🦸 アニメ

軌道エレベーターがどこにでも作れると勘違いされている事
静止衛星の原理自体が理解されていない。

チュパカブラ

サブリミナルな業界

ノストラダマス

サイコミュはオカルトパワーが源

見えるよ

ﾚｺﾝｷﾞｽﾀ版 ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが現実的。OO版は宇宙ｺﾞﾐに破壊されまくり、建設すら困難。

エレベーターといえばオーガス

特撮のガメラ
ガメラをあお向けにしたら「亀はひっくり返ると自分では起き上がれない」と発言したアホな人物が出ていた
後にペット自慢の番組に「自分で起き上がれる亀を飼っている」と応募してきたアホが数名いたらしい(笑)

チュパカブラ

何か映ってる

ベンジャミン・フルフォード

伊江島にキジムナー発見

都市伝説、高梁沙羅の練習場安比高原スキー場、宇宙基地

米大統領は歴代宇宙人

>>9
宇宙で無重力になる原理もどれだけの人が理解しているのだろうか。自分は社会人になってから理解した。ニュートンの書いたという図を見て納得した。また、Orbitorというゲームをやってみて直感的に理解できた。実は宇宙は無重力空間ではない。遠心力と重力が釣り合う軌道に乗っているだけ。軌道に乗るにはスピードがいる。

子供の頃、ロケットが打ちあがるときだんだんななめになっていくのが解せなかった。なぜまっすぐ垂直に宇宙へ行かずにだんだん倒れていくのか。

ルパン三世のマモーの脳ロケットがよかった

小保方氏への人権侵害認める＝Ｎスペ「調査報告」

放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）放送人権委員会（坂井真委員長）は１０日、２０１４年７月放送のＮＨＫスペシャル「調査報告　ＳＴＡＰ細胞　不正の深層」が、万能細胞のＳＴＡＰ細胞を作成したとの論文を書いた小保方晴子氏の名誉を傷つけたとして、人権侵害を認め、再発防止を勧告する決定を公表した。

番組は英科学誌「ネイチャー」に掲載されたＳＴＡＰ細胞論文の不正疑惑を調査報道した。

小保方氏は「胚性幹細胞（ＥＳ細胞）を盗んで実験を行ったとする断定的なイメージで番組が作られた」と同委に申し立てていた。

ＮＨＫは「客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら制作した」と反論していた。

同委は、不正行為により入手したとの事実は真実性、真実と信じるに足る相当性が認められないと結論づけた。

あはーん体験

小保方さんは被害者なんだよ

イルミナティｶｰﾄﾞ

闇政府

ダヴィンチコード

ムーの白鯨

水は知っている

三つめがとおる

後ろの百太郎

ダミアン

野口さん

なんでも風水

【ナスカで新たな地上絵 ドローンでの調査で発見 サルやシャチ、踊る女性など】

世界は闇の裏組織によって動かされている

気象兵器

>>3
幸福の科学のやつ？

漫画の読みすぎ

クロムクロで異星人がアメリカのエリア51で何かを回収していった。

ライディーンのUFO設定変更を拒否した為に前半で降ろされた富野由悠季と、後半を担当して実績を作った長浜忠夫

ＢＳプレミアム
「幻解！超常ファイル」
陰謀論１
【アメリカ同時多発テロ＆フリーメイソン】

昔、80年代のUFO本・超常本には、ソ連が超能力を科学的に研究してマインドコントロールの技術を持っているという話があった。遠隔操作で他人の心理を誘導したりする。（「ソ連圏の四次元科学」など）

それに対抗してCIAも研究していた。CIAは実験に猿の脳を使ったり、罪人を使ったり、ベトナム戦争の戦場で捕虜を使ったりして、死亡事故はしょっちゅうだった。何がどうなったか、脳に電極を差し込んだり、電気椅子で拷問中に脳が沸騰したりとか。（ゴードン・トーマス著「拷問と医者」）

