快速 おさんぽ川越号 運転
JR東日本は、快速「おさんぽ川越号」を運転。運転日は、2015年3月28日(土)、29日(日)、5月5日(火・祝)、6日(水・祝)。運転区間は、新習志野(8:24発)〜川越(9:49着)、川越(16:40発)〜新習志野(18:16着)の往復。E231系5両編成で運転。
[匿名さん]
フォトニュース
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小山車両センターE231系+E233系併結試運転
2015.01.27
去る1月27日、JR宇都宮線でE231系+E233系併結試運転が行われた。 小山車両センター(宮ヤマ)所属のE231系10両+E233系5両の編成で行われた。
[匿名さん]
2015.03.12, 00:00山手線505編成 「クラッシュ・オブ・クラン」ラッピング広告車
[匿名さん]
3月14日のダイヤ改正に合わせて
三鷹車両センターからの転属車で構成された
松戸車両センター所属のE231系マト118(もとミツB20)編成、
マト119(もとミツB21)編成の2本が営業運転を開始しました。
マト118・マト119編成は
前面にホーム検知装置が付いているのが特徴で、
車内もドア鴨居部のLEDがほかの編成が2段式なのに対して
1段式になっている点がこれまでの
松戸車両センター所属車両とのおもな違いになっています。
[匿名さん]
F81 141に牽引されるE231系1000番代U35編成。
'16.4.7 東北貨物線 赤羽—田端信号場
4月7日、小山車両センター所属のE231系1000番代U35編成が、郡山車両センターでの機器更新を終え、郡山〜(東北本線・東北貨物線経由)〜田端信号場〜(常磐線・武蔵野線・東北本線経由)〜小金井の経路で配給輸送が実施された。牽引は全区間長岡車両センター所属のEF81 141が担当した。
[匿名さん]
郡山総合車両センターに機器更新のために入場していた小山車両センター所属のE231系U69編成が,郡山→田端(信)→馬橋→南流山→大宮→小金井の経路で配給輸送され,所属先へ返却された.けん引機は長岡車両センター所属のEF81 134.
[匿名さん]
『あきた鉄道フェア in 土崎』で武蔵野線色のE231系が展示される
[匿名さん]
グリーン車快適だね🤗
もう普通車は支線でしか乗らない。マナー悪過ぎ!
[匿名さん]
E231系0番代元ミツB24編成 大宮総合車両センター出場
[匿名さん]
9月19日、中央総武線E231系A540編成が長野車両センターを出場し、所属先の三鷹車両センターに自走回送された。主制御機器などが更新され、7号車の線路モニタリング装置は外されたり、4号車の屋根上に新たなアンテナが設置されるなど今後の活躍に注目される。
[匿名さん]
10月18日、三鷹車両センター所属のE231系0番代ミツB37編成が大宮総合車両センターへ入場した。武蔵野線への転用改造のためであると見られる。同編成は、2016(平成28)年10月24日に東京総合車両センターで機器更新を済ませている。機器更新済み編成の大宮への入場は、今年9月5日に入場したB38編成以来となる。
[匿名さん]
三鷹車両センター所属のE231系 ミツB33編成が転用改造による入場のため三鷹→東大宮操→青森改造センターへ向けて配給輸送された。三鷹→東大宮操までは自走・東大宮操からは、EF81 140号機で牽引。同編成は、11月11日の41Bを以て運用離脱していた。またこのB33編成は、三鷹時代にて機器更新済みのもので、機器更新車が青森改造センターへ向かったのは、2018年3月に入場したミツB31編成以来となる。
[匿名さん]
山手線で運用されてきたJR東日本の車両E231系500番台に、このほど「ありがとう」と記したヘッドマークが掲出された。山手線ではE235系の投入が進み、2002(平成14)年から走り続けたE231系500番台は「2020年1月をもって卒業」するという。
「ありがとう E231-500代」と記されたヘッドマークを掲げ、山手線を走行するE231系500番台
ヘッドマークは山手線を走るE231系500番台の1編成(506編成)に掲出され、両先頭車でデザインは異なる。1号車のヘッドマークは水色を基調に、車両のイラストと「ありがとう 山手線E231系」、同車両が山手線に投入された年「2002」、山手線での運用を終える年「2020」などの文字が記された。11号車のヘッドマークにも車両のイラストが描かれ、「ありがとう E231-500代」「since 2002〜2020」などと記されている。
