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NO.7243286

尹・龍虎のバカ田大学、軍事学講義室⑤
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#5012019/06/12 01:26
日本は世界各地からのエネルギー資源などの海上輸送を含め
輸入に頼っている以上、本来ならば世界一の海軍力を保持しなければならない時に
来ているのではないのかなと思います。

[軍事都市伝説男]

#5022019/06/12 23:26
中華の人の書き込み、大活躍だけど、みんな気が付いてるよね?

[匿名さん]

#5032019/06/13 08:22
案の定でしょう!

[匿名さん]

#5042019/06/13 22:23
>>501
まあ、その為には憲法九条の改正が必要ですな。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5052019/06/14 10:04
>>501
えーと・・現実的に不可能だし、その必要もないですよ。
米国は世界の海洋交易秩序を維持・管理するために我が国の十数倍の国防予算を投入しています。
我が国の財政的な体力や人的資源を考えてもそんなことが可能とは思えません。国民の生活は悲惨なものになりますよ。

大切なのは、米国などの同盟国と多国間で連携して海洋交易秩序を管理するネットワークを強化することです。
そのなかで我が国が果たすべき役割を主体的に行うことになりますが、それには世界一の大海軍は不要です。

自ずとその中心は米国になります。
中にはそんなのは気に食わない方もいるでしょうが、現実的に考えなければなりません。

戦後からずっと我が国は、この米国が維持管理する海洋交易秩序に便乗して経済成長してきました。
我が国はこのシステムに最適化することで、世界中から富を集積して世界にも稀な豊かさを実現したのです。
今後の我が国は各国との協調のなかで、この海洋交易秩序を維持する“主体の一角”として行動する。それで十分です。

それにもし“世界一の海軍”を目指すなら、それは遠からず米国との対決に行き着きます。秩序維持とは反対の方向に走るものです。
米国はアグレッシブなNo.2の台頭を看過しません。40代以上の方々は日米経済戦争の時代を覚えているでしょう。またシナに対する昨今の米国の対応も決してトランプ大統領の個人的なアイディアではなく、米国の国家意志なのです。

そんな海軍競争にシノギを削るのは我が国の繁栄や国民の幸福に繋がるものではないと思います。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#5062019/06/14 12:21
財源のない中そういう金を避けるほど豊かでないし

[匿名さん]

#5072019/06/14 12:49
ハイテク装備は進んでいるようですが、一方では
海上自衛官の入隊者も年々減っているしなぁ… 困ったものだ!

[匿名さん]

#5082019/06/14 14:00
海上自衛隊でもAI搭載のドローンは開発してるんですけどいかんせん基礎開発にはお金がかかりますしね。


核融合が日本の大学で実験成功したのでそこに期待です

[山形の大佐◆MjY1OGEw]

#5092019/06/14 15:21
>>499
嘘と持論ばっかり、何を述べているのか解らない

[匿名さん]

#5102019/06/14 15:27
>>501
海軍力でしょうか?
海運力の間違いでしょうか?

海運力なら日本のような島国にとっては重要な問題なので、世界一を目標に掲げるのは賛成です。

[匿名さん]

#5112019/06/14 16:42
ちなみに海軍力は世界二位って評価されることが多いです。理由の一つとしてはイージス艦の数と潜水艦の数が上げられています。准イージス艦と言われる新型護衛艦の存在もその理由の一つです。

あとは運用方法もかなり高い評価を受けています。

[山形の大佐◆MjY1OGEw]

#5122019/06/14 19:52
>>511
イージス艦はともかく、潜水艦の数は高い稼働率を加味しても微妙な感じではありますが・・。

しかしイージス艦やミニ・イージス・・あきづき型以降のDDによる艦隊防空能力は米国を除く他国の追従を許しませんし、対潜水艦戦力は領海面積あたりで世界最高密度の対潜哨戒機を保有していることになりますね。

もちろん機雷戦能力も世界屈指ですから、欠けているのは核戦力を除けば、打撃力と戦力投射力くらいなものです。

私が今後の海自に求めるのは、打撃力の強化という方向(空母の運用も米軍のそれとは異なってしかるべきです)ではなく、あくまでローカル・パワーとして西太平洋を中心に米国その他と連携しながら海洋交易秩序の維持・創造に積極的に関与することです。

