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2022/01/21 22:07
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神道・仏教





NO.8971542

神道・古神道について語りませんか
合計:
#1342013/08/02 23:57
出口の末路は狐霊に腹を食い破られたと聞くが、
所詮は練丹の極意を得ていない半端な神仙道の末路はこのようなものか。

[匿名さん]

#1352013/08/03 00:02
現代のような享楽、食肉、多欲、無秩序、身勝手の世に在って
はたして素直過ぎるような古神道のみで行けるものか?
四足を殺して喰らう食肉のみでも動物霊が災いして人間同士を
近代戦争に駆り立てているものだろう。
もっと耐性の強い漏尽通力のある神々でないとやって行けないはず。
神道をやるなら両部と共にやるとか、何某かの耐性工夫が必要だろ。
余りにもノイズが多過ぎる。

どうして古神道は4つ足牛豚×で2つ足鳥OKなんでしょうかね?

[匿名さん]

#1362013/08/03 02:22
高知で五台山はもうないのか
神仙道本部は
その継承者もいないの?

[厨助◆tlqmU/B6]

#1372013/08/03 02:25
居ないよ。
後継者はあちらこちらで乱立。今はショー○さんが数年前亡くなったから少し数は減ったか。
まぁね、それぞれの元道士さんも「斎主」とかご大層に構えず自分の授かった法を
それぞれに人をよく見て撰んで伝えて絶法しないようにしてりゃいいと思うんだけど。
少なくともやれ五○取った取られた、返せ返さねえと北や南で物取り合戦やら寸借やら外国から妄想垂れ流しとかに現を抜かしてる場合じゃないだろとね。

[匿名さん]

#1382013/08/03 02:28
それは真に高いレベルの達人に会ったことが無い人の意見でしょう

>>それは必ずしも関係のないことだと思います。

それは間違った意見ですね。最後まで極められた方は必ず霊力まで目覚めます。
目覚めてない方はまだ真の奥伝まで到達されてない方です。

>>霊の力で神通力を使ってどうするのでしょうか。

自分の気の力も上げるし霊の力もお借りするのです。

>>本来の目的はそういう所にないと思います。

最初はそう思われる方が多いそうです。大体の方は得道後初めて気づかれるそうです。

[匿名さん]

#1392013/08/03 02:31
何らかの霊的な存在の力を借りることはもちろんあると思いますが、それと修道のレベルは関係ないかと。
真に高いレベルの達人というものの認識がお互いに違うのでしょうね。
霊力といっても他霊の力を借りるだけが霊力ではないでしょう。
これ以上は水掛け論になりそうですが。

[匿名さん]

#1402013/08/03 02:34
武道を極めても霊の道は避けて通れないと言っている人が居ますが、危険な考えではないかと思います。
もちろん、元々霊と縁があったり、武道や気功を修練することで霊的な能力が目覚めることもあるのかもしれませんが、
それは必ずしも関係のないことだと思います。
悟達の境地に至ると霊が憑いてくるというのも危険ですし、直霊というのは自己以外の他の霊魂が憑いてくる訳でもないでしょう。
また、高位の神や神仙の力を借りるならともかく、霊の力で神通力を使ってどうするのでしょうか。
武道や気功、神仙道の本来の目的はそういう所にないと思います。


#1412013/08/03 05:12
武道の力が上がって行けば、霊が見える声が聞こえるなどの霊力が目覚めるのは必須でしょうが、
「霊的な存在の力を借りること」自体が必須では無いと言うのはわかりますね。
あなたの言う霊と武道が関係無い、と言うのがどっちかよくわからないですが…

一人で鍛錬をしていて得道後霊が憑くと言うのはままある話です。
もちろんそういった一般的な他霊でなく、最初から自己の霊や神々のお力を得られれば
一番良いのでしょうが、それが簡単にできれば苦労しないでしょうし、
「それを質問している」のがこのスレですからね。
得道後の憑霊は大本の鎮魂帰神の様に、自分から強く望んでそうなったわけではなく、
自然と霊と交信できるようになって憑いたわけですから、危険とか霊の力を使ってどうするとか
本来の目的と違うとか言われても、自然となったわけですから何とも言えないんですよ。