SF作家のコード・ウェイナー・スミス著「いえ、いえ、ラゴーフにはもう！」という短編作品が青空文庫で公開されていて、読んでみたら、ソ連のマインドコントロール研究の話だった。脳に電極を差し込んだり。

一方、中国は懐柔によって簡単にマインドコントロールを成し遂げた

ソ連は医学が発達していて、ブルガーコフの小説「犬の心臓」では現代とあまり変わらないような外科手術の描写がある。ブルガーコフは1940年没なのでこの小説もだいぶ昔。

また、戦前の映像として、1940年に実際に犬の首を切断してその生首を人工心肺で延命する動画がYoutubeにある。
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=705/tid=4836756/

生首延命というと猿の生首を延命したり2頭の猿の頭部をすげ替えたりする移植実験を、60〜70年代にアメリカ、ケースウェスタンリザーブ大学のロバート・ホワイト博士が行っている。
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=705/tid=4836726/

ソ連は犬だけれどもその20年前に頭部移植をやっていた。

ヒトラー率いるナチスドイツのバルバロッサ作戦で国家国民殲滅の危機にさらされたソビエト政府は、人口の多さを武器に過激な人命軽視的人海戦術で対抗した。さらに、ナチスドイツの戦車に、爆弾をしょった犬を特攻させる動物兵器の一種「対戦車犬」を実戦投入していた。
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=705/tid=6947703/

戦後の冷戦下のソ連では、対戦車犬をさらに発展させ、訓練した犬の頭部を人型ロボットの体に接続したサイボーグ犬の研究も行われていたという。この研究の発想の前段階として、頭部を撃たれた兵士の死体を犬の頭部に接続して、犬くらいの知能で行動できる半獣半人兵士として死体を再利用する研究をしていた話もあったような。
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=705/tid=6947697/

731部隊はその人体実験のデータをアメリカに渡す見返りとして東京裁判で一切罪を問われない契約を取り付けたのが有名。

一方、建物が爆破され捕虜を皆殺しにして焼却され、標本類は川に捨てられたあとの、証拠隠滅済みの現場に到着したソ連軍は、人体実験よりも細菌培養施設の構造に興味を示し、入念に調査した。

戦後、ソ連は独自に細菌培養施設を設計、建設した。731部隊の培養施設を参考に、さらにずっと大規模な施設でトン単位の最近培養を続けた。

捕虜や地元住民など膨大な人体実験の犠牲を払って行われた731部隊の細菌兵器研究は、関東軍がソ連に対抗するのが本来の目的だった。

しかしソ連でも細菌兵器研究はすでに行われていて、スターリングラード戦においてドイツ軍に炭疽菌が撒かれた記録もあるという。ソ連の人体実験で実験台にされたのは主にシベリア流刑者や政治犯などだったという。

戦後、ソ連国防省が主導していた生物兵器の開発は、1973年に設立された機関バイオプレパラトが引き継ぎ、その開発・製造が組織化本格化する。

バイオプレパラトが開発していた生物兵器には、炭疽菌、ペスト菌、野兎病菌（ツラレミア）、鼻疽菌、ブルセラ菌、ベネズエラ馬脳炎ウイルス、天然痘ウイルス、マールブルグウイルス、エボラウイルスなどがある。

1992年にバイオプレパラト第一副局長のカナジャン・アリベコフはアメリカに亡命した。アリベコフは1999年に著書「バイオハザード」でソ連の生物兵器開発の詳細を公にした。

バイオプレパラトの主要組織
名目上は複数の民間組織だった。主な組織に以下のものがある。

生物学的反応性物質技術研究所、ベルズク
科学製造基地、ベルズク
製造工場、ベルズク
精密機械組立用特殊設計局、レニングラード
高純度生物剤研究所、レニングラード
分子生物学研究所「ベクター」、コルツォヴォ - ウイルス兵器の研究開発
複合「シンテズ」、クルガン
免疫学研究所、リュビカニー
生物学器械設計研究所、モスクワ
設計研究所「ジプロバイオプロム」、モスクワ
応用分子生物学研究所、モスクワ地区オボレンスク
科学製造基地、オムトニンスク
複合「バイオシンテズ」、ペンザ
プログレス科学製造基地、ステフノゴルスク
免疫学研究所、ヴィリニュス
器械管理自動化特別設計局、ヨシカルオラ

