🕌 宗教総合

ストレスに種だよ！

>>59

パチンコ屋さんよりお金がかかった⤵

霊波之光に入信して不幸になった人集まれ

信者のババアがなまらしつこい奴で本当に嫌いなんだ。だけど結局入信させられて金を払えば幸せになれるとか、ただの水を神棚に上げたら酒に変わるとか訳のわからない事ばかり言って頭がおかしいのかと思った。そしてそのババアが挨拶がわりに靴を入れる袋で顔めがけて叩いてきやがった。だから俺も挨拶がわりに持っていた鞄で三倍返しで叩いてやった。

>>64
簡単に言うと、宗教をやると基地外になってしまうという事ね

>>65
簡単に言うと宗教やるとお金がスッカラカンになるって事なんだよ。

>>66
数十年の信者で、総額数千万奉納した人はザラにいるよ。
それによって最悪・最終的に生活保護になったり自死したりした人も知っている。
名前を出そうか？

>>67
名前はヤバだから、今後も霊波之光を晒して下さい。

霊波之光が都合の良い体験談だけを並べるなら、こちらは実践者が不幸・地獄になった体験談をこれからは書く事にします。

「関東圏に住むH、T（男性）さんは古参の信者でした。神への道の映画にエキストラとして出演するほどの熱心な信者でした。その方の入信の理由は肝臓に疾患があった為です。家庭も持っており家族信仰で歩んでいました。しかし、その方は酒が好きで、ガンコな性格でしたのでそれが原因で家族は一家離散（妻が子供を連れて逃げてしまう）と肝臓が悪くなっていき、肝硬変になってしまいました。元々、B型肝炎の持ち主だったようです。それでも霊波之光の歩み、心は向けていました。しかし最後は末期肝臓病特有の食道静脈瘤になり吐血し、その後55歳で死の寸前までもがき苦しみぬきながら死んでいきました。最後は自己破産と生活保護でした。」
霊波信者なら間違いなくこう言うでしょう。全て自分が悪い、照るも曇るも己なりけりなのだから、この人は曇るほうを自らしてきた報い、と必ず思うし、それで済ますでしょう。
しかし、人間は完全な生き物ではなく、過ちなども犯しながら生きてます。
「神は全知全能」と断言しいるわけですから、人間の弱さなど全て分かっている存在だと思います。
役員は祈願などを多く勧めてきましたが、このH、Tさんに必要なのはそういう物ではなく精神、心のケアです。
そして葬儀が終わり班長や組長は「また前向きに頑張りましょう」ですぐ忘れようとし、何も検証もせず終わりです。

これが霊波之光、霊波信者の実態です。

初めから、霊波之光に何の力もなかったから、このような結末になった、と公言すれば良い事でしょう。
それを上手い言葉を選び出し、自分、他の信者を納得させ不振を持たせないようにし、勿論、退会もさせないように上手い言葉で導いているのが現実です。

ですので、このような邪教団を衰退・崩壊に導かなければならないわけです。この世に絶対にあってはならない団体です。

（熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談）
「35年ほど前の事です。F.N（男性）さんは脳腫瘍から救われました。当時の機関紙に‘私の制服は行衣です‘で有名な方です。病気で学校は難しかったようで、助け救われた際にこのような名言を残しました。その方は20代前半の方で毎日のように当時の「木工所」で奉仕をしていました。飛知和さんという小柄な男性が責任者をしていました。F.Nさんの脳にはポンプのような物が埋め込まれていたらしいですが、毎日、元気よく奉仕に励んでいました。車の免許も取り更に熱心に行動されていました。私も大の仲良しで、今思い出しますと涙が出てきます。数年間は元気で奉仕をされていましたが、再発してしまいました。勿論、再発する寸前まで熱心に実践行動していた方です。再発して病院に入院になったようで、しばらく姿を見ませんでした。そして参拝に行った際にその方がベンチにいたのです。変わり果てた姿でした。頭はハゲてしまい、痩せ細ってしまい、見ていられない状態でした。実は目があったのですが、話しかけてあげたほうが良いのか、話しかけないであげたほうがいいのか、とても迷いましたが、話しかけないほうを選んでしまいました。その後まもなく亡くなった、という訃報が入りました。霊波之光に入信し初めての衝撃的な体験でした。ある期間は立ち直れませんでした。それでも私の家も家族、親族信仰なので続けました。」
霊波信者はきっとこう思うでしょう。「まず御守護神様は、その方の命を何年かでも伸ばして下さった。それと、その方の心違い、冒涜、油断などによりこのような結果を招いてしまったのだから、仕方のない事だ」このように片付けておしまいです。霊波之光では一旦、一時的には良くなるのですが、必ずと言っていいほど時期は人それぞれですが再発するのです。それか他の病気の発病です。熱心な実践行動を毎日続けていてもです。その際に使われる言葉が心違い、冒涜、油断などです。私は助け救われた体験・現象は「神通力」ではないと思っています。もっと他の魔力的なものだと思っています。一時的に奇跡を起こせる力があるとされています。波瀬善雄氏は、霊媒師・祈祷師から神格化された者だと、ハッキリと確信しています。
これからも、数多くあります（熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談）を書いていきたいと思っております。

（熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談）
「私が17歳の時です。当時一つ上の18歳のOさん（岡〇さん、男性）が原付バイク（スクーター）で交通事故を起こし、即死しました。
場所は埼玉県春日部市です。
その方は、当時少年部担当員として励んで行動していました。背も高くとても美男子でした。少年部の子達からも人気があり、これぞまさしくお兄さんというようなカッコ良い男性でした。
私ともとても仲が良く、電車で一緒に帰ったりしていました。とても良い兄さんという感覚でしたね。
春日部の国道か県道だと思います。新聞にも載りました。この情報は定かではないのですが、加害者が霊波之光の信者であった、と聞きました。この真相は分かりませんが、加害者の車の後ろの右下に丸いオレンジのシールが貼ってあったと聞きました。霊波之光信者かどうかの確実性は分かりません。
グロイ話になりますが、顔面を轢かれたのかは分かりませんが、顔の形が分からなかったほどだったようです。
私達信者仲間に情報が入るのが遅かった為、葬式などには出席できず、後日、数名で自宅に行き、御焼香をさせて頂きました。
4～5日前まで元気で話しをしていたので、頭が真っ白になり、この後も立ち直るのに時間がかかりました。
確かに本人も半キャップのヘルメットだったので、油断であり、うかつでもあったかもしれません。しかし、追突守りは貼っていたと聞いています。
無邪気な年頃ですので、若気の至りで開放感に浸ってしまう原因かもしれませんが、「何故、霊波之光の神様は死に至るまでになってしまうのだろう。実践者であり、大難を小難にしてくれる、と説いているのだからケガくらいにしてくれなかったのか」と頭を駆け巡っていました。
それが、即死で、もしかして相手は霊波之光信者。考えられない事です。
神通力どころか、悪霊に憑りつかれた、呪われた状態、と言ったほうが分かりやすいと思います。
そして、他人事の信者は「自分が半キャップだから仕方ない、大きな因縁が浮き出てしまったのだろう」とか言って片付けます。
この出来事も、トラウマとなって今でも私の脳に残っています。
これからも、数多くあります（熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談）を書いていきたいと思っております。

>>67
名前、知りたいです!

>>72
私の書いている事は全て嘘、偽りのない真実です。
それでは、まず生活保護ですが>>69の方です。
この肝硬変で亡くなられた方も、高額賛助会員でしたので1000万以上は明らかに奉納しています。自己破産、生活保護になられ亡くなられた方です。〇鳥　○さんです。
自死のほうは、かなり以前に埼玉の東松山という所へ布教に行った際の事です。
ある家に初めて訪問布教に行ったのですが、そこの方が「2軒隣の家が熱心な信者で、金銭的にもかなり納めているようだ」と言っていましたので「大体、どれくらいでしょうかね」と聞きましたら、数百万～数千万位とか聞いた事がある。近所は皆知っている、という事で確か名前は松〇正〇という方のようで、その方ではなくその息子さんが自死されました。
息子さんは、霊波之光の反対派でいわゆる山上徹也氏みたいな人で、家計が苦しいにも関わらず、親が金銭を納めていて腹いせかどうかは分かりませんが、自死をもって知らしめたという事でしょう。
真相が知りたく、その松〇さんちへ伺おうと考えましたが、辞めたほうがいいと判断しました。
その初めて訪問布教の家の方が嘘を付いていないか、詳しくお聞きした所、自死された息子さんの葬儀の会葬礼状と写真を見せてくれましたので、真実だと確信しました。

このように、霊波之光において、生活保護や自死された方は多いとまでは言いませんが確実にいるのですが、霊波之光を訴えたり、ネットに書き込まない人がほとんどですので、泣き寝入りと言う形で、葬り去り、時間と共に風化していく、という事例が圧倒的に多く、それらの真実を知らないまま、隠したまま、また信者増やしを続けているのが現実なのです。