何の流派にせよ高い境地に至れば自己霊の霊力を使うのは必須と思いますがね。
強い力を持った方でそうじゃない意見の方はちょっと聞いたこと無いです。


#1422013/08/03 05:22
うーん、武道において霊力に目覚めるのが必須というのはちょっと違う気もします。
中国武術の内家拳のように内功の段階にまで至ったり、ある種の精神的な境地に至るというのは分かるのですが。
霊が見えるというのは霊と波長が合っているということであり、あまりそういう霊と関わる必要性も分かりません。

仰っているように自然に霊と交流が生まれたというのは良いと思うのですが、
得道の本質と霊の力を借りることとは直接関係がない気がします。
高い境地に至れば自己の霊魂の霊感力が高まるというのは正しいと思います。
また、神仙道で言うところの真一ですね。天人合一、凡我一如と言っても良いと思います。

[匿名さん]

#1432013/08/03 05:39
>>内功の段階にまで至ったり
それは当然のこととしてコメントしてました。達人の話をしてるので当たり前です。

>>霊と関わる必要性も分かりません。
必要性があろうが無かろうが、自然に見えるしあちら側が話かけてくるので
必要性とか聞かれても「?」と言う感じです。

>>霊力に目覚めるのが必須というのはちょっと違う気もします。
逆に聞きますが、武を本当に最後まで極めた方で霊力が無い方なんて居るんですか?

[匿名さん]

#1442013/08/03 05:47
>>得道の本質と霊の力を借りることとは直接関係がない気がします。
どのコメントも得道の本質が霊の力を借りることとか言ってないと思います。
得道すると霊力が身につくので霊との接触は避けられないと言ってるだけです。

あなたは「そういう気がする」とか「そう思う」とかばかりですが
強力な神通力を持つ得道者について修行したこととか無くて
想像で言ってるのでしょうか?

あなたのいう武道のレベルとか達人のレベルはあまり高くないレベルに聞こえます。
私は武道を最後まで極めた方、つまり得道した時点では霊力が無くても
その上まで行かれた方で霊力が無い方は今まで聞いたことがありません。

[匿名さん]

#1452013/08/03 05:50
自然に霊能が開発されて向こうから接触があるということならばそれは構わないと思います。
武道をやっている人間で霊能に目覚めた人間はもちろん多いと思います。
ただ、ある一定以上のレベルに至った人間の全てに霊能があるかと言われればそれは疑問です。
また、武は向上し続けるものであり、「最後まで極める」という表現自体に違和感を覚えます。

…ただ、得道すると必ず狭義の意味での霊能が身につくかと言われればそれは少し疑問です。

私自身は高いレベルにないことは確かだと思います。
ただ、高いレベルの武道の人間には会ったことがあるつもりです。
ただ、掲示板でそういう人間に会ったとか、自分はどういうレベルであると言ったところで
それは自己申告に過ぎない気もしてしまいます。

武道を最後まで極めて得道とか、その上の段階とかそういう線引きも私には少し分かりません。

[匿名さん]

#1462013/08/03 06:02
>>「最後まで極める」という表現自体に違和感を覚えます

そうですね。それはおっしゃる通りですね。指摘されても仕方ないです。
自分的にはたくさん居られる達人の大体一番高いレベルを指したつもりでした。

>>得道すると必ず狭義の意味での霊能が身につくかと言われればそれは少し疑問です。
得道した時点では大体つかないでしょう。しかし上でも聞きましたがその先を進んでいかれる方で
持ってない人は居るんでしょうか?ほとんど居ませんよね?
であればそういう前提で話して何か問題あるのでしょうか?
極めて行けば霊との接触は避けられないという上の書き込みは
100%ではない99%とかでは間違いになるんでしょうか?

[匿名さん]

#1472013/08/03 06:06
武道というか、特に霊的な道では霊との接触は避けられない(気づいていようと、気づいていなかろうと)
というのはそれは分かります。
こちらも悪い言い方をすれば少し言い掛かりをつけるような形になってしまっていたかもしれません。
言い合いをするのはこちらも望むことではありません。

それより、どうして古神道は日蓮大聖人の前に敗れたのでしょうか?


