35号機スリット付近からの伸びが半端ない!
今節も三好下手やけど優出はするであろう。
[匿名さん]
サラリーマン松井は、堅実に賞金稼ぎ・・・断じてレーサーではない
[匿名さん]
ボートレース蒲郡は31日、SGグランドチャンピオンの初日(21日)ドリーム戦の出場選手を以下の通り発表した。
(1)山崎 智也
(2)松井 繁
(3)田中信一郎
(4)池田 浩二
(5)峰 竜太
(6)毒島 誠
[匿名さん]
イヤイヤ 箱買いで正解!ザキヤマ3着もありえるし
後悔したくないならな箱やで
[匿名さん]
【蒲郡の水面特徴】
当地水面の最大の特徴は1マークの奥行きだ。スタンド側から1マークまでは41・3メートルと広くはないが、1マークから対岸側までは156・7メートルと幅が大きく取ってある。年間を通して水面が荒れることも少なく、コースを問わず思い切った旋回ができる。
過去1年間の1コースの1着率は51・2%。全国平均(50・3%)よりも高く、イン有利の傾向が強くなっている。実際に、昨年8月に行われたボートレースメモリアルでの1コースの1着率も54・2%と高かった。明らかな機力不足やスタートに不安を抱えている選手でない限り、インの選手がレースの主導権を握りそうだ。
それでは、そのインを脅かすのはどのコースか。データから見ても4コースの選手には注目したい。過去1年間の1着率は14・1%。昨年8月のボートレースメモリアルでの1着率は15・3%で、1コースの次に高い数字を残している。
近年のボート界は枠なり進入が多く、4コースの選手はカドに引くことがほとんどだ。スタート力のある選手が4コースに入ればダッシュを乗せた速攻戦が決まる可能性は高くなる。その選手の攻めに乗る5、6コースの選手にも上位進出のチャンスが生まれるだけに、4コースの選手の仕掛けには注意が必要だ。
[匿名さん]
今年のSG第3弾であるグランドチャンピオンはナイター開催だ。蒲郡では年中ナイターをやっているわけだが、"ナイターSG"という響きに俄然「熱い季節」を感じ取り、その特殊性に胸を躍らせる。だがここは、一歩下がって冷静に舟券作戦の準備を整えよう。
蒲郡はナイター場の中でもインが強い。昨年5月〜10月の半年間のイン1着率を調べると52.1%で、これは同時期の全国24場の中で6番目に高く、ナイター場ではやはり断トツだった。しかし驚くべきことに、2連率は15番目、3連率は16番目と大きく下がる。他の1着率の高いレース場は例外なく2連率も3連率も上位なのに、蒲郡だけが「インは強いが捕まれば終わり」という驚愕すべき側面を持つレース場なのだ。
ファン心理では、蒲郡といえば昨夏メモリアルでの篠崎元志(福岡)と峰竜太(佐賀)の大激戦を再び熱望したいところだが、その可能性は意外に少なくないかも。特殊性の強いレース場は選手たちの好き嫌いも激しい。当然今回も"蒲郡好き"が覇を競うことになる。
昨年のメモリアルでは完全に盛り立て役になったが、しっかり優出した坪井康晴(静岡)、中島孝平(福井)、市橋卓士(徳島)に下條雄太郎(長崎)を前出2人とともにマーク。積み重ねた当地実績では今村豊(山口)。辻栄蔵(広島)、白井英治(山口)、笠原亮(静岡)も質は高い。これに地元の仲口博崇(愛知)、原田幸哉(愛知)、池田浩二(愛知)に、乗りに乗る平本真之(愛知)が加わる。あとは隠れ水面巧者の濱野谷憲吾(東京)と、データ無視で突っ込んでくるなら桐生順平(埼玉)だ。
[匿名さん]