🕌 宗教総合

数年前から世界中で大地震、大噴火、大風水害、疫病が急速に増加しつつある。

聖書のヨハネの黙示録には、ハルマゲドンの前には、世界中の至る所で上記のような災害が起きると書かれてある。

学者達は大風水害は温暖化が原因であり、大地震、大噴火は地球が周期的な地殻活動気に入った為だと説明をしている。

はたして学者たちが言っている事は正しいのだろうか、単なる温暖化、周期的な変動で片づけられるものなのか？

昔から日本では天災の事を人災と言ってきた、様々な災害が起きるのは人々の行いが悪いためだと考えて来たようである、未だに行事等が行われる時に天候が悪いと、主催者の行いが悪いからだと言われるのはその為である。

もし本当にこれらの現象が神の、人間、サタンに対する怒りによるものならば、我々は真剣に悔い改める必要がある。

ある説によるとハルマゲドンは１９１４年の第一次世界大戦から一世代以内に起こると言われている。

人間の寿命が１００〜１２０歳と考えるとハルマゲドンは２０１５〜２０３４年以内に起こることになる。

世界中で頻繁に起きる記録的な災害はその前兆なのか・・・あと１９年以内に全てが分かる。

我々はその人類の最後の目撃者になるのか・・・・・

しかしそれは終わりの始まりであり、選ばれし者は永遠の命と幸福を得られることになる。

しかし、神を信じない者たち、悪業を行った者達は全て地獄に落とされ永遠の苦しみを味わうことになる。

はたして聖書に書かれて有る事は本当に神の言葉であり真実なのか・…彼らは聖書に書かれてある預言で外れたものは一つも無いと言う、それが聖書が神の言葉である証であると言う。

貴方は信じますか・・・・・？？？？