#1482013/08/03 06:25
霊術、魔術の学び場として@skypeにてコミュニティを設立しております。
西洋は、西洋魔術
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氏名 詞〜いろは 
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#1492013/08/03 06:29
はあ? 日蓮はあの世で、神様に懺悔しながら生活して居るぞ。
日蓮、親鸞 こいつらは神の掌で悪い事したから、普通の人よりも
罪が重い。

[匿名さん]

#1502013/08/03 06:35
>>147
現在の古神道には教行証の三つが欠けているからです。
つまり、真理への教えがなく、それに至る方法がなく、また辿り着くものがいない。
このような有様なので、
神仙道を少しかじったようなものが
神がかりや筆先といった低級神のイタズラにひっかかり
魔道に堕ちしまうのです。

本来は正しき師がいれば、弟子が魔道に堕ちた時に引き戻してもらえるのですが、
どうもそうした有能な師はこの混世にはほとんどいない。

私自身、最後に本物を見たのは昭和でしたか、
平成の世ではまだ会えておりません。
人は出口などのような「分かりやすい」神秘を愛してしまった。

[匿名さん]

#1512013/08/03 06:39
本当の師は何も語ってはくれず
ただ自身が誤った時に引き戻すのみなので
基本的には自身で答えを見つけるしかないというのがある

逆に、延々と法を説くような人は怪しい

[匿名さん]

#1522013/08/03 06:45
本当の知者は一見すると愚者に見えるとは『老子』の言だが、
正にその通りで私も最初は師匠が失礼な話だが馬鹿野郎と思っていた。

[匿名さん]

#1532013/08/03 12:28
日蓮は曼荼羅の羅刹と鬼子母神の真下に八幡と天照を置いて
神道神弱体化を図っているが、まさに天空から侵略された
太平洋戦争の具現化みたいだ。それ故、戦後には日蓮系が
大きな力を得た。だが逆に言えば法華曼荼羅に神道神を配する
ことは日蓮系自体もこれまた神道神に拠る影響を受けると言う
ことだ。神道神のパワーが強くなった時には神道神に支配される。

[匿名さん]

#1542013/08/03 12:31
神道は開祖の居ない神社神道がベスト。
逆に何某かの人間霊が影響している神道団体では
その人間霊の影響の方を強く受けてしまう。

たかだか100年前後の人間霊では煩悩や慾も持っているし
霊的解脱なんかしていないケースの方が多い。

川面なんかは我が小さく神道形式理論そのものを追及したものだから
人間霊的には大きな悪影響はほとんど無い。

人間霊悪影響の度合いは先祖霊祭司のみを見ただけでもわかる。
そういう常呂は理不尽で無理の在る陰陽混同のようなことをする。
現世利益追求ではない理念的信仰だとしても結果論的に俗悪に
パワー加担してしまうのは神よりも人間霊が出張っているからだろう。

結局の常呂、成熟している弘法密教あたりに全面的丸投げの方が遙かに安全。

[匿名さん]

#1552013/08/03 12:34
川面先生の術は奈良時代以前の原始神道なわけですから
江戸以降の復古神道や古神道とはわけが違いますよ

[厨助◆tlqmU/B6]

#1562013/08/03 12:44
川面とは革面、皮面に通ずる。
そのような教えを信じるとは恐ろしいものだ。

[匿名さん]

#1572013/08/03 12:53
川面先生は藤原系色が強いので神道でもスタンダードな王道の部類。

日蓮は仏教導入時の蘇我-物部合戦時の蘇我寄りの過激思想系を
顕著に継いでいる特徴を持つ。これは天台の一部に脈々と伝わる
もので半島系統仏教の影響が大きい。特に正宗。

当然ながら復古神道が出て来ると自ずとそれら過激仏教思想も
後を追うが如く出て来る。あるときは真宗、あるときは正宗、
といった具合に。

[厨助◆tlqmU/B6]

#1582013/08/03 13:00
正統な神道とは師から弟子へ親から子へと脈々と語り継がれてきたものであり
現在でもその流れを汲んだ者もいるが
幕末から大正頃までの間は神がかりなどと称して
無師の道士崩れが大量に現われたことが悲劇といえるだろう

[匿名さん]

#1592013/08/03 13:09
『日月神示』や『竹内文書』、『神代文字』などを信奉するような輩も
神道家の一部でいうるのが悲しいものですね。

[匿名さん]

#1602013/08/03 14:12
神道に過度の役割や期待を負わすのは
無理に無理を重ねている鎌倉仏教と同じこと。
実質よりも自己エゴが先に出る。

[匿名さん]

#1612013/08/03 14:15
用語の使い方が学んでいる神道と違いすぎて
何を言っているのかがさっぱりわからない。

あれは川面流の新興宗教であって
仏教伝来以前の神道とは思えない。

古事記にも日本書紀にも
おころびだのおたけびだのやってない。

[匿名さん]