米国を中心に、英国やインド、豪州と共にルールに則った自由で安全な海洋交易秩序を維持していくのが目的です。それは我が国の国益にも叶うはずです。

蛇足ながら思うに、この我が国の役割は1920年代〜30年代の海軍軍縮条約で、米英がある意味期待した状況に近似です。
この条約は、見方によっては日本には世界の海洋の1/5・・西太平洋における優越を認め、その地域における海洋秩序の維持に責任を持たせるというのが一つの意図でしたからね。

つまり当時の主力艦5:5:3の比率とは、英国は東大西洋とインド洋に各2.5づつ、米国は西大西洋と東太平洋に各2.5づつ、我が国は西太平洋に3・・こういうことですから。
まだ当時は英国の国力が相対的に低下していて、なおかつ米国による海洋交易秩序の一元管理も完成していなかったので、こういう形にせざるを得なかったわけですが。

この時の我が国は、その後にこの海洋秩序を自らぶち壊そうとして手痛い“しっぺ返し”を食らいましたが、今度はうまくやれるでしょう。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#5132019/06/14 21:20
まあ、詠み人知らずさんの言う通りなんだが、
ここであえて世界一の海軍とは、戦力ではなく、
連弩や質で世界一、まともにやりあったら米海軍の艦隊も
危ないと言わせる海軍を持ちたいということで。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5142019/06/14 23:52
以前テレビで、太平洋戦争が起きる3〜4年前の映像特集番組で、北海道の日本海側を
漁業している多くの日本の漁船団を、日本海軍の艦船がしっかりと護衛し見守っていた
その姿は、ものすごく力強くも感じ、誇らしくも感じました。

そしてその後の太平洋戦争、厳しい艦船勤務と精鋭なる日本海軍が
もう無謀ともいえる戦いに突き進んでしまう…  

[匿名さん]

#5152019/06/15 13:22
本気で防衛だけなら潜水艦戦で世界一かもしれません。理由は魚雷と機雷の性能は間違いなく世界一です。深度も距離も航跡のみえなさもです。そこに音紋のデータも世界一ですから運用次第では負けないと思います。
そのためにアメリカは指揮権は放さないと思います。有事の際はアメリカの指揮下に編入させられますからね。

[山形の大佐◆MjY1OGEw]

#5162019/06/16 08:46
まあ、潜水艦は基本待ち伏せて奇襲攻撃が基本なんで、それだけでは
防衛しきれませんが、海上自衛隊は米軍の第七艦隊と互角に戦えると
昔から言われてますからねえ。
事実、前にも言いましたが、米軍の、戦艦、空母、重巡洋艦などの大型艦を
撃沈した海軍は我が日本海軍だけですからねえ。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5172019/06/16 14:12
ホルムズ海峡でタンカーがリモコン式の機雷、あるいは魚雷による攻撃を
受けたとの話ですが、本当にイラン軍の仕業でしょうか?
何かカラクリがあるような気がします。
また、今回の件の場合、タンカーは日本向けの荷物を運搬してましたが、
国籍が日本国籍では無いので、国際法上、日本が攻撃されたことには
ならないです。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5182019/06/17 21:28
>>517
海洋法については、今回のような便宜置籍船の問題も含めてややこしいんですよね。

特に便宜置籍船の取り扱いについては旗国がどこか、航行海域にどんな権利関係があるか(いずれかの国の領海か接続海域か、排他的経済水域か、それとも公海か)、船舶の所有会社はどこか、積荷の所有者は・・などなど様々な権利関係が錯綜していますからね、

20年も前の話で恐縮ですが、自分が学生時代にざっと聴いたところでは、その辺りは国際法でもカバーしきれない部分があるとういう話でした。

しかしいずれにせよ別スレにも書いたのですが、米国がイランの仕業だと決めつけたとしても、日本政府は明確な証拠が上がるまでは、米国に安易に同調するのは悪手だと思います。

もちろんイランによる犯行の可能性はありますが、タイミングは41年ぶりの日本の首相の訪問中のことでイランにとっては最悪です。彼らにどんなメリットがあるのか不明です。証拠も不十分な上に動機も不明なのです。

一部ではアメリカやイスラエルによる陰謀が疑われていますが、もちろんそれに同調するのも現時点では愚かなことです。

我が国としては長年のイランとの友好関係があり、それが中東の平和創造のカギになります。
安部首相が2012年に首相となったときに、首相として訪問したい国として“いの一番”に上げた国がイランなのてす。
我が国まで安易に反イランに傾けば、それこそ中東和平のための対話の窓口が消えてしまうのです。

