🕌 宗教総合

カレンダーを見ても、お盆、お彼岸、六曜、その他など仏教系が一番、日本において定着している。

六曜と仏教は関係ないらしい。
因みに学ぶなら、浄土宗の「南無阿弥陀仏」ですね。
日蓮宗の「南無妙法蓮華経」とは敵対関係なんですが？
法然と日蓮の関係は？
法然系も日蓮系も日本の信者数はトップクラスです。（神社本庁は省く）
日本においては圧倒的に仏教徒が多いのはきちんとした理由があるのでしょう。

カンフー映画をよくみるが、少林寺が出てくるものがある。
その際に「阿弥陀仏」とセリフが出てくる事がある。
聞いた話では、釈尊はインドから中国に渡って日本に伝わったと聞いた事がある。
お釈迦様と法然、日蓮の関係は調べてみる必要もあるが、複雑だと思う。難しいからね、仏教は。
キリストはザビエルが有名。
本来、仏教やキリストは伝統宗教（既成宗教）に入る。
これらは、太古から存在する宗教だが、分裂や独立などして新興宗教も立教された。しかし、伝統宗教（既成宗教）が元になっている。
悪なのは、新興宗教の神と名乗る宗教。それも諸教なら尚更、悪であろう。儲け主義のみの立教である。
既に説かれている教義を利用し、上手く編集し教義とし、人々を信じ込ませようとしている。そして、結局は金儲け。
そういえば、三大悪の中にもう一つあった。
人類滅亡説、世界終末論を説いている、というか利用している宗教である。
三大悪＋最悪の宗教だと言える。これぞ、まさしく邪宗教である。

個人的な意見だが、伝統宗教（既成宗教）の仏教が私は一番「理にかなった」教え、教義だと思っています。

神で言えば、神道であるが、それも複雑。それも辿って行けば伝統宗教（既成宗教）に入ると思う。
神道と神教は同じようであって、違う。
神社などは神道の類に入ると思う。
神教は宗教法人（団体）だろう。
日本において神社（神）と仏閣・寺（仏）はどちらが多いであろうか。

どちらにしても、「新興宗教（新宗教）」には特に気を付けなければならない。

もうご存じの方もいると思いますが、私が長年入信していたのは、霊波之光です。
このようなスレタイにしたのは、この宗教は神道ではなく、「諸教」であるからです。
大宇宙神を根源にはしているが、御書なるものには様々な宗教の教えが取り入れられている。
特に仏教である。
時には応用したり、時には批判・差別化をしたりしています。
これから、このスレッドにおいて御書なるものに書かれている事を一つ一つ破折していきたいと思います。とてもたくさんあります。
まずは、御書にはこのように書かれています。
「神は愛を説き、仏は慈悲を説きながら何故、永遠の幸せが実現できないのか。この救う力のない世を末法の世というのである」
この場合の神とは、キリスト教の事です。
この教えには、とても矛盾があります。何故、実現できないのか、というように既に結論を出してしまっている。それに、明らかなキリスト教や仏教に対する批判、挑戦、冒涜であり、自分の宗教（神通力の存在など）を肯定し、他宗教を批判し信者を増やそうとしているに他なりません。
しかも、この御書は筋が通っておらず、一本の線が繋がっていない書物です。
そして、御書の中に「神の愛」というタイトルがあるのですが、同じ言葉や用語で自宗教を肯定したり、他宗教を批判したりしています。

霊波之光のスレは、他にもありますが、ここのスレでは「御書」は勿論、「神への道」「御聖跡」の矛盾や捏造などを暴露し、破折していきます。

特に御書において、仏教や、キリスト教、その他の宗教の教義の無断借用について分かりやすく、説明し、論破・破折していきたいと思っております。

御書は勿論の事、霊波之光の「全ての物」を焼却処分しました。
しかし、御書は何百回、その他も相当読んできましたのでほぼ暗記しております。
記憶を辿りながらですので、多少、御書とは違う文面になりますが、ニュアンスで捉えて下さい。
ほんの数百ページの文面など、簡単に暗記出来ます。
この程度の書物で「真理・実相」とか書き、釘を刺す手口は幼稚としか言いようがないですね。