バイオプレパラトの管轄ではないが国防省管轄の主要組織には以下のものがある。

微生物研究所、キーロフ
軍技術問題研究所、スヴェルドロフスク - 1979年に炭疽菌漏出事故を起こし、66人以上が死亡した。
生物兵器実験場、リバース島
ウイルス研究所、ザゴルスク

組織的なバイオ研究はソ連崩壊後のロシアに引き継がれた

バイオ関連で最近成果が上がりつつあるのは分子ウィルス学、遺伝子工学、バイオポ
リマー構造学、バイオ情報工学の分野である。

国家管理体制
バイオテクノロジー関連の国家機関は次の通りである。
− 産業・科学技術省（医学・バイオテクノロジー局）
− 保健省
− 農業省
− ロシア科学アカデミー（物理・化学生物学部）
− ロシア医学アカデミー
− ロシア農業アカデミー
これらの下に国立科学センター、研究所が全国に約４０ある。
中でも有名なのは次の研究開発機関である。
科学アカデミー：分子生物学研究所、微生物学研究所、バイオ有機化学研究所、
分子遺伝子学研究所、生物工学センター、蛋白質研究所、
遺伝子生物学研究所、細胞遺伝子学研究所
農業アカデミー：農業バイオテクノロジー研究所、農業微生物学研究所
医学アカデミー：生医化学研究所、栄養学研究所、実験医学研究所
保健省：国立ウィルス学バイオテクノロジー科学センター「Vektor」、
遺伝学・産業微生物品種改良研究所、応用微生物学研究センター、
免疫学研究所
これら研究開発機関は、商業活動のために子会社をつくることもしばしばあり、国が
その株主として加わることもある。その場合、国の利益を代表して企業を管理するのは
株式会社「バイオプレパラート」である。例えば、薬品工業では同社が管理する２０企
業が国産医薬品の３０％を生産している。

中国はウイグル人の弾圧が最近の大規模な強制収容所の完成によって本格化。100万人逮捕されたという。

強制収容所にはガス室ではなく、「電気焼却炉」があるという。オウム真理教が使っていたマイクロ波焼却炉のことだろうか。電子レンジのようなもの。これなら殺害と焼却が同時にできることだろう。

焼却処分は最終手段で、強制収容所ではまず中国共産党による徹底的な洗脳教育プログラムが存在するという。イスラム教を捨てることを強要される。

新興宗教「法輪功（ファールンゴン）」学習者への弾圧では臓器狩りや拷問が行われるという。ウイグル人にも信者が多いらしい。

また、中国には救急車を改造した「臓器摘出車」があり、処刑場で待機し、健康な政治犯が処刑されるとすぐさま臓器が摘出されるという。政治犯にはウイグル人が多い。臓器摘出車は処刑場だけではなく、刑務所や、反政府集会の暴動・鎮圧現場にも待機。臓器は死体からではなく、生きたまま麻酔なしで抜かれることもあるという。臓器の行き先は、病院だけでなく、大連にあったグンター・ハーゲンス博士のプラスティネーション人体標本工場に運ばれたりもしたという。なんとなく731部隊の実験台供給のために憲兵が「特移扱い」とした政治犯や捕虜が黒塗りのバンのような車で運ばれたエピソードを連想する。

ナチスの真似をして強制収容所を作り、731部隊の真似をして臓器摘出をやっているのだろうか。第二次大戦の絶対悪とされるナチスと日帝、そこにしびれるあこがれる中国共産党。

あなたの知らない世界

オウム

くだらん連投

稲川淳二