9:18発→会津川口11:52着、復路の9430列車は会津川口14:10発→会津若松16:46着で運転された。
なお、只見線で5月に蒸気機関車が運行されるのは2011年以来5年ぶりとなった
[匿名さん]
記念のヘッドマークを掲げ、家山川の鉄橋を渡るC11 190。
'16.7.10 大井川鐵道大井川本線 家山—大和田
1976年7月9日から行われている大井川鐵道の蒸気機関車動態保存運転が今年7月9日で40周年を迎えた。それを記念し7月9日からの3日間、SL急行〈かわね路〉の牽引機関車に記念ヘッドマークが掲出されている。なお、7月9日はC56 44、10日と11日はC11 190が牽引を担当した。
[匿名さん]
川沿いのカーブを行くC11 325。
'16.11.1 飯山線 上桑名川—上境
10月31日と11月1日、〈SL飯山線ロマン号〉の試運転が行われた。 真岡鐵道のC11 325が高崎車両センター高崎支所の旧型客車3輌(スハフ42 2173+オハ47 2266+スハフ42 2234)を牽引した。なお、本運転は11月19日と20日となっている。
[匿名さん]
東武 南栗橋車両管区で「SL撮影会」開催
2017年3月 2日 16:40
東武鉄道では、2017年3月26日(日)に南栗橋車両管区にて「SL撮影会」(入場無料)を開催する。
東武鬼怒川線での運転開始前に南栗橋車両管区で撮影会を開催するもので、今回は、撮影会に加え、SLに連結した客車への試乗会(事前応募制)も開催する
[匿名さん]
東武 南栗橋車両管区で「SL撮影会」開催
2017年3月 2日 16:40
東武鉄道では、2017年3月26日(日)に南栗橋車両管区にて「SL撮影会」(入場無料)を開催する。
東武鬼怒川線での運転開始前に南栗橋車両管区で撮影会を開催するもので、今回は、撮影会に加え、SLに連結した客車への試乗会(事前応募制)も開催する
[匿名さん]
真岡鐵道 SL新年号 運転
SL新年号(2017年の様子)
SL新年号(2017年の様子)
真岡鐵道は、「SL新年号」を運転。運転日は、2018年1月6日(土)、7日(日)。運転区間は、下館(10:35発)〜茂木(12:06着)、茂木(14:26発)〜下館(15:56着)の往復。車内イベントを実施。
[匿名さん]
東武鉄道が北海道で保存されていた江若鉄道C11形1号機を動態復元してSL大樹に使用へ
[匿名さん]
真岡鐵道SLフェスティバル C11325見学会
2018.11.17ニュース関東
11月25日(日)真岡鐵道SLフェスティバルに有火状態で登場します
当初予定だったDE10ディーゼル機関車が故障のため、展示車両がC11325号に変更されます。
場所は真岡駅下りホーム奥、時間は10:00〜15:00です。※トップ画像参照
[匿名さん]
眞岡鉄道
平成最後のSL新年号です
《運転日》
平成31年1月5日(土)・6日(日)
《運行区間》
下館駅 〜 茂木駅 1往復
[匿名さん]
真岡鐵道で運行されているC11形蒸気機関車が売却へ…3月25日の入札で譲渡先を募る
[匿名さん]
2019(令和元)年12月1日、真岡鐵道でC11 325のさよなら運転が実施された。なおC11 325は真岡鉄道の前に新潟県水原中学校に動態保存されており21年前に真岡鉄道で復活し、12月1日を持って真岡鐵道での現役を引退することとなった。
[匿名さん]
12月1日に〈SLもおか〉ラストランを実施したC11形325号機が、12月9日に大宮総合車両センターへ向けて回送された。真岡線内はDE10 1535号機、JR線内はDE10 1697号機により牽引された。C11形325号機は、1946年3月に製造され、引退後新潟県阿賀野市立水原中学校内で静態保存されていたが、1998年10月に真岡鐵道車として車籍が復活した。なお、今年3月の一般競争入札により東武鉄道が入札している。
[匿名さん]
東武鉄道は7月20日、真岡鉄道で運行していたSL C11形325号機(1946年製造)を譲受すると発表した。
同社は2017年8月10日より東武鬼怒川線で約半世紀ぶりとなる蒸気機関車復活運転を実施しており、今回の譲受によりSLの複数機体制による安定した通年運行が可能となる見込みだ。
C11 325号機の導入に合わせ、JR東日本より譲受したディーゼル機関車(DE10 1109)とJR北海道より譲受した14系客車1両(スハフ14 501)の運用も始まる。土休日を中心に最大4往復8本全てSLで運行することも可能になるという。