これから、数多くある邪教義を一つ一つ破折していきますので、宜しかったらご覧下さい。

それでは、まず御書における「仏教」についての文面から始めます。是非、仏教を学んでいる方や霊波信者にも読んで頂けましたら幸いです。
霊波信者が一番に嫌うのは仏教が多いと思います。「大宇宙神」「神通力」「御守護神様」とあるように「神」が脳に埋め込まれている為、対照的な仏は一番避けます。そして、教えの中に仏教は邪教であり、方便と説かれている為、それらを信じ込んでいる為です。
キリスト教は同じ神なので、仏教よりは嫌わない人が多いかと思います。
この御書に書かれています事は、間違った解釈が多いという事です。書き直しをしてもらいたいくらいですね。
本題に入ります。
まず、御書にはこう説かれています。「経典の中に神通力という言葉はあっても、仏力という言葉はないのである」
いえ、仏力という言葉は存在します。その名の通り、仏様の力です。
「釈尊の仏典の中に、正しい信仰には神通力が存在する」と説かれているようですが、何故、仏教の釈尊が説かれた事をそのまま引用し、その神通力を持った宗教が霊波之光である、というように釈尊の言葉を利用するのでしょうか？何故、釈尊の言葉に助けてもらい、自宗教を肯定するのでしょうか？「生きながらにして仏になる事が出来る」「正しい信仰は右手に開顕、左手に折伏、両方揃えている事である。開顕とは神通力であり、折伏とは悪をくじき正しい道へ導く事である」
本来、開顕というのは神通力のような存在な事ではありません。折伏のほうは半分くらいは合っていると思います。
伝統宗教の事を「これらの宗教は、ただ教義を、昔こういう事もあった、こうである、と伝達しているだけであって、神通力があるわけがない」このようにも説かれています。この御書には「神通力」という言葉が多数出てきます。
「題目を唱えるという事は方便であり、そこで歌っていても、踊っていても同じことである」このようにも説いています。
「どんなにお経、お題目を唱えようが、現在の苦しみを救ってもらわなければならない。この世は神通力の3文字によって助け救われる」
と説かれています。
これらをまとめますと「神通力が存在する宗教でなければ助け救われない。仏教は方便であり、邪教である。それらのものが助け救う力など持っていない」という事を豪語しているわけです。
※文字数の都合上、次回に続きます。

仏教の宗派は大きく分けて、約13宗ほどあります。
霊波之光では、こう説かれています。
「宗派というのは、単なる人の姓名みたいなものである」
いわゆる、宗派というのはそれくらいの存在でしかないという事ですね。
「宗派に身命を投げうつのではない。邪心をもって行う事を邪教というのである」
「お題目のようなものを唱えていると、低級霊が寄ってくる。鰯の頭も信心から、というのはこのような事を言うのである」
散々、霊波之光は仏教を利用、批判しています。この世には低級霊に支配されている者も非常に多い、と説かれています。
仏教の教えと霊波之光はの違いを書きます。宗派にも違いがありますが・・・
霊波之光は「生まれ変わりは絶対にない」と説かれています。そして、あの世には全く苦がない、とも説かれています。
これは同じかもしれませんが、自ら命を絶つ者、いわゆる自死者は重い罪だと説いているのですが、あの世には全く苦がないとも説いているので、地獄の苦しみが起こってきてしまった場合、自死の決断を下してしまう方が多い傾向にあります。
仏教でいう生まれ変わり、輪廻転生などはまた生まれ変われる、という事にして来世には良い所へ生まれ変われるという、悪をくじく為の方便だと説いています。
やはり、神と仏。逆の教えが多いです。
霊波之光の信者は他宗教の方と話しをした場合、このように言う事が多い傾向です。
「あなたの所も教え、教義は素晴らしいのですが、神通力が存在しません。霊波之光は大宇宙神と繋がりを持っていますので、世界でただ一つ神通力が存在する宗教なのです。あなたの所は教えだけは素晴らしいのですが、肝心な神通力が存在しないので、単なる心の安らぎ程度であって、病気を治したり、災難を防いで頂いたり、神通力によるお守りの中で生活が出来ていないので、一寸先は闇、導火線に火がついた状態でとても危険な日常生活を送っています。真実の神様である、御守護神様のお守りを頂き、守りの中で生活する事が実相であり、大宇宙神の法則、摂理なのです。」
このように言うと思います。
※文字数の都合上、次回に続きます。