#1622013/08/03 14:20
私は地元の祭祀を父から引き継ぐという形だったが、
変化はあれど先祖から引き継いできた祭祀を続けているのだから、
古神道などよりもよほど神道を歩んでいる自負がある。

神通力が無い神道はいくら正統を名乗っても
どうみても形骸化してますから
そういう方が○○は間違ってると言ったところで説得力がありませんね

そういって妖術師を信奉してしまう人が多いのが歴史の皮肉か。

[匿名さん]

#1632013/08/03 14:25
仙術だけでいいなら提婆達多や張角とて使える
問題は得た領域が浅くそこで満足してしまっていたならそれ即ち魔道。
無知は同時に無害であるが、
魔道に堕ちた者とあれば百害あって一理なし。
もちろん、魔道ではなく真理を得て人々を導く者もいるが、
仙術だけで人物の軽重を計るなど浅はかなり。

「本物」がどれほどの奇跡を起こせるのか
知った上で語るのであれば良いが、
見た限り、多少の霊媒体質だっただけの者を仰いでいる者がいるようで、
心配でならん。


#1642013/08/03 14:29
だから神通力が無い者も神通力が低い者もどちらの言葉も説得力が無いんですよ

神通力が使えるからと言って信用するのは〜とか言ってる方の言う神通力なんて
真に神通力を極めた方に比べれば大したレベルじゃないですからね

[匿名さん]

#1652013/08/03 14:32
すみません、全く神通力を使えない人を前提にした話ではないので、
それならば他のスレに行った方がいいかと思います。
あなたと同じくらいの方がいるはずですから。

ここは川面・宮地両先生のスレです
両方をけなす方のこそが他のスレへ行くべきだと思いますが違うのでしょうか


#1662013/08/03 14:35
ここはあくまで古神道のスレであり川面や宮地はその中の一派、
それを賛美したいのであれば両者の専用スレを立てると良い。
宮地など神通力の欠片も実際に発揮できなかったものは語る気すらおきぬ。

それにしても川面とはやはりその業を表す名だ。
川面とは革面に通じ、
革面とは易経に曰く、表情だけ変え内心に反省がないさま。
所詮は革面はできても豹変はできぬということか。

[匿名さん]

#1672013/08/03 14:38
私はむしろ、お主が宮地と革面から何を学んだのか聞きたいの。
神通力も使えぬ、理も説けぬのであれば沈黙するしかないわ。
そのような者は肯定にしても否定にしても彼らを知らぬ者なのだから。

そしてやはりいまいち信じれませんね。川面先生のことは
得道の更に上の不滅の体を手に入れた方ですら大変高く見ておられましたから。

[匿名さん]

#1682013/08/03 14:41
宮地系でも川面系でもないけど、
一応古神道と呼ばれる部類の学問を学んでいます。

面白い話が聞けるのかなあと思って来てるけど
やっぱりネットには誰も書いてくれませんね。
普通こんなところに書いたら即時破門でしょうし。

あと奈良朝以前の古事記にみられる神道は
神に通じて国家を安定させるためのもので
神様を拝んでお願いするような、いわゆる宗教ではありません。

古神道を仏教伝来以前の神道と定義するのなら
古事記や日本書紀に出てこない理論に基づくものは
古神道ではなく新興宗教と言えるのではと。

[厨助◆tlqmU/B6]

#1692013/08/03 14:44
お詳しい方々がいらっしゃいそうなので、お尋ねします。
宮地流では厠の神を重視すると聞きますが、具体的にはどうお祀りをしているのでしょう。
今の神社神道では、実際神社のトイレを見ても分かりますが、全然祀られていませんよね。

[匿名さん]

#1702013/08/03 14:47
川面先生は禊がメインでしょ。
大寒禊なんかは体にもいいし、
弟子の金谷翁なんか90代でも禊をされていた。

片瀬海岸での写真が印象的。


#1712013/08/03 17:20
こんにちは
古神道や宮地神仙道、さらに西洋ついて情報交換の場として
@skypeを利用してチャットやお話をしています。
秘密性の高いグループです。
参加を希望される方は skypeの連絡先リスト→連絡先の追加で
氏名 詞〜いろは と入力して追加を押してください。

[匿名さん]