なお、日本鉄道保存協会から譲受したSLについては、2020年冬の復元を目指していたものの、修繕や新規に部品を作成する箇所が想定より多く、また新型コロナウイルスによる工程の遅れもあり、完成目途を2021年冬に延期する。
下今市SL機関庫はSL増備にともない新たに1番線を増築、SL2両に対応できる施設に改修したという。
[匿名さん]
東武鉄道の南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)に7月30日、蒸気機関車C11形325号機が到着した。東武鉄道では、2017年8月10日より東武鬼怒川線で蒸気機関車列車『SL大樹』を運転しており、今般の増備で蒸気機関車は2両体制になる。
C11 325は、芳賀地区広域行政事務組合(栃木県真岡市)が所有し、真岡鐵道で運行していたものを東武鉄道が譲受し、JR東日本大宮総合車両センター(埼玉県さいたま市)で検査していた。12月から営業運転を開始する予定だ。
C11 325の導入に合わせて、JR東日本より譲受したディーゼル機関車(DE10 1109)と、JR北海道より譲受した14系客車1両(スハフ14 501)も運用を開始することで、SL大樹は2編成の運転が可能となり、1日最大4往復8本が設定できるようになった。
なお、東武鉄道が日本鉄道保存協会から譲受し、2020年冬の復元をめざしていた蒸気機関車については、修繕や新規に部品を作製する箇所が想定よりも多く、さらに新型コロナウイルスの影響により工程が遅れていることから、完成目途が2021年冬に延期された。
[匿名さん]
2020年8月5日、東武日光駅に「SL大樹」のC11 207が乗り入れました。試運転を除けば、日中に同駅へ入線したのは今回が初めて。
東武鉄道は2017年8月より「鉄道産業文化遺産の保存と活用」「日光・鬼怒川エリアの活性化」「東北復興支援の一助」を目的とし、東武鬼怒川線下今市駅〜鬼怒川温泉駅間で「SL大樹」を運行しています。
一方で「SL大樹」が東武日光駅へ向かったことはなく、日光地区からはかねてよりSL乗り入れの要望が上がっていました。これを受け、同社は乗り入れのための準備を整え、2020年10月より東武日光駅を発着するSLの営業運転を月1回ほどの頻度で実施します。運転区間は東武日光線下今市駅〜東武日光駅間(約7.1km)。所要時間は17分〜23分。車両組成はSL+車掌車+客車(3両)+DL。初回については東武トップツアーズ(東武旅倶楽部)にて団体ツアーを実施します。
気になる新名称はSL大樹「ふたら」——日光の地名の由来ともなった男体山のかつての呼び名「二荒山(ふたらさん)」に由来し、鉄道産業文化遺産であるSLとともに、奥日光の雄大な自然や世界遺産「日光の社寺」などの威風堂々とした姿を感じていただきたいという思いが込められています。
[匿名さん]
炭水車を牽引してないタンク式蒸気機関車はローカル線用としか思えないので認めない
[匿名さん]
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大井川鐡道のSL列車が再開…C11 190の修繕が完了 10月8日
2020年10月2日(金)20時30分
修繕が完了したC11 190。
修繕が完了したC11 190。C11 190が牽引する秋の『かわね路号』。
静岡県の大井川鐡道は10月2日、新金谷〜千頭間で運行しているSL列車『かわね路号』を10月8日に再開すると発表した。
同列車は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月から運休。6月には再開する予定となっていた。
しかし、新金谷駅(静岡県島田市)構内で入換作業中に機関車がポイントを損傷させたトラブルが発生したことから、電気機関車牽引による『ELかわね路号』を代替で運行していた。
現在、『かわね路号』用のC11形蒸気機関車は、227号機が「きかんしゃトーマス号」仕様となった関係で190号機のみとなっており、今回、同機の修繕が完了した。
また、かつて運用されていた312号機は、新東名高速道路島田金谷インターチェンジ付近に11月12日にオープンする、緑茶・農業・観光の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」(新駅の門出駅に併設)に展示される予定となっている。
[匿名さん]
C11形325号機試運転列車への招待など 日光・鬼怒川エリアへの宿泊者限定キャンペーン実施へ 東武
[匿名さん]
東武「C11 123号機」の火入れ式 2022年春デビューでSL3機体制へ 他線区での運転も検討
[匿名さん]