どうぞ、ご意見、ご感想など書き込み下さい。

質問なども承ります。

今日は3月2日。毎月2日は礼祭日とされます。誕生日の7月2日の2日からそうなりました。熱心な信者は、7月2日に貰える「御神アズキ」なるものを混ぜ赤飯を焚き祝います。このような人は良く言えば信心深い、悪く言えば完全な霊波之光の支配下の人ですね。

御書に戻りますが、大体の仏教に関する教義はこのように書かれていると把握出来たかと思います。
他にも詳しく書けばありますが、批判がほぼですのでこれくらいにしておきますが、この波瀬善雄という人物は「真理は宗教哲学より更に上になければならない」と説いていますが、自分自身でさえ仏教やキリスト教の教義を読み漁り、それらを応用し批判、難癖をつけているわけですから、これぞまさしく、宗教哲学が書かれた書物という事になります。

恐らく60歳を過ぎた頃に書き上げたもので、ご草稿と言っていますが、ただの作文用紙に書き込まれたものを印刷化しただけの物であり、神格化する為の言葉や用語には気を配りながら、神と崇めるまで持って行った人物ですが、やっている事は普通の人間と同じであり、大酒飲み、タバコ吸い、趣味に走るなどただの凡人である事が分かります。
御書が出来る前は、「信仰の本質」と題して教えを説いたり、講話にて教義を教えたりしていて、録音テープなどに記録されています。
今は御書は入信せずともオークションやフリマで手に入れる事が出来ます。
確か、複製や転売禁止であるはずなのに、ただの書籍として扱われている姿を見ますと、なんと情けない教団になったのか、と思います。
御書と言えば、通常「日蓮大聖人の仏法」の事を指します。キリスト教は「聖書」です。
確かに御書と検索すると、尊い著名な事が書かれた書の全般を指すようですが、日蓮大聖人の仏法である御書は古くから使われている言葉であり、著作権に近いものがあります。
日蓮系の信仰をしている方々は、霊波之光で御書と題して頒布されている書物は、あまり良い気分がしないでしょう。
しかし、霊波之光、波瀬善雄という人物はとにかく、真似や利用・応用、差別化に特化した人物ですので、これらは当たり前の事だと思っているかもしれません。
複製、コピーしているのは波瀬善雄、霊波之光ではないでしょうか。

現在までは、御書における「仏教」の事について書いて参りました。御書を読んでいる信者は勿論、仏教をされている方にも霊波之光では仏教をこのように説かれています、というのが大まかですが分かって頂けたと思います。
御書に関しては「破折本」を出したいほど、書きたい事が御座います。
洗脳されていた頃には気付かなかった事がたくさんあり、どれほど盲信していたのかを思い知らされます。
仏教の教えを少し学んだ事がありますが、その大きな違いに気付かされました。
一番の印象の違いですが、神教である霊波之光はとにかく「目に見えざる存在が多すぎる」という事です。
仏教のほうは難しい漢字が並んでいますが、目に見えざる存在を説くというより、因果、原因があり結果を生ずる、そして根拠をもって説いているのです。
霊波、神通力、霊魂、低級霊、因縁、罪など、これらは目に見えざる存在なのですが、断言・豪語・連呼して御書には説かれています。
そして、これらを読んで大きく分けて信じる人と信じない人に別れていきますが、信じる人と信じない人では、どちらが常識人だと思いますか？信じない人が常識人だと思います。
ですので、信じて洗脳されていた私は、常識人ではなかった、という事になります。
仏教にあるように、根拠や証拠を持って人々が信じる、というのであれば納得がいくと思いますが、上記の存在は全て目に見えざる存在であって、説かれている事を頭で妄想しながら脳に埋め込まれていくものです。
例えば、低級霊は黒い、怖い、悪などですね。神通力は光、因縁や罪も黒い存在、受けると恐ろしい物などの妄想や想像を膨らませるわけですが、果たして本当にそのような物の存在があるのかという、確定証拠というのは出せないわけです。
その人が、それらを信じるか信じないかの問題です。
勿論、霊波之光としてみれば、それらを信じてくれる人が多くなって欲しいわけです。
これから、宗教という存在がどのような構図、メカニズムによって成り立っているかを詳しく書いていきます。