米国が“イランの仕業だと早々に決めつけた”真意は不明ですが、ここは我が国の外交力の見せどころです。
中東外交の仲裁者としての我が国の価値を米国やイランに知らしめるためにも、慎重な対応が必要だと思います。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#5192019/06/17 22:12
>>517
自分が思うに首相が行っている時の攻撃は砲撃だと思います。そしてイランの革命軍の仕業であろうとは思いますが昔のCIAのやり方に似ているのでイランのトップがやらせたとは思えません。
勝手な推測ですがチャイナマネーが下部の軍指揮官に流れたように感じますが

[匿名さん]

#5202019/06/17 22:49
( ,,`・ω・´)ンンン?〜 でも誰かがタンカーを攻撃したのは確かだ! 謎だぁ‥‥ 

[匿名さん]

#5212019/06/17 23:37
ALL

こんな・・・常識的な知識とアタリマエな話をなに有識者みたいな感じで語れるの?
気持ち悪い・・・

[匿名さん]

#5222019/06/18 12:51
語ってる己に酔いしれたいだけのバカの集

[匿名さん]

#5232019/06/18 15:32
(*‾-‾)ふ〜ん

[匿名さん]

#5242019/06/18 19:07
>>519
船主の国華産業は会見で「飛来してきた物体が孔をあけた」「船員がそれを目撃」という発表をしましたね。映像も公開されましたが、確かに喫水より上部に爆発物の痕跡がありましたから、その可能性はありそうです。
随時新しい情報が入ると思いますが、米国は中東への派遣を追加して2,500人規模を増派するようです。

ここでざっとイランの政治・軍事体制をおさらいします。
御存知の通りイランは大統領制で、ロウハニ師が大統領ですが、国家元首はこの大統領の任免権を持つハメネイ師です(安倍首相は両者と会談)。

イランの軍事組織も二本立てで、国防省統制下の共和国軍と、ホメイニ師の指示で創設された革命防衛省隷下の革命防衛隊とがあり、米国が今回のタンカー攻撃を「イランの仕業だ」と言っているのは、この“革命防衛隊の仕業”と言っているわけです。
この革命防衛隊はハメネイ師の直轄であり、また石油や不動産、インフラ関連の企業も抱え、資金源にもなっているようです。

これまでも革命防衛隊は、我が国も標的になった「悪魔の詩」事件など国外における様々なテロへの関与も疑われてきました。
最近では米国からテロ組織(テロ支援組織から“格上げ”)に指定されていますし、その任務にホルムズ海峡などの警備も含まれるほか、コッズ・フォースは特殊作戦も担うために“事件”の実行犯として目をつけられやすいのは確かです。

・・で、今回の事件へのシナの関与ですが、もちろん不明です。ただロウハニ師はタンカー事件後に習近平と会談し戦略的相互関係の強化を確認しています。経済制裁が強まるなかでシナは心強い支援者でしょう。
しかし個人的には革命防衛隊に関しては、ハメネイ師など上層部の意向を無視して現場が暴走することは無いと思います。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#5252019/06/18 21:42
>>524
なるほどです。しかし革命軍は今はあまり統制がとれていないと言う情報が跋扈しています!
これはディスインフォメーションなのでしょうか?

また学長の指摘にありますように日本船籍ではないからあえて狙われたとは考えられないでしょうか?

[山形の大佐◆MjY1OGEw]

#5262019/06/18 21:51
また高い兵器を買わされる。

[ウンコたれぞう]

#5272019/06/18 22:37
国籍など関係なく無差別にタンカーに攻撃を加え、後で証拠なるものが出てきた! 
などといった流れに乗ってしまう又は、そうでない場合でも、どちらにせよトランプ政権の
怒りを被れば、その後イラン側に更なる不利益(経済的ダメージ)が生じることなど
分かりそうなものなんだが…? と思います。

[軍事都市伝説男]

#5282019/06/18 22:50
誰一人として核心に触れてないのが、この軍事板の特殊性なんだろうなぁ・・・

[匿名さん]

#5292019/06/18 22:52
因みにペルシャ(現イラン)の歴史から学べ、それと日本との繋がりと欧米との繋がり。
その辺、語ってから理論を展開しろむw

[匿名さん]

#5302019/06/18 23:29
だから、語ってる己に酔いしれてるって言われるんだよな。歴史や国家間情勢を調べたり、報道とか見ないんだろうな。

[匿名さん]

#5312019/06/18 23:38
イランはトルコ、パラオと同じく絶対的な日本を愛している親日国だしな。

[匿名さん]