霊波之光において、全国から霊波之光が原因で生活保護や自死をされた方を、例えばですよ、仮にですよ、強制的に名乗り出なければならないような法案があったとしたら、結構、驚くほどいると思います。

皆さん、悔しいのでしょうが、これ以上事を荒立てたくない、前を向いていきたい、良い意味で忘れたいと捉える人のほうが多い傾向ですので、表沙汰になっていないだけで、現実的には多くの方がいる事は間違いない、と思っております。

（熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談）
霊波之光の身近な役員、つまり班長や組長が癌などの病気になり苦しみ抜いて亡くなる方もいます。
班長の例を挙げてみましょう。
まず、癌などの死に関わるような病気を抱えているにも関わらず、班長などの役は受けません。受けないというより受ける事が出来ません。
ですので、肉体的にも精神的にも重い病気を抱えていては役職をこなせません。中には持病や難病を持っている人でも組長や組長補佐をやっている人はいますが、それなりにしか遂行出来ない事を承諾の上で出来る事のみをこなす、という形です。
そして、ここからですが班長のお役を受けたMさん（〇岡さん、女性、40代～50代の方）が、班長のお役を全うしてい最中に何癌だかは分かりませんが、ステージの重い癌になりました。
その方は、それでも班長の役をこなそうと頑張っていましたが、ついに入院となり、亡くなったという訃報が届きました。
その女性の班長は私の所属していた班長ではなく、確か東松山市か小川町の方だと思いますが、一度だけ私の家に車で来てくれて、気があったのでメルアドを交換して、何回かメールでお話ししました。
霊波之光ではお役に付き頑張る方は、一般信者より、より多くの御力（神通力）を頂けるとされています。そして病気（特に遺伝性、慢性、難病など）は先天性因縁が現れてしまった状態と説かれているのですが、それらの歩みや心作りにより、それらを防いでくれる、浮き出たとしても死に関わらない、大難を小難にして下さる、と説かれているにも関わらず、そのような役職で尽力している健康体だった方が、そのような死に関わる病気にかかり、亡くなってしまう、というのは全く説かれている教義とは逆の事が起こって来る訳であり、これは何を意味するかと言いますと、御書なる書物に書かれている事は真理・実相ではなく、偽物の教義と言う事になります。真理・実相なら書かれている通りになるはずが、真逆の結果になるという事は、偽物であり、それらを守ったからと言って助け救い、幸せになる事は約束されていません。

「天災や、人災から守ってくれるのは、神以外にないのである」と断言して説かれていようが、全くその通りにならない事例がたくさん存在します。
私が、心に残っているのは昭和56年の「報道特集」の波瀬善雄氏の講話です。
「ここへ来る時に、既に屍を連れて来ても助ける事は半減する。少なからず、その人の命が尽きる１ヶ月以上前に連れてくれば完全に答えが出る」
と断言しているにも関わらず、そのように半年以上前に連れて来ても助からない人もたくさんいます。
はっきり言わせて貰いますが、波瀬善雄氏はその時ばかりのテキトーな事を言う人物です。
断言、豪語するなら責任があるはずです。
しかし、大宇宙神の分神、中継所と自分で言っておきながら、自分が断言・豪語した結果にならない、という事はどういう事でしょうか？
それは答えは簡単です。
ただの人間だからです。
そして、断言・豪語した結果にならなくても謝罪もしない、保証もしない、責任も取らないというように本当に私達、人々を小馬鹿にした人物であり、真理が存在するなら、大罪人という事になるでしょう。

霊波之光に尽力し、助け救われずに特に若くして亡くなった方々に、心からご冥福をお祈り致します。

これからも、数多くあります（熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談）を書いていきたいと思っております。

全て、嘘、偽りのない事実のみを書き込みます。

霊波之光のやっている事と、全くの逆であります。

全て真実です。

もしタイムマシーンがあったら
３０年前に戻りこのスレッドを死んだオヤジに見せてやりたいくらいだ

（熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談）
「体は医者に心は御守護神様に」という事を思い知らされた体験談です。