御書を信じ込ませる書き方は、所々に利用しています。
「霊波、神通力、霊魂、低級霊、因縁、罪」
これらをすぐに信じ込んでしまうという事は、相当の有神論者であり、霊波之光に入って病気が良くなった、助け救われた、と思い込んでいる人であって、通常なら詐欺などの悪がはびこる世の中、簡単に信じるわけがないのが普通なのですが、このような教えを説くことによって信じ込ませるのです。
「この世は四次元の世界が支配しているのであって、三次元ではどうにもならない。この三次元では目に見えるものだけで構成されていると思いがちだが、四次元の世界が全て握っているのであって、人間の力ではどうにもならないのである」
この一撃の文面を信じ込んでしまう方は、明らかに洗脳にかかりやすい人であって、すぐに教団にしはいされてしまうと思います。
仏教の方から言わせれば、「そんな事はない、そんな事はあってはならない」と思う事でしょう。
ですので、「霊波之光は邪教義だ」と言われてしまうのです。
「何故、そんなに根拠がないもの、きちんとした証拠が出せない物をそこまで信じ込むことが出来るものだ」と不思議がられます。
詳しく書きますと、上記を並べてみますと霊波之光の信者の捉え方は・・・
「霊波・神通力の存在は素晴らしい。私達を助け救い守って下さる尊い御力。霊魂は肉体を守ってくれている。調和が崩れると病気や災難に襲われる。その肉体と霊魂の調和をとってくれるのが神通力。素晴らしい。低級霊（眷属・眷属というのは本来は動物の霊の事）は恐ろしい存在、憑りつかれないようにしなければならない。だから神様の守りが必要になる。因縁は先天性は特に病気。これはどうしようも出来ないので、神様にとってもらうしかない。後天性は自分自ら作らないようにする。罪は神様に対しての暴言や冒涜であるから口にしないように、心で思わないようにしよう。御繋がりしていない人達は既に大宇宙の法則を犯している罪人であり、私達は御繋がりしているので、大宇宙の法則は犯していない者たちなので、有難い事だ」
このように霊波之光の教義を学んでいる信者は思う事でしょう。

初めに書かなければならなかった事かもしれません。
霊波信者で「神への道」を知っている人なら分かると思いますが、3月7日の日波瀬善雄氏は霊峰山にて神の啓示を明け方まで受けた、とありますが、そこで大宇宙神から聞いた御言葉なるものを、そのまま御書に書かれていると思いますか？
第二章の初めに「この一遍は真理・実相を説くものである」と釘を刺されています。
まず、私は何十年も前の3月7日に起こった事は信じておりません。
理由は幾つかありますが、当然、自分はそこにいなかったという事、そして、他の方の意見で多いのですが、極限の状態において波瀬善雄氏は幻覚・幻聴を見ただけであって、大宇宙神の啓示などでは全くない、とネットの幾つかの所に書かれています。
個人的な意見になってはしまいますが、私は3月7日も神の啓示とされるものも全て捏造だと思っています。
逆に信じている方にお聞きしたいのですが、そのように映画やアニメで描かれていたとしても、真実の出来事である、という確定した証拠はどこにもないです。幾らでも作り話や捏造は出来てしまいます。
本気でそのような事があった、と信じ込んでいる方にお聞きしたいのですが、何の根拠をもって、それらが本当にあった出来事だと思っているのでしょうか？
「信じる者は救われる」とか「御守護神様が嘘や捏造などするはずがない」「霊波之光は真実の神様が存在する、間違いない宗教だから」とかでしょうか？
しかし、以前にも沢山書いていますが、人間を納得させるものは全てといっていいほど「証拠」なのです。しかも、自分が目で見た確たる証拠ならば100％信じる事が出来るわけです。
書かれている事や、描かれている事において確たる証拠がない場合、信頼度は何％ほどでしょうか？
人間はとても洗脳されやすい生き物である事は承知の通りです。
時にはフェイクな記事も信用して、最悪にはそれを広めてしまいます。
ですので、結論を申し上げますと御書は「神の啓示」でもなく「真理・実相」でもない、波瀬善雄氏の個人的な宗教哲学などを応用した見解が書かれたものとして、これからも御書を破折していきます。