#1722013/08/03 17:29
神道は遠方から参拝に行っても小馬鹿にした態度で信者に接して
陰険で高い常呂から人を見下して変な眼で見る。

あんな奴をオフィシャル役に据えるのだから信者は次々に愛想を尽かして
減って行くだろうよ。トップは愛嬌もよかったが、
誰が行くか、あんな見下し態度の御宮に

[匿名さん]

#1732013/08/03 17:32
神社に行くのは神に対して参拝するのであり、神職や神社職員に会いに行くとは思わない方が良いでしょう。
神職の人格や態度が良ければそれはもちろん良いことですが、一番の目的は参拝することです。
結局は神と自分との関係であり、そこには神職ですら入る余地はありません。

[匿名さん]

#1742013/08/03 17:39
古神道の本を一冊読んだけど
密教と近いなと感じましたが
どうなんでしょう?

だから万教帰一をかかげる古神道の派が結構あるのでは?

知人の話では、密教の奥に古神道がある だそうです。

古神道も密教も最終地点は一緒ぽいですね。

密教なら人霊を解脱/成仏できるが、神道で人霊なんか安定的に扱えるの?

まず古事記、日本書紀を読んで、神々のお働きと天皇陛下の関係について
知識をためる事ですね。

それに、現在まともに古神道を学べる所は、何処にも無い。お金だけ掛かって
何も得るものは無い。売法する輩が巷では横行し巻き込まれるのが関の山。
下手に手を出さない方が良いですよ。

[匿名さん]

#1752013/08/03 17:44
>>大宮司朗氏の本はどうでしょうか?

口伝が抜けています。
本田親篤、山陰基央、川面凡児(天狗系)、出口王二三郎、は要注意人物
友清歓真 は嘘も混ぜているので、これも要注意
相曽誠治は天狗系。
神仙道を教えるという団体、人物はまともなのは居ない
これらの、玉石混合状態をすり抜けようとすれば、
金が掛かる、時間も浪費する。

神を信じながら結婚して自分の道を進んだ方がよっぽど良い

[匿名さん]

#1762013/08/03 17:48
>>だと純粋な古神道は現存しないんですね。ということは古神道という名の似非古神道ですか。

古神道とは神ならう道、生き方そのものであるから、古事記、日本書紀
を読み、敬神尊皇、に生きたならばそれが古神道そのものですね。
霊的に優れた人物が出てこなくても、道は存在する。
全てが神に至る道、入り口は違うが、頂上は一つ。もっとよく勉強する事だな

勿論、宮地水位先生こそが本物であるのは、疑う余地は無いであろう。

[匿名さん]

#1772013/08/03 17:51
そうですか。水位先生を一番と考え、
川面先生の上と考えて信奉されているのでしたら、大して意見するつもりは無いです。
しかし川面先生のどこが天狗系なのでしょうか?
あの方の直霊などの理論と実践はいかなる道を修める者も
通る術理の道なのではないでしょうか?
水位先生は謫仙なので最初から神々の霊とお付き合いがありましたが、
一般人ではその様に行かないので、まず直霊からなのは当然の理ではないでしょうか?
どこか間違ってる教えの部分があるのでしょうか?


#1782013/08/03 18:05
それと相曽誠治さんも日拝系で天照大御神を拝んでいる系統なのに天狗系なのですか?
神道の同じ日拝天照信仰の伊勢派も天狗系に入るのですか?


#1792013/08/03 18:09
伊勢の大神を拝していても、場合によっては道を逸れて天狗界と結縁しちゃう事はある。これは個人差みたいなもんで、個人個人で気をつけるしか手が無い。
もっとも高根様のように神界に在籍しながら天狗界にも居る様な例もあるから、天狗界=全部ダメとは言い切れないが
アソコはきつい苦行を非常に長々やる傾向があって、それ位なら普通に人間やって真面目に苦労しながらも生き抜いて帰幽する方がよっぽど神への近道になるとされる。
なんせ天狗界と縁が出来ると成る程いろんな術も会得したり出来るけど、生きていても苦行続き
帰幽しても天狗界入りして更に下位の天狗として苦行の毎日が待っている。
地獄じゃないけどキツイという。

普通に人間として生きていたら再び生まれ変わってしまうんじゃないですか?
なんで神への近道になるんですか?
天狗界行きよりましと言いたいのでしょうか?
帰幽後も誰かの下について修行することがあると言うことは水位先生もおっしゃってましたが…
私は神通力を使う方々の通常行かれる帰幽後の世界が苦行続きなど
いかなる達人にも聞いたことが無いのですがどの方のお言葉なのでしょうか?
山で得道後の修行されている方々も現世でも冥府でも非常に心地が良い、
天国のようだと皆さんおっしゃっていました。
おそらくあなたから見れば天狗系に入るでしょう。