「信者歴40年以上の私ですが、一番初めに所属した班がY班（矢〇班）です。埼玉県の宮原という所にお住いの女性の班長です。
私の家は家庭不和で兄の卑劣な虐待や学校のいじめなどで、母の姉（叔母）から導かれ入信し、こちらの班に所属になりました。当時は班長の名字がそのまま○○班というように呼ばれていました。私は小学、中学と精神に異常をきたしていたのですが、この女性班長は度々家に訪れて下さり、励ましや助けをして下さいました。そして班編成があり疎遠になってしまいました。この女性班長さんは60歳過ぎ辺りから糖尿病？腎臓病？が発病し、人工透析をしなければならなくなってしまったようです。しかし、なんとこの女性班長は‘御守護神様、二代様の御力で必ず治して頂く‘という何ともし難い、例えようのない金筋の？信念を持った方で病院にはほぼ通わず霊波之光の歩みを続けました。しかし当然ですが、どんどん病状が悪化し62歳で亡くなりました。」

当然、人工透析をしなければ命は絶たれる病気と確定されていますので、治療をしなければ待っているのは死だけです。
勿論、この方自身が悪い、自〇行為とほとんどの方が思われる事でしょう。
この方は私よりも恐らくですが、10年位早い繋がり、いわゆる50年ほどの信者だったと推測されます。
ですので、初代教祖である御守護神様も良く知っていらっしゃる方で、神通力を信じ切っていたのでしょう。
しかし、初代教祖が逝去してからは「体は医者に心は御守護神様に」に変わったわけですが、それでもこの方は御守護神様、神通力を心底、信じていたのでしょう。
残念な亡くなり方ではありましたが、このような強い信念（悪く言えば完全洗脳とも言えますが）の方はそうはいませんし、自分自身がそう決めた（覚悟も含め）事ですので、賢明な人生の散り方だと思いました。病気なら医学に大尽力し、それでも不可能なら諦める事が大切だと思います。

ただ、宗教は神の力などで助け救いを求める存在ではなく、あくまで「心の拠り所のみ」である事を決して忘れてはならない、と痛感致しました。

念の為ですが私は・・・

＞このような邪教団を衰退・崩壊に導かなければならないわけです。この世に絶対にあってはならない団体です。

この者です。

現在までは、＞熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談←この方々の件について書いて来ました。
他にも30歳前後の信者仲間の男性、斉〇さん（体をクネクネしながら歩く病気を持たれた方で、何かの事情で治療を受けなかった為？）が亡くなったり、赤ダスキで頑張っていた20代？の女性〇倉さん？倉〇さんが結局、癌で亡くなったり（相当、痛みをこらえて奉仕していた様子）、染〇さんという仲良しだった方の弟さんが、10代で交通事故（50ccバイク、‘ゴリラ‘という名称）で亡くなったり、とまだまだありますが、もう詳しくは控えたいと思います。
これで、既に8人ほど亡くなられた方がいます。10代～60代ですね。皆さん、霊波之光に心を向けていた方々です。

しかし、そうしますと＞熱心な実践者の霊波信者の不幸・地獄・死の体験談←これ限定で良いのかと言う疑問が出てきます。
「あまり実践していない人は？」「死んではいないけど不幸・地獄に陥っている人は？」という事も考えられますね。
そうしますと、8人どころではなく、更に2倍、3倍の不幸の体験談があります。

私自身の不幸・地獄・死の体験談は既に複数の所に書いています。
今一度ですが、簡潔に書きますと40年以上の信者で家族・親族信仰をしていて、皆が洗脳され、総額2000万円以上奉納し、私は精神疾患の本格的な再発で再起不能、姉は精神科病棟で自死、という結末を迎えた者です。

これからは、＞そうしますと、8人どころではなく、更に2倍、3倍の不幸の体験談があります。←これらも交えて書き込んでいきたいと思っております。

犬を拾うコマーシャル
一日中流れてるよねー

>>80
どこで？古いCM？
あの教会内のでかい液晶の奴？
まさか数十年前に制作されたCMを一日中流していないよね？( ﾟДﾟ)

>>81
あのコマーシャル、一日中流れてます。
食堂近くのモニターで流されていますよ。

1986年の雨が降っていて傘を差しだす少年のCMしか知りません。
確か2パターン位あったという記憶はありますが・・・
一日中というのは何か意味があるのかな？

「暖かい心 その心があなたを幸せに導く 霊波之光」

＞霊波之光に入信して不幸になった人集まれ

立教して約70年、全国には霊波之光に入信して不幸になった人は山ほどいると思いますが、もう忘れたい、関わりたくない、という方が圧倒的に多いですので、このような掲示板に不幸体験を書く人は、ほんのわずかだと思います。