#5322019/06/18 23:46
>>530
報道は信じない方がいいよ。偏ってるから。
トランプや西側は日本とイランが親密なのを嫌って報道で阿部のせいでイラン問題が混沌したと日本バッシングまでする始末、

テロリスト、反政府組織と西側が言う勢力は悪では無く、本当に切実に生きようとしている正しい勢力なのだが
アメリカや西側は自分たちこそ正義と報道する。真実は報道には無いよ。実際を知らないとね。
まず、語れないだろうな

[匿名さん]

#5332019/06/19 12:29
>>532
オカルト語りたく無いので報道は見ます

[匿名さん]

#5342019/06/19 14:34
>>525
すいません。イラン革命防衛隊の統制の混乱についてはよく知りません。
しかし共和国軍は革命前から英米の影響が強かったために(F14やフェニックスの購入など)、これを監視する目的で革命防衛隊が創設された経緯もあります。
その意味で革命防衛隊は最高指導者ハメネイ師の武装親衛隊のようなものですから、宗教的忠誠心が保証された集団なのだと思います。

繰り返しますが、現時点では今回のタンカー攻撃が革命防衛隊によるものとは断定出来ません。
しかし、もし革命防衛隊が事件に関与したとするならば、それは下部組織が勝手に動いたのではなく、上層部・・ハメネイ師の意志が働いていると考えるのが自然だと私は思います。

しかしハメネイ師があのタイミングでタンカー攻撃をする動機は何か。攻撃して仲裁者としての日本の立ち位置を見極めようとしたのか?これは考えにくいでしょう。

もしイランの犯行を信じるなら、米国やイスラエル、サウジあたりの謀略説だって動機の上では信憑性がありそうです。
イランが高濃縮ウランの生産再開を明言した現在、早期の武力制裁のきっかけを米国などが欲したと想像することは可能ですから。

また“日本船籍ではないからあえて狙われた”のかも分かりません。
我が国の海運会社は約2,000隻の商船を運用していますが、大半は便宜置籍船で、日本船籍は100隻足らずですから。
また“報道”されているように、ペルシャ湾では5月にも4隻のタンカーの触雷事件がありました(米国はイランの関与を疑いました)。

今回の事件は実行犯が誰であれ、“たまたま”標的になったのが日本の海運会社(パナマ船籍)や日本の積荷を運ぶフネだった可能性もゼロではありません。
いずれにせよ実行犯がまだ不明である以上、その目的も動機も“分からない”としか言えないでしょうね。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#5352019/06/19 16:28
ホルムズ海峡で事が起きれば、特に日本などイラン産原油や他の中東資源に多くの
石油に依存し頼っている以上、一番苦境に立たされるのではないかと思います。

ガソリン、灯油の高騰、そしてトイレットペーパーの値上げなど、勘弁してちょうだい!(';')

[軍事都市伝説男]

#5362019/06/19 17:23
>>534
5月のタンカーのはイラン海軍が不発弾を回収している画像をアメリカが公開していますよね!革命軍ではなく正規軍てした。

自分がおかしいと思うのは救助した人の行き先が二転三転したこと!サウジアラビア、イスラエルがすぐにアメリカに同調したことです。
あまりにも対応が早い。

[山形の大佐◆MjY1OGEw]

#5372019/06/19 18:24
>>527
おっしゃることわかります。イランとしては米国との仲裁役として訪問中の安倍首相の面前で、あえて事を荒立てるマネは自制するのが当然ですよね。
それをイランがあえてやったとするなら、まず動機があるはずです。それを明らかにせぬまま米国がイランによる犯行と断定したのは不可解です。
そもそも今回の状況・・米国vsイランとの明確な対立は、トランプ政権発足時から顕在化したものです。

振り返ると、オバマ政権がイランとの間で成立させた核合意は、イランは核兵器開発さえやめればよく、核査察を受け入れれば平和的な核利用に加え、武器輸出やミサイル開発までも大目に見るものでした。

しかしこれに納得出来ないかったのがイスラエルやサウジで、また米国にとってもアサド政権とイランとの関係を考えれば満点とは言えない合意だったわけです。

現在これらの不満に応え、トランプ政権は核合意を放棄し、イランには完全な核開発の中止と、オバマが認めたミサイル開発までもやめさせるべく経済制裁で臨んでいるわけです。

最近ではこれに反発したイランが高濃縮ウランの生産再開を宣言し、さらにこれを受けた米国が制裁圧力の強化・・同盟各国にイラン原油の輸入禁止を要求するに至ります。
安倍首相はこのタイミングでイランに訪問し、今回の事件に遭遇したわけです。