[匿名さん]
2020年3月3日に三鷹車両センター所属のE231系900番代ミツB901編成が、大宮総合車両センターへ入場した。同編成は、1998年10月20日に新製(1〜5号車は東急車輛製造(現総合車両製作所横浜事業所)、6〜10号車はJR東日本新津車両製作所(現総合車両製作所新津事業所)がそれぞれ担当)され、当初は209系950番代と称していた。「第2世代車両の試作車」という意味合いから、2種類のインバータが1ユニットずつ搭載され、モハE231・E230-901(旧モハ209・208-951)は日立製作所製の2レベルインバータ(後に近郊タイプ(1000番代)で採用)を、モハE231・E230-902(旧モハ209・208-952)は三菱電機製の3レベルインバータ(後に通勤タイプ(0番代など)で採用)を採用、1編成で2種の異なる起動音がインバータ装置およびモータから発生するのが同編成の特徴で、その後0番代などの登場に伴い2000年6月13日にE231系900番代に改番された経緯を持つ。
同編成は一時期故障などで運用を離脱していたことがあり、廃車されるのではないかと存在自体が危ぶまれていたが、三鷹車両センター所属のE231系に関しては、武蔵野線への転用改造実績しかない同センターへ入場したことにより、同編成も武蔵野線への転用改造が濃厚の模様。また、機器更新は行われていないことから、転用改造と同時に機器更新される模様でもあるが、その際に量産化改造も同時に受けて三度の改番(900番代→?)もあるのか出場時の状態が注目される。
[匿名さん]
元三鷹車両センター所属のE231系ミツB33編成が、3月12日に秋田総合車両センターを出場して土崎→新習志野「京葉車両センター」へ向けて配給輸送された。牽引機は、長岡車両センター所属のEF81 141。
同編成は2019年11月12日に青森改造センターへ配給輸送されて、機器更新を実施。2020年1月29日に青森改造センターを出場。秋田車両センター所属のEF81 136の 牽引で秋田総合車両センターへ配給輸送され、転用改造を受けていた。
[匿名さん]
3月18日に、JR東日本三鷹車両センター所属のE231系0番代ミツB12編成が秋田総合車両センターから出場、秋田〜酒田〜新発田〜新津〜宮内〜高崎〜大宮〜尾久の経路で、尾久車両センターまで配給輸送された。牽引機は、長岡車両センター所属EF81 140が全区間担当した。
同編成は、2019年9月27日〜28日にかけて、盛岡車両センター青森派出所構内にあるJR東日本テクノロジー青森改造センターまで配給輸送され、機器更新及び中間のサハE231-35・36の間に元ミツB8編成のモハE231・E230-15(元3・4号車)を新5・6号車として組込んだ、6M4Tの10両編成化の改造工事を同センターにて施工、本年3月3日に最終調整のため、秋田総合車両センターまで配給輸送(牽引機、秋田車両センター所属EF81 136)され、同車両センターに入場していた。
なお、ミツB12編成のサハE231-34と6扉車E230-12は用途不要で廃車、組込み相手の元ミツB8編成の内1・8〜10号車の4両(クハE231-8+モハE231・E230-16+モハE230-8)は、川越車両センター所属八高・川越線用3000番代ハエ44編成に改造され、運用している。
[匿名さん]
3月13日を以って、最後まで6ドア車を組み込んでいた中央・総武緩行線用E231系B80編成並びにB82編成が運行を終了した。この6ドア車は、編成の中程5号車に組み込まれていたサハE230形で、今後は余剰となることから廃車になるものと思われる。JR東日本では、これまで山手線、京浜東北線、中央・総武緩行線、埼京線、横浜線にて6ドア車の運行を行ってきたが、この度6ドア車そのものが姿を消すこととなった。
[匿名さん]
三鷹車両センター所属のE231系B80編成が,2020(令和2)年5月27日(水)に,土崎から新習志野まで配給輸送されました.けん引機は長岡車両センター所属のEF81 140でした.
もとB80編成は,サハE231-217とサハE230-44を除く8両について,秋田総合車両センターで武蔵野線への転用改造が行なわれたようです.
[匿名さん]
成田線我孫子~成田間の開業120周年を記念し、帯色を「横須賀色」(クリーム色・青色)に変更したE231系が登場。我孫子駅で出発式が行われた
[匿名さん]