本部においても、支部においても、支所においても閑古鳥が鳴くような状態になればいいですね。
参拝者や奉仕者、集会出席者がほとんどいないという状態です。
土、日、祝日はそれなりにいるが、その他の平日はほぼ人がいないという状態になれば、平和になりますね。
そして、閉門日を更に増やし、開門時間帯も更に縮小し、最終的には日曜、祝日のみ開門とかですね。
霊波之光の被害者の方、退会者、否定者の方が「そんなもの当然だ！」と笑うでしょう。
馬橋の仮本山の頃に戻ればいいですね。
現実にはならないとは分かっていますが、大被害者は特にそのように思うでしょう。
これを読んだ霊波之光関連の人は「意地がなんでもそんな事は防いでやる」なんて思うかもしれませんね。
霊波之光関連の方々、頑張って下さい。

こちらも、あらゆる手段において、命がけで潰しにかかりますので、ご了承下さい。

>>85
現在平日は“月“と”木“の週２日が休館のようですがなぜ月火や水木と連休にしないのか？
どうせなら２日続けて休みにした方がコストがかからない気がするのですが
統計をとっといて月木が参拝者が少ないからなのか？
連休にする事により信者が遠のいてしまうと考えているのか？
ちょっと気になります

>>86
まず、長い年月の月曜日は変えられませんね。
理由は長年なので信者に定着してしまっている事。
それと恐らく教会の都合で例えば月曜日にしか出来ない事などを、設定してしまっているとかですね。
という事は、月、火にすればどうかという事ですね。
一般のカレンダーでは、「ハッピーマンデー」という事で、日、月を連休にしたりと時代が変わってきました。
霊波之光の上層部だとしたら、もう一つどうしても休み（閉門日）を増やさなければならないとしたら、どうするかですね。
私も連休にしたほうがいいとは思いますが、仮に私が教会の上層部ならこう考えますね。
「三大佳節や礼祭日が月、火に当たってしまうとややこしくなってしまう。月曜日に当ると火、水が休み。火曜日に当ると飛び飛びの休みになってしまう。土、日は平日より参拝者や奉仕者が多いので、勿論、開門。月曜日～日曜日の真ん中に持ってくるほうが連休よりややこしい度は少なくなる」
こんな感じかな？
印象やダメージ感も連休のほうが強くなってしまう、という心理。
何て言ったら良いかな？
連休にしてしまうと、気持ち的に教会への信頼や信心が遠のきやすい。
仕事でも、極端にいうと連休にすると5月病になりやすい。連休後のやる気、モチベーションが下がる。
飛び飛びにしたほうが、意欲が湧く、とかかな？
信じ込んでいる人が祈願などを一早く受けたい時に、連休だと困る。
こんな感じかな？
土、日は学校、会社は休みが多く、参拝者や奉仕者の為には絶対に閉門日に出来ない。
そしたら、全てひっくるめて考えてみると、月、水か月、木なのです。
日曜日が一番多い可能性がありますね。
そうしますと、日（開門）、月（閉門）、火（開門）、水（閉門）　　※月、水の場合
日（開門）、月（閉門）、火（開門）、水（開門）、木（閉門）　　※月、木の場合
どちらかの2択になります。

連休でも良くない、飛び飛び過ぎても良くないので、一番良い結論は後者の月、木でしょうね。

これらは、個人的な意見に過ぎません。御容赦。

補足です。
月、金もバランス的には無いと思います。
まず、床屋さんと同じように（今もそうだと思うけど？）日曜日が一番混む、忙しいのだから次の日の月曜日は休ませてくれ的な感覚で始まったと個人的には推測します。
二代目も昔に「閉門日は色々な理由から絶対に必要なのです」とハッキリと言いましたからね。

どちらにしても、閉門日が増えた事は霊波之光始まって以来の大事件が起きたのと同じ意味合いを持つ出来事です。
衰退、崩壊の道を望む者です。

霊波之光を潰しにかかwww🤣
楽しみですね〜
脱会者を1人でも多くするの良いすね👌

>>89
はい、入信を続けていると、信者の方にいずれ取り返しの付かない不幸、地獄が訪れます。
「信仰していて、何故、こんなにも苦しむのか。なら信仰しないで苦しんでいたほうがまだいい」
という時が来ますので、それを防いであげたい、と言う気持ちもあります。
魔力に取り憑かれる、布教などして人に迷惑をかけ、罪を重ねる。
それらが爆発すれば、取り返しの付かない事態が起こって参ります。