私が御書に洗脳されていた頃を思い出しますと、大変、大きな勘違いや間違いを犯していたという事に気付きました。
それは、自分が教祖になったような気分で御書に書かれている事を断言・豪語する事です。こういう風にもなってしまうんだ、と思っています。とても反省しています。現信者さんも気を付けて欲しい所です。「あ～それはね、低級霊のせいだよ！」「先天性の因縁が浮き出た状態なのですよ」「神様を冒涜したからそのようになったのですよ」などさも真実かのように言ってしまう。これは、とても常識人としてはやってはならない事です。洗脳されている時は、自分が洗脳されている事に気付いていないで「これぞ真理の教義」と思い込み、人様に対して書かれている教えなどを当たり前のように訴えてしまう、このような事が本当に霊波之光の教義の支配下に入っている状態であり、恐ろしく、危険な事だと悟りました。
「霊波、神通力、霊魂、低級霊、因縁、罪」これらの宗教用語は使わないほうがいいという事ですね。霊波、神通力は神様の持つ力の事。霊魂は、守護霊。低級霊は悪霊。因縁は、先天性因縁は医学界で言えば先天性のもの、遺伝子、代々その家系にまつわる業障の事。後天性は、自ら作る災いの事。罪と言うのは、とても難しく、説明がつかないもの。色々な解釈があり答えがない存在。悪い事をすれば罪だという言葉で片付けてしまう、理論づけてしまうものです。霊波之光の教義においては、このように説かれているだけであって、当然、仏教やキリスト教などでは違う教えを説いていますし、その方々はそれを信じ切っている人がいるわけですし、それが真理だと思って信仰をしているわけです。宗教同士の意見の食い違いや対立が起こるわけです。例えば、その御書なるものを学ばなければ喧嘩や対立をせずに済んだものを、学んだ事によって悪に導かれているという事になります。例えば、神社で一生懸命に拝んでいる人を見ると霊波信者は「あんな低級霊がたくさんいる所に行かなければいいのに、何の力もない存在に拝んでも意味がない」などと思うようになってしまうのです。ですので、一旦、霊波之光の教義から離れる、要するにその教義を学ぶ前に戻ってみる必要があります。霊波之光だけという狭い視野から、もっと広い視野で物事を判断していかなければなりません。

こちらのスレッドだけでは、霊波之光の全ての破折を書き込む事は難しいので、現在、「霊波之光を破折」と題したSNSを作成中であります。
完成しましたら、そちらを公開したいと思います。
「御書」「神への道」「御聖跡」
これらは勿論の事、長い経験における霊波之光の実態・真実を網羅していきます。
ホームページのような形に致します。お約束は必ず守ります。
完成しましたら、ご報告しますので、もう少々お待ち下さい。

霊波信者が現れましたので、完成まで急ぎます。
とても分かりやすく、破折、解説します。
この邪宗教の崩壊・壊滅には命を懸けます事を、御誓い申し上げます。

いずれ、「霊波之光を破折」にて、実践者の死去された若者、15人ほどの方々の実名（１文字伏字）、死因、性別を公表します。