「トラック運転手の突然死「労災」 時間外労働114時間」
8/31(木) 22:58
朝日新聞デジタル
長野県内の運送会社に勤務するトラック運転手の男性社員(当時43)が突然死したのは長時間労働による過労が原因だとして、長野労働基準監督署(長野市)が労災認定したことが31日わかった。遺族側代理人の川人博弁護士が記者会見して明らかにした。認定は8月24日付。
男性は信濃陸送(長野県千曲市)に勤務し、コンビニ店への飲料や菓子、雑貨などの商品の配送を担当していた。今年1月6日、配送先の店の駐車場で倒れ、急性大動脈解離で亡くなった。
川人氏によると、長野労基署は、発症前1カ月間(2016年12月7日〜17年1月5日)の時間外労働が約114時間で、「過労死ライン」とされる月100時間を超えていたと認定。発症前6カ月のうち5カ月で100時間超の時間外労働があったことも認めた。男性は物流センターで荷物を積んで7店舗ほどを回る行程を、日中から翌日未明にかけての勤務時間内に2回繰り返していた。店ごとに決められた到着時刻に遅れないよう、出発時刻を早めたり、休憩時間を削ったりして長時間労働が常態化していたという。
信濃陸送は朝日新聞の取材に対し、「真摯(しんし)に受け止め、社員の労働時間の短縮に取り組む」とした。男性への未払い残業代が約200万円あるといい、遺族に支払う考えだという。
政府が導入を目指す残業時間の罰則付き上限規制では、運送業は適用を5年間猶予される。川人氏は「政府の姿勢は過労死を放置し、助長するもので納得できない。この異常な状況を一日も早く改善するべきだ」と訴えた。(村上晃一)
[匿名さん]
「コンビニ配送運転手、過労死で労災認定」
9/1(金) 5:04
TBS系(JNN)
長野県の運送会社に勤める男性トラック運転手が死亡したのは、長時間労働が原因だったとして労災認定されました。
労災が認められたのは長野県の運送会社「信濃陸送」で、コンビニエンスストアへの商品の配送を担当していた43歳の男性トラック運転手です。今年1月、配送中に倒れ急性大動脈解離で死亡しましたが、死亡する前の半年間の残業は月平均でおよそ122時間で、最も長い月で141時間だったということです。
「コンビニ業界の過当競争が背景にあると思う。時間厳守という問題がある、精神的なプレッシャーも大きい」(川人博 弁護士)
長野労働基準監督署は亡くなる直前の1か月の残業が「過労死ライン」と呼ばれる80時間を超えていたことなどから、先月24日に労災認定しました。信濃陸送は「労災認定を真摯に受け止め、労働時間の削減に取り組んでいます」とコメントしています。(01日03:59)
[匿名さん]
蛙の子は帰る?無事帰る?事務所に蛙の石碑有るトコでしょ?…、帰らなくなってんじゃん‼
[匿名さん]
ユニバーサル運輸も浅間サンラインで二人殺している。
[匿名さん]
長野市若穂川田にある○○○○運輸 の社員が 7月に 飲酒運転で事故起こしている。この 会社は 6月に書類送検されている。この会社 は 支店長による パワハラ や お局様による いじめの 噂が よく聞かれる。
[匿名さん]
ユニバーサル、二人殺しておいて会社がまだあるしぶとい、白い目で見られてるのにいい加減潰れた方が良いんじゃないのかな?前田社長
[匿名さん]
坂田とか渡辺直人ってゆうバカなドライバーもしにな!
[匿名さん]
人も殺せない奴らの発言は大したものだな
殺してニュースになってからここに戻ってこいよ(笑)
いつまで過去に縛られてんだよ
もう、平成終わんぞ
[匿名さん]
痴話喧嘩すんなよ(笑)つまんないからさ
もっと面白いネタプリーズ
[匿名さん]