それらも含め、一日も早い退会を推奨しているわけです。

必ず墓前の前に土下座させて謝罪をさせる

>>91
同感です
私も霊波之光の自死遺族です
遺書に書かれていた事が証拠です　それを読んでもらいます
永久に遺書は取っておきます

大金、再発、自死

この教団を絶対に許さない

必ず潰す

>>93
脱会者を1人でも多くする事が最重要事項だと思われますね。
それには一歩一歩の努力が必要、今まで宗教活動に注いでいた力を違う方向へ向けて日本を平和に向かわせるのです。

ただ、脱会しても他団体へ行かず無宗教にならねば意味はないのである。

>>94
そうですね。
脱会活動＋アフターケアー
双方が必要です。

戦争中であるまいし、栄養失調で死ぬなんて…。

隣の●●も、栄養失調。

話し逸らししても無駄です。

＞霊波之光に入信して不幸になった人集まれ

どんどん書き込んで下さい。
必要でしたら、私が長文で書き込みます。

>>98
霊波之光にドップリな連中か職員が必死になって火消し活動をしているんだよwww
どんなに火を消してもまたオレらが火を付けるよ、辞めない、辞められぬ、団体が無くなるまで　いや、団体が無くなっても批判は続くのだよ。

>>100
素晴らしい、御意見、有難う御座います。
仰る通りです。
本当に無駄な抵抗は辞めるべきですよね。
恥を晒すだけです。
書き込んですぐ逃げるだけですからね。

>>101
少しだけ違うのですよ、火消し文章を書き込んでから‥‥‥しばらく様子を伺っているのですよ（笑）
話題が変わった頃　ひょっこり出てくる。
荒れるとまたまた火消し、話題変え＆空気入れ換え
このようなパターンですね。

>>102
そうですね、そのパターンですね。
大丈夫です、いつも心の準備は出来ていますので・・・。
熱心な信者なら、霊波之光のKIZUNAやリンク集にある親睦サイトだけ行っていれば良いのですよ、と何度も助言してあげているにも関わらず、ここが気になるのでしょう。
まず、熱烈信者が閲覧している人もいます。
そして、耐えきれなくなって大抵が「神は実在します」「御守護神様、二代目、我等人生救済の道へ歩ませ給え　御守護神様、・・・・」を書き込みます。
それをしないと気が済まないのでしょう。
こういう所へ来れば誹謗中傷しか書かれていない、と分かっていても好奇心というか探求心というか、ここに来てしまうのでしょう。
正直、自由に霊波之光の事を書けている人達が、羨ましいのだと思います。必ず、そういう心理は存在していると思います。
そうでない人は、こういう所へは来ませんので。

百倍返しをされるのを分かっていて書いてくるのでしょう。
しかし恐らくですが、霊波之光本体はこのような所に閲覧、書き込みはしないで欲しいと思っていると思います。
百倍返しで怒らせ、更に何を書かれるか分かりませんので、書き込みをする信者は最高指導者などに憎まれると思います。

早くこのような事に気が付いたほうがいいのですが、意地というかプライドというか、そちらのほうが勝ってしまい、結局、自分で自分の首や宗教を締め付けているという事になりますね。

人生救済　　　×
人類救済　　　〇

訂正します。

霊波之光を恨み憎しんでいる私であっても、このような「どうでもいい」間違いをきちんと訂正、お詫びします。

私は、本当の常識人になれるように日々、心掛けている者です。

予測変換で、「様」など入れていませんので、「二代目」でいいでしょう。

この爆サイを読んでいる信者も、腹立たしいと思うと同時に勉強になる、上には上がいる、羨ましい、などもきっと思っているはずです。

やはり、熱烈信者は他の霊波関連のスレに行き来していますよ。
そんな事、百も承知です。
負い目があり、オドオドしながら書き込んでいるという証拠です。

>>106
御守護神様が守ってくれているのだから堂々としていればいいと思いますけど
やはり本人も心のどこかには0.1%でも疑念を抱いているからこういう所が気になって仕方ないのかもしれませんよ

>>107
その通りです。
ですが、私達がとても怖いのです。
それでも些細な抵抗をしなければ、気が済まないのです。

可哀そうな人ですね。

霊波之光もス◯イ居ますよ。
『潜り込み』と表現する方が正しいでしょうかね
その人らも気付いているでしょうに‼️
貴方達の前に神は現れましたか？
現れるワケが無いですよね、神と一緒に写真撮影した信者の人は1人も居ませんでしたよね？

何故神と出会った人が居ないかわかりますか？
神を感じたと言っている人は沢山居ますがね。