[匿名さん]

#1802013/08/03 18:13
生まれ変わりについては、人それぞれによって違うでしょう。

最終的に人間は神になるようになっていますので、人間界で与えられた天命を果たす事が
基本的な役割であり、神通力を目指して修行するのは、自由意思による本人の判断です
天命をそっちのけで、神通力のみを付ける修行を行った場合、当然天命を外れますから
神に近づくには、遠回りをすることになります。

神通力を得るために、修行をしたのち、相当の神通力を得ることは出来るでしょうが
天命そっちのけで修行を積んだ結果、そういう連中が集まる場所に行くことになるのは自明の理
それが天狗さんの集まりでしょう。住めば都で、天狗界でも心地よいとする者も居るんでしょうね

水位先生は「目指すべからず」とも戒めておられるので、よく考えてみることでしょうね

それと相曽誠治氏が独自に唱えておられる超神道自体も氏自身の唱えるモノでして
誰も同意する人物は居ない。これは独自の世界観でしょう。


#1812013/08/03 18:17
要注意人物ということはイコール胡散臭いということでしょうか?

>神を信じながら結婚して自分の道を進んだ方がよっぽど良い

そうですね・・そのとおりだと思います。
私なんか未だに信じられない現実としてバツ2ですから。。
そこが起爆剤になったですけどね(苦笑

>>天狗界でも心地よいとする者も居るんでしょうね
あなたが全くわかってない人なのはわかりました

>>普通に人間やって
普通に人間やってたら神霊と縁の無い普通の人間ですよね
普通の人間がどうして神の世界の説法を説くことが出来るんでしょうかね
想像で語って全然説得力無いですね

川面凡児は天狗系〜

とか言ってる輩は大体ただの普通の人間で
理論もめちゃくちゃ
神通の世界に触れたことも無いくせにそんなに語れるなんて
ただのいかれた狂信者じゃん
その理屈に何の裏づけがあるんだよ

[匿名さん]

#1822013/08/03 18:23
「古神道の修行」スレに何のめぼしい経験も無いただの人間がやってきて
誰それは良くないだのこの修行は良くないだの一体何でそんなこと語ってんだ?
マジで頭おかしいんじゃねーのか?
自分で頭やばいと思わないのか?


水位先生でさえ「行ったことは無い」とおっしゃる世界、ほぼ知る人物は
居ないだろう。

目に映ること、耳に聞こえること、全てが神のメッセージ
更に占いは、神の意志を直接聞くことの出来る方法、易、がその代表です


人前で、これだけ修行出来ました、これが出来ます。とべらべらしゃべる
馬鹿が居るか? 新興宗教の教唆さんがよく使う手だ。頭おかしいのは
それを信じてしまう馬鹿。君は何も知らない奴の典型だな。

[匿名さん]

#1832013/08/03 18:27
何を言ってるんですか。少なくとも目の前で消えて見せれる方、
冥界に行ける方は現在も居るじゃないですか。つまり玄胎結成に成功した方です。
それに天狗界が苦しいと言われても
まず何で川面凡児は天狗系か?と言う問いに全く無反応じゃないですか。
そもそも一番信じられないのは天狗界が苦しいとかじゃなくて
現在一部の神道の方が有名なほとんどの方々をことあるごとに天狗系と貶めて
彼らは現在天狗界で苦しんでいるということです。
水位先生がそうおっしゃったんでしょうか?
あなたの話だと現在も天狗の下で苦しんでるそうじゃないですか。
言ってることが間違いが多いし肝心なことには何にも答えないじゃないですか。

しょっちゅう聞くのが山で修行するのは天狗系
では現在よりも神通力の隆盛を極め山で修行していた江戸剣豪や密教仙道系の方も
全員天狗界に落ちて苦しんでるんですか?
私は古来日本から大勢居る高い神通力を使う方々が皆天狗界に落ち
現在も苦しんでいると言う理論が信じれないんですが。
そしてそれを言う方に聞いても納得行く理の通った答えが全然帰ってこないんですよ。
あなたに聞いても抽象的な答えしか返ってきませんね。



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