一連の状況をイラン核武装の是非を別にして考えると、一方的な要求をゴリ押ししているのは米国です。そして対話の機会喪失は事件当時のイランが望むことではないでしょう。

事件が米国その他の謀略だとは言いませんが、ここに至る経緯を見る限り、少なくともトランプ政権の“イランに100の要求を全て呑ませる”やり方は、外交的に誉められたものではないと思います。

[匿名さん]

#5382019/06/19 18:30
>>537
HN忘れました。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#5392019/06/19 18:47
>>535
ほんと、こいつらのレベルはオカルトレベル。

五週連続石油価格値下がり。これが報道、これが現実。

[匿名さん]

#5402019/06/19 19:42
>>539
先月、サウジ主導の連合軍がシーア派の武装組織を空爆した際に、原油価格が
上昇しているなど、今後中東情勢が緊迫し、イランはもちろん、イスラエルまでも巻き込んだら
石油原油価格が安定するどころか、一般には価格が高騰するのが過去のアラブ中東戦争でも
オイルショックとして表れている

したがって、ホルムズ海峡で事が起これば!の話なのだ
読解力あるのか?

[軍事都市伝説男]

#5412019/06/19 20:51
>>535
もし中東で戦争になれば、我が国画は最も悪影響を受ける国の一つですね。(既に書きましたがイラン産原油については5月から全面禁輸措置が取られています)

戦争の可能性について考えると、米軍は5月上旬には中東海域にエイブラハム・リンカーンを核とする空母打撃群を展開させ、さらにB52もカタールの米軍基地に配置しています。
また同時期から米国は、ホルムズ海峡などを航行する米船舶がイランによって攻撃される可能性があるとして警戒を呼びかけていました。

つまりタンカー攻撃事件の発生した時点で、米国はいつでも軍事介入が可能な体制を整えていたわけです。

ここからは想像ですが、今回の事件の被害者で米国と同盟関係にある我が国が、米国に即座に同調してイランの犯行だと決めつけていたなら・・イラン滞在中だった安倍首相の運命は・・いや、それ以上に米国とイランとは一触即発の事態にもなりかねなかった、かもしれません。

>>540 前々から尹氏が言っているように、このスレはHNを名乗るのがルールです。
そのルールも守れない人達はハナから嫌がらせや因縁をつけるのが目的の方も少なくありません。
そんな人達を相手にすると無意味で終わりの見えない水掛け論に話を誘導されるのがオチですよ。
HNを名乗らない人達のレスは無いものとして話を進めるのが正解です。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#5422019/06/19 21:07
>>540
それが下がってるんだなぁー
これが現実だよ
これが読み取る力だよ

[匿名さん]

#5432019/06/19 21:16
ホルムズ海峡で事が起こればの話をしてる様にしか見えないんだが…?

でも実際は下がってる。
先ずは事が起こっていないという現実を受け止めようか。

事が起こっているのに事が起こっていないということは…何が考えられる?簡単な問題だ。

[匿名さん]

#5442019/06/19 21:22
今回の事だけで済んでくれればいいんですが、長引けば、石油価格の高騰など
市民生活にも大きな影響が出ますね。
また、アメリカはベトナム戦争の時にやってますから、あながち眉唾物の謀略論では
ないような気もします。

[尹・龍虎◆ZWYxMjNl]

#5452019/06/19 21:25
>>539
それは在庫があるからです

[山形の大佐◆MjY1OGEw]

#5462019/06/19 21:30
ある程度国は緊急事態に備えて燃料等の備蓄はしているから大丈夫ですよね?

[通りすがり]

#5472019/06/19 21:43
ドンパチ起きて中東の油田施設が破壊されたら日本は、ガソリンや電気代、食料生産
各種の産業地域の工業用燃料全部、高騰するわ! 日本はのんびりしすぎの平和ボケ!

[匿名さん]

#5482019/06/19 22:31
>>545
それは違います
正解は
米中貿易戦争による石油需要の低下を簡単に予測できるからです。
あなたの今回の答えには先見性が足りていません。

[匿名さん]

#5492019/06/19 22:34
>>546
大丈夫です。
世界がアメリカの圧力に屈する中、特に日本はイラン産原油の輸入が可能ですから。むしろ、今回も日本がイランに貸しを作る形となります。

[匿名さん]

#5502019/06/19 22:38
>>545
今回の局面は、大局が貿易戦争、小局が船舶攻撃だった訳です

[匿